【Vampire Survivors】金策まとめ【序盤から】

 金策始めたのがv0.10辺りですが、一応まとめてみます。
 現行版よりも情報が古いので注意してください。

“【Vampire Survivors】金策まとめ【序盤から】” の続きを読む

【Vampire Survivors】卵400万商人でペンタ・アストロ【16億/骨ゾーン】

 12分以降の敵が硬くなるので、人によっては途中退場する方が稼げるボーン・ゾーンでしたが、今のPatchで追加されたアルカナ21番「Blood Astronomy」のおかげでレベルアップ終わるまで待機でも良くなる程火力が上がりましたね。
 レベルアップ終わってから殺されるまでが手こずりますが(^_^;)

 自分の環境では10万卵を25分程度で上げていて、それとほぼ同じ時間で10億以上稼げているので、もう良いかな的な?

レベルアップボーナスのゴールド表示で、効率落ちてるのが分かります(^_^;)


 卵400万にすると、それまで硬かった敵が柔らかくなったんですが、それでもまだ後に硬い敵が。21分過ぎから最終版の手前まで、まだ効率が落ちるんですよね。

黄土色の骨はほぼペンタ頼みになってしまいます。

 この辺りもバリバリ倒したいなぁってなると、どんだけ卵要るんだか(^_^;)
 次は500万個で記事上げる感じですね。卵やりも割とゆっくりやってるので、何時になるやら。

【Vampire Survivors】卵300万商人で最後のアルカナBlood Astronomiaを試す【ボーン・ゾーン1回10億】

 Patchがきてv0.11.306になり、今まではデータ弄る必要があったキャラ「missingNo」が「missingN*」と正式な隠しキャラとして、また最後のアルカナ21番目(XXI)Blood Astronomiaが実装されましたね。

 「missingN*」(*はランダム文字ぽい)は、ステータスがランダムで、HPがマイナスになる事があって、その時点で無敵になりますw
 他のステータスなんかも-100とかなると色々起きるので注意ですね(‘∀`)

 で、最後のアルカナですが…これは癒しのサラバンドの代わりになりそうで…なりました。特に敵が硬くなる中盤も、そこそこの火力。

ハリーなので実時間約7分で5億に到達。

 終盤はちょっと落ちてしまいますが、もっと卵を投入していけば…的な感じがします。
 最終盤は柔らかくなるので、暫くレベルアップが止まらなくなります(^_^;)

途中、Super CandyBox II Turboが出たりアルカナ拾ったりしてますが大差無いです。
レベルは10000超でストップ。

 レベルアップが停止してから死ぬわけですが、これが難しい…。
 割と死にやすくなるのは、バックグラウンドにさせておく事かな。

 蘇生のボーナスで2.2億加算されて10億超え。20分弱で10億は美味しいかな?

 このVampire Survivorsも次回のアップデートで正式リリースになるようですね。小さな修正は入るようですが。
 サクッと楽しめてやりこみ要素もあったりするので、気になる人は正式リリースする前にお安く買っておくのが吉なゲームです。

 しかしValheimは…ちょっとのんびりし過ぎですね。かなりのんびりプレイしてたのに、アプデ待ちになるとは思わなかったなー。

【Vampire Survivors】商人300万卵でペンサラ【ボーン・ゾーン1回で6億超】

 取り敢えず、商人の卵が300万個の目標に届いたので、「ペンタグラム」「癒しのサラバンド」だけのボーン・ゾーン放置をやってみました。
 設定はLimit BreakのみOFF。

5分半過ぎ(実時間・約2分20秒)で2億

 実時間2分半前には2億を超えますが、この先はどんどん敵が硬くなって効率が落ちるので、途中でステージ終了させて繰り返すのも手ではあります。

最後までやると、大体4億超えてます。

 最後までやると4億と少しになってしまうのですが、残り復活数(最大65535回分)に合せてお金が2億超入ります。
 多分強欲も関わってくる気がしたので、レベルアップが終わるまでは復活を続けます…強欲関係無いようなら即終了でもいいのかも。

さすがに盛りすぎたので訂正です(m_m)

 もう一度確認したら、さすがにK-3Ⅲ+DA★16-50mm PLMのほうがKiss x3+EF 28-80mm Ⅳ USMより少し速かったです。ごめんなさい。
 でも…K-1+DFA24-70mmF2.8よりは速かった(^_^;)
 あと、さすがにKiss x3だと暗所は苦手ですね。
 迷いやすい被写体に対しては、PENTAXは少し迷いやすい。

 リリース時期やらラインナップやらぼんやり考えると、やっぱりPENTAXのAFはCanon EFには追い付けないなと思います。USMやSTMを普通に搭載してるのに対して、PLM搭載レンズがまだ2本、搭載予定の新DA★50-135mmも何時出るやら(‘A`)

 個人的にはそこまでAFでは困ってませんが、やはり軽快にピッと合焦するのもまた撮影していると気持ちの良いものなんですよね。

EOS Kiss x3にUSMレンズ付けたら世界が変わったw

 以前ジャンクで見付けてきた、EF28-80mm F3.5-5.6 IV USMがあったのを思い出して、なんとなくKiss x3に付けてみたんですが、

 シャッター半押し
 即、合焦

 『うわ、なんだこれ! 全然PENTAXと違うじゃん!』

 Canonの比較的古いレンズ・古いカメラなのに、PENTAX最新のK-3ⅢとDA★16-50mmPLMよりもAF速いとかwww
 分かっていたつもりでしたが、こんなに違うとは思ってませんでした。

 PENTAXのPLMにCanonのSTMなら駆動方式は名前が違うだけで原理的に同じなので、良い勝負な感じですが…USMすげーです。笑っちゃうくらい速い。

 いやー、敵うわけないじゃんこれ。絶対追い付けないです。AFセンサーだけの問題じゃ無いと思います。
 たとえメカの部分(駆動方式…CanonのUSMはPENTAXでいうSDM)で追い付いたとしても、そもそもAFに対する向き合い方からして違う気がします。

 何故ならAF-ONから駆動開始までのタイムラグが明らかに違うように感じたから。
 レンズとボディ間の通信に決定的な違いがあるんじゃないかと思ってしまうくらい。精度的にはどうなんだって気もしますが…。

 あれでミラーレスに移行したわけで……速度も精度も極めて来たら、そりゃー被写体認識に力入れるようになりますわ。

 そいえば頑なにコントラスト方式を貫いてきたパナも、位相差方式を採用するかもなんてハナシが出たようですね。
 もしSシリーズカメラに位相差も載ったら、AF重視の向きにはそっちに任せる感じになりそうです…というか、既にそうなってますが(^_^;)

カテゴリーを密かに

 追加してみたり。F-mount、EF-mount、FL/FD-mountを。
 LUMIX S5を母艦にしてマウントアダプターでF-mount使うつもりだけど、FL/FDは2本しか無いのが……あとなんかマウントの仕方が何というか(^_^;)
 CanonはどちらかというとEOS Kiss x3を使い潰したい気持ちが強い(のと懸案だった視度調節が何とかなった)ので、パンケーキか小振りなEFレンズを生やしてみたいですね。この辺りは来年とかになりそ。

 その内タグも振るんだろうけれど、Canonのはともかく、Nikonのレンズの表記をどうするか考えてしまう。
 先のレンズだと、
 「Ai-S NIKKOR 28mm F2.8」と「Ai NIKKOR 28mm f/2.8S」で、どっちでも通じるんですよね。タグでは「NIKKOR」は省略するけども。
 前者のが良いかな…後者はNikonが使ってるけど、AiとAi-Sが分かりにくくなるんだよね(^_^;)

 あと…マウントアダプターで遊ぶとしても、L-mountレンズのiシリーズの方が取り回しが良いんです…なので、あくまでたま~に使う程度になると思います。

 使う人は1人なので、あんまりレンズ生やすと相対的に他のレンズの出番が減ってしまうのも考えものか……。

【Ai-S NIKKOR】久々のオールドレンズは大貫カメラで【28mm F2.8】

 頂き物のFマウントレンズには広角側が無かったので、色々調べた上でAi-S 28mm F2.8を買う事にしました。
 選んだ理由は8群8枚のレンズ構成で古くなってもバルサム切れの心配が無さそうな感じだったのと、20cmという最短撮影距離。
 このレンズを紹介しているニッコール千夜一夜物語の第五十七夜を見て、コレだなと。

 買ったのは大貫カメラのネット通販。大貫カメラは地元横浜では老舗のカメラ屋さんで、もしかしたら昔父が使ってたPENTAX SVもここで買ったのでは…的な(昔カレンダー貰ってきてたので)。
 実店舗は京急線日ノ出町駅に近く、通ることはあっても入ったこと無いです(^_^;)
 ただ、程度の良い中古品が多いので、MXやらなにやらもここで買ってます。
 市内だとあとはペンギンカメラもありますね。そこでも少し買っていたり。

 で、本日届いたわけですが、段ボール箱にボール紙の包装紙で包装してあって…いつものことなんですが、とっても丁寧な梱包をして頂いてます。
 その包装紙を剥いたらですね…。

Nikonの箱に入っていたニッコールレンズ(゚∀゚;)

 偶々なのかもしれませんが、これは一本取られました(‘∀`)

“【Ai-S NIKKOR】久々のオールドレンズは大貫カメラで【28mm F2.8】” の続きを読む

Nikon AI Nikkor 28mm F2.8S

 頂き物では無くて中古で買ったニッコール。
 マウントさせてるFEは頂き物で一応動くけど未整備品。

 小振りなMFレンズで、このレンズに限らずNikonのAi/Ai-Sレンズは「昔はこんなので撮ってたよ」って雰囲気が良く出てる(‘∀`)
 その中でもこのレンズは広角で「寄れる」事が特徴で、最近の広角マクロの走りとも言えます。
 最短撮影距離は20cmでクォーターマクロ、8枚8群の構成なのでバルサム切れの心配もあまり無さそうで、末永く使えます。

 ニッコール千夜一夜物語 – 第五十七夜 でも紹介されているので詳しくはそちらへ。
 画質は収差が目立たず今でも普通に使えてしまいます。比較的近年まで売ってたようだし…逆に言えばあんまり優等生過ぎて面白味が無いかも。

 MFレンズの入口にはちょうど良いけど、収差で遊ぶレンズでは無いですね。


 レンズ構成:8群8枚 絞り羽根:7枚 最短撮影距離:0.2m 最大撮影倍率:0.25倍(1:3.9)
 フィルター径:52mm 最大径×長さ:63×44.5mm 質量:250g