最近ニコンが気になります。
何故かというと、単にFM10を売ってるから(‘∀`)
これにコシナ単で遊ぶのが一番楽しそう…。
↓はフレクトゴンですが。
てかフィルムばっかりな最近ですが、勿論デジタルでも遊んでいます。
最近、カメラ関係で気が変わったことと言えば、先に書いたニコンのFM10の存在。
F6もあるけれどあれは高いし…ともかく、昔の大衆的な?一眼レフを未だに作り続ける姿勢は素晴らしいかと。
そいやケンコーのMFフィルム機も終わってしまったようだし(´・ω・`)
あとはVivitarとか…?
ならば、フィルムで一眼レフをするなら、FM10がいいんじゃねーかなと。
あと、もう一つ、気が変わった事は…。
FA-Limitedを本来の…で使う事。実際、フィルムではありますが、本来の云々で使ったことで、
「うほっ、すげぇ」
とはならなかったような。
追い打ちを掛けたのは、645Zのスペシャルサイトに込められたメッセージを自分なりに解釈したことでしょう。
あくまで自分の解釈では、
「フルサイズの要望の声はあるのは分かっているけど、それならば645D/Zで、フルサイズ以上の画質を堪能して下さい。研究開発はしているけれど、近い将来に商品化して世に出すことは無い」
ということ。APS-Cに舵を切った理由とかも考えれば、納得出来るんだけどね…。
でも、なんていうのかな…。
「それならせめてフィルム一眼レフ作ってくれないかな」
って最近は思ったりするんですね(´・∀・`)
今使っているMZ-SやMZ-3も、使っている以上はその内壊れると思います。その時どうするか…考えておかないとなーとか思いながら、寝よ寝よ。