紫陽花がそろそろ終わりというのは街角の紫陽花を見ていても分かりますが……いや今年は急に梅雨明けになる程に暑くなって、直接日光に当たる株はもう凄いことになってますが、
『当たらなければどうと言うことはない』のでは、ということで今年「5度目」の明月院です。ここまで重ねて赴いたのは初めてです(^_^;)
日当たり加減ですね…ホントに当たらなければd…。
今回の機材はK-1ⅡにHD DFA21mm Limited、Carl Zeiss Distagon T* 2/35 mmで他にも持って行きましたが載せるのはこの2本のみw
「夏天(KATEN)」で明月院の紫陽花どうなるかな? という趣旨と、Carl Zeiss Distagon T* 2/35 mmを全然使ってなかったので。
現像はSILKYPIXで「自然-標準」に露出補正少しといういつものパターン。
一部はカスタムイメージでの撮って出しを使っての比較画像作ったりしてます。
露出ズレたりしてますが…なんというか、色とコントラストの違いが分かってくれればなという感じで(^_^;)
て事で、夏天でも明月院の紫陽花は紫に転んじゃうようです(´・ω・`)
んー、やはりこっちの色のが明月院かと思う。
くっきり青くなるのかな、夏天は。なんというか見せ方・演出としては悪くないかなーと思いますが、お花相手だとちょっとどうなんだろ…(^_^;)
印象には残りやすいかな。
その2に続きます。