昨夜はミラーレス機で往きましたが、何故かというと「夜はミラーレスの方がファインダー見易い」ってだけです(^_^;)
もちろん一眼レフの光学ファインダーでも(LVやファインダー内照明を使えば)平気なんですけど、こういう時は楽をしたい。
楽しむ部分は他に任せば良いわけで。
単を取っ替え引っ替えしたり、構図をもっと考えたり(私は考えなさすぎ)。
ライト使ったらどうだろうとか(持って行くの忘れました)、まあ人夫々ですよね。
↑はSIGMA 65mm F2 DG DN(F2 ISO6400)にて。
この前と同じく、少し足を伸ばして横浜公園のチューリップの様子見。
そいえばスタジアムは改修が重なって元の外観が分かんなくなってますね(^_^;)
チューリップの方はまだこれからの品種も半分はありそう。関内駅から近いので近く通った時にちょい寄ってみると吉かと。
カメラ趣味を楽しむ上で、何処まで楽(快適)に撮影するか、何処から自分で楽しむかは本当に人夫々かなと思う。
その為にはカメラの形式も色々あった方が楽しみ方の選択肢が増えて良いかなと。
そういう意味では(APS-C or フルサイズのミラーレスを作るリソースが無いと囁かれる理由もあるとはいえ)、PENTAXが一眼レフを続ける事になったのは僥倖と言えばそうなのかもなって思う。
LEICAもレンジファインダーを残し続けて来れたんだから、似たような事をやって出来ない筈は無い。
その前提には熱心なカメラ愛好家がいてこそで、彼等に愛されるカメラを作り続けることが出来るなら、PENTAXは今後も続いていくと思う…思いたい(^_^;)