多分皆既月食以来の、満月撮り。
Q7 / BORG 77EDⅡ
純正の「Kマウントレンズ用 アダプターQ」を使った、BORG 77EDⅡとの接続も初(‘∀`)
トリミングしてませんが、満月がピッタリ収まる510mm――135版換算2346mmの世界。
月: 2018年10月
ペンタックスレンズの製品登録を開始('A`)
なんで無いかと思っていたけど、まあ会社次第だろうなと言うことであまり考える事も無くなっていた、ペンタックスの「レンズ」の製品登録。
なんと2日から始まってるのね……。
あのぅ……(‘A`)
このブログの記事って、写真載せる時だけ、レンズとカメラのタグ付けてるのよね……。
ペンタ以外のもあるけどさ……。
今頃始めるとか、面倒この上ない……。
そうそう、K-1はアップグレードサービスで2ヶ月と言われたけど、実は先週帰ってきました。実質1ヶ月半ですね。
でも色々とちょこちょこ忙しい事もあって未だにシャッター切ってない……(´・ω・`)
明後日あたり持ち出せたらなぁ、なんて思っています。
他にやることあるかな
取り敢えず、OpenBlocksには、
DNS
NTP
VPN
SSH
APCUPSD
が入って、LAN内の名前解決、時刻同期、外出先からの電源ON&リモート操作、停電になった時の対策のマスターとして……やれる事はやったかなぁと。
他にやることは無いかな。
……思い付かないな(‘A`)
そこにD-Sub9pinコネクタとLANケーブルがあるじゃないか<br> OpenBlocksにスマートケーブルでapcupsd(非USB)
APSのUPSのスマートケーブル(D-Sub9pinケーブル)が見付かったので……OpenBlocksの付属品の変換コネクタとジェンダーチェンジャー(オスメス変換コネクター)を使って繋げてみたけど、繋がらない(‘∀`)
よくよく考えたら、OpenBlocksの付属品のやつは「リバース」変換もしているんだよね。
使えるわけが無い(‘∀`)
どうしよう、ストレートの変換コネクタを買うにしても……時間と金がかかる。
自作かな(‘∀`)……LANケーブルは自作する時あるから余っているけど、自作用のD-Sub9pinコネクタなんてあったっけ?
探したら、メスコネクタが1個だけありました。
まだアマ無線してた頃、無線のパケット通信する時に無線機からTNCとかのケーブル作る時に、買っておいた余剰品です……(^_^;)
RS-232C RJ-45 D-Sub9pin 変換ケーブルの自作
ということで、久し振りにケーブル自作。
要るモノ
市販のLANケーブル(またはケーブルとRJ-45コネクタと圧着工具)
市販品の片方のコネクタを切り落として、剥き出した配線をD-Sub9pinコネクタに半田付けします。
D-Sub9pinコネクタ。出来たらオスコネクター(メスだとジェンダーチェンジャーが必要)
D-Sub9pinコネクタカバー。(配線部の保護)
半田ごてと半田。出来たら電子工作用の細いモノを。
ピンアサインと睨めっこしながら半田ごてを手に格闘すること(1度間違えた)1時間。
1度間違えたのは、RJ-45のピン番号逆に見てたから(^_^;)
市販品のLANケーブルは、どれも同じ配線でして、1番から順番に、
白橙・橙・白緑・青・白青・緑・白茶・茶ってなっています。自作する時もそれに沿ってます。
D-Sub9pinコネクタは大抵ピン番号が端子毎に表示されているから判りやすいです。
RJ-45 D-Sub9pin
白橙 → 7番
白緑 → 3番
青 → 5番
白青 → 5番
緑 → 2番
茶 → 8番
出来たら早速接続。よしよし、ちゃんと動いている。
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Wake on LANの事
震災後に買ったAPCのUPS……もう7年経過しているので何時壊れてもおかしくないかな……。
ただ、常時稼働の鯖をOpenBlocksにしたのと、あとはもうNISとNTTのルーターさんしか動かしていないから、今度買うならもっと小さいUPSをと思っています。
そういえば、APCなUPSのUSBからOpenBlocksのUSBに繋げてみたけれど、なんか認識はするけどHIDモジュール無いとかそんな感じでした。多分カーネル弄らないといけないのかな……面倒いな。
Σ (゚Д゚;)でも、RS-232Cのケーブルで繋がるんじゃ……しかし付属の純正RS-232Cケーブル何処やったかな……探したらあったので、それは別の機会にして。
WOLの事。
前のサーバーはルーター兼、公開Web/FTP/IRC(リレー無し)等々していたけれど、今はそこまでする必要ないよね……どちらかというと、自分が出先で自宅のPCをリモートで使う方が楽しいし、ラブホとかのWiFi使う時にVPN使ったりするのが良い気がする。
今はVPSのがアレか(^_^;)
でも室内のPCをずっと動かしたままというのは、電気代が勿体無い(今までやってきて何を今更ですが)。
夏場はもう凄い事になる(‘A`)
では、リモートでPCの電源も入れてしまいましょう。ってこと。
Xubuntu 18.04 LTS で、x11vncをリモートデスクトップ風に使う
UbuntuではVinoでvnc出来たけど、鯖マシンにも入れていたXfceをまた使いたいし、それならXubuntuを入れてやってみようということで、ヒントになったサイトもあったけど……うん。
以下、これが正解かは知らないけれど、まあ動いたので(゚∀゚)
やりたいこと。
x11vncを使って、ログイン画面(ログイン前)から、vncで繋げる事。
LAN内またはSSHポートフォワードで使うので、特にpassや暗号化とかは(゚ε゚)キニシナイ!!
参考
[Ubuntu 17.10 & 18.04 – Configure x11vnc to boot at startup – Griffon’s IT Library]
(http://c-nergy.be/blog/?p=12220)
[sirase’s blog: Xubuntuでリモートデスクトップ接続相当を構築する]
(http://falconws.blogspot.com/2012/04/xubuntu.html)
いまさらIPv6のこと。
どうにもプロバイダのIIJのページで上手くIPv6で接続出来ていない……。
Ubuntu 18.04 LTS (日本語 Remix)を入れたPCでは、ちゃんとIPv6で繋がってるよと……。
これなんだ、Windowsの問題なのか?と、WindowsのIPv6のDNSサーバーを
::ffff:192.168.1.x っというIPv4射影アドレスで明示してみた。
[IPv6 接続サービス開通後の LAN 内 DNS サーバー参照について | ぶっちろぐ](https://bucci.bp7.org/archives/38191)
これを参考に。
ううむ、いいのかこれで(‘∀`)