年に1~2度、本格的に業者に頼んでの清掃(床にワックス掛けたり)はあるけど、自分の職場は日頃からとあるルールでの当番制で掃除をしております(‘A`)
というか、ごみの分別も? これは全員でやっとります(一部お馬鹿な人が分別してませんが…)。
多分公務員であろうと無かろうと、普通の一般的な職場はだいたいそんな感じじゃないかと思うけど、職場スペースが広かったり、大きな施設(公共性の高いスペース)なんぞは業者って感じでしょうか。
こういうのは多分、西洋では業者に依頼するのが常だったんじゃ無いでしょうか。
家政婦さんの様な存在が、ごく当たり前の様にいるわけで。
豪華な邸宅なら庭師やメイドさん、普通の家なら家政婦とかホームクリーニング屋さん? 常駐させないまでも、そういうサービスが日本よりは当たり前になっているんじゃ無いかと。
ごみの分別まで業者任せってのは「?」て感じますが。
生ごみとプラがごっちゃになってるのを分別…したくないです(´Д`;)
ごみの話も出たので少し脱線して。
横浜市では民間業者に仕事を増やす為とかいう経緯から、事業者のごみは民間の回収業者に100%任せることになってます。
区役所や各局の事務所・学校と、全ての市の施設(県や国の運営でも市内であれば)のごみも当てはまるります。役所も事業者なので。
ごみ収集事務所でも民間の回収業者が回収に来ますw
なので、一部の例外を除いて基本的に市のごみ収集は家庭からのごみだけになってます。
これは人員削減には功奏してますが、処分に掛かる費用はどっこいどっこいかな?(要は知りません)
要するに多少の無駄を出してでも民間業者に金を落として(記事で言うところの多分清掃員を雇う)雇用?やお金を回す機会を増やすという。
多分、西洋の方では、そういうのが遙か昔からごく自然に行われていたんじゃ無いでしょうか?
なので、職場の清掃やごみの分別すら人を雇うまでになってるのかと。
しかし、財政的に厳しくなってきたんでしょうか、更なる経費削減を迫られることになったんでしょう…どれだけの経費削減になるか、どれだけの働き口が減るかは知りませんが、職務に影響が出ない程度なら、自分達で出来る事はやった方が良いとは思いますね。
気分転換にもなるかもしれないし。