続きです。
去年は異動でアタフタしてたのであんまりお花撮りに出掛けてませんでしたが、今年は…!って往くつもり。
↑はHD FA31mm Limited(F2.8 ISO200)にて。
前記事に書くの忘れましたが、SILKYPIXで少し露出弄るだけのRAW現像、いつも通りにリサイズして上げてます。
旧版だと花弁の縁辺りに色滲みが出てもおかしくないかなと思うんですが、出て無いですね(‘∀`)
円形絞り効果はF3.5までらしいんですが、縮小前提ならF4でも…いやいや3.5にした方が良いか。
あと右端のすぐ外には太陽があるのでゴーストも出てますが、多分このレンズだからこれで収まっている気がします。
白鷺(多分コサギ)さん。熱心にエサを探してました。
大岡川や境川の水系なんかは、自分が子供の頃は排水がアレでドブ川みたいなもんだったので水辺に生息する鳥類なんか居なかったんですよね。
色々思わされます(‘∀`)
帰りは逆光で。これも旧版だったらこうはならないかも。
小さなアーチになってるところもありました(‘∀`)
菜の花は少しだけありました。
菜の花と言えば都筑区川和町のも行きたいけれど、今年はどうかな。
やっとHD FA31mm Limited持ち出してみましたけど、旧版よりはこっちの方が良いかなって評価になりますね。フリンジが大分出なくなってそうだし、逆光耐性も相変わらずいいし…。
NOKTONも相変わらず良いです。50mm付近の単焦点はみんな良いんですが、色のりとピントリングの感触はこれが一番かなと思っています。
あとHD100mmマクロはほんと隙がなくなったというか。持出し率はトップなのはそのコンパクトさにもありますし。それに通じるパナの100mmマクロも欲しい此の頃です。