ASTRONEERはシステム的にのんびりしていて、
新しい星に行く
↓
拠点を設置
↓
現地の資源で拠点拡張
↓
目的の資源とミッション終えたら次の星へ
という具合でして、敵性植物も近付かないと襲ってこないので(カリドーでやっと遠隔攻撃してくるの出て来ましたが)、どうにもヌルいなーとか思いながらやってます。

ダイナマイト作成に必要な大気資源「硫黄」はここで無いと取れない。

趣味に奔る人のブログです。カメラ・写真とPC関連の覚え書き、PCゲーム(現在はStarfield)等でお送りします。
ASTRONEERはシステム的にのんびりしていて、
新しい星に行く
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現地の資源で拠点拡張
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目的の資源とミッション終えたら次の星へ
という具合でして、敵性植物も近付かないと襲ってこないので(カリドーでやっと遠隔攻撃してくるの出て来ましたが)、どうにもヌルいなーとか思いながらやってます。


KFは買いません。
エンジンがPRIMEⅡって、K-7からK-5Ⅱの頃の(K-xやK-rにも搭載)モノだよ…アクセラレーターでどれだけ化けるんだろ。それともK-70のPRIME MⅡよりも、PRIMEⅡの方が何か良かったりするんだろうか。
KF本体で気になるのはその画像エンジンの選定と黒死病対策出来ているのか程度で、一番の興味は付属品の充電器D-BC186です。
KPやK-S1で使うバッテリーD-LI109用のUSB Type-CでPDな充電器ぽいです。
KFと同じ発売日なのだろうか…コレは欲しいですね。
最近はPENTAXでも現行カメラで使うバッテリーの充電器を次から次へとType-Cコネクタに変えてますね。ストア見たらWGシリーズ用のバッテリー充電器も新しいの出てましたし、(OMDSのOM-5関連で知る事になった)EUのアレに関わっているような感じがします。
と、リコーはまだカメラ続ける気があるからこそ、KFにしろそういう事もやっていると思いますが…次はK-1Ⅱ後継、かな?
まあ、そう思われてしまう筈ですよね。レンズも拡充・リニューアルしつつ頑張って欲しいところです。
HD DFA100mmマクロはその内、ですね。DFA21mm Limitedには飛び付いてしまったので(^_^;)
えーとゲーム内でハロウィンイベントをやってて、カボチャを育ててアレコレして、普段は研究して設計図をアンロックするために稼ぐ「バイト」が手に入りやすく、また報酬もなかなかに便利な事に。

イベント用の交易プラットホーム「EXOリクエストプラットフォーム」は、偶に物資が貰えるのですが…。

このナノカーボン合金はポータブル酸素供給器になりました。
他にもまだ取りに行ってない素材(鉄とチタン2個ずつ)手に入ってしまったのです…。
という事で予定通りに帆船日本丸の「総帆展帆」「満船飾」同時に行われてるのを見に行きました。
今回機材はK-3Ⅲ、DFA21mm Limited、DA14mm、FA50mmとなってます。
DA21mm Limitedも「九秋」がどんなもんか持って行ったけど、今回はそういう被写体では無いので載せるようなのは撮ってません(^_^;)
「鮮やか」のJPEG撮って出しをSILKYPIXで弄ったり弄らなかったりして、Ralphaでリサイズして上げてます。

やっぱり満船飾もある方が良いなー(‘∀`)

なんかDA14mmってこんな良かったっけ…的な。
ただ、RAW見るとアレッてなるので、20-40や18-135らと同じくして画像処理エンジンによる補正がかなり良くなっているのかもしれませんね。
この14mmもディスコンになっちゃいましたが、K-3Ⅲで使う分には何故か良い気がします。
一昨日ですが、山下公園の秋薔薇の様子見としてLUMIX S5を持ち出しましたが、お供のレンズはNikonを選んでみました。
Ai-S 28mm F2.8
Ai-S 50mm F1.8
Ai-S 135mm F2.8(持って行ったけど使わず…)
RAWからSILKYPIXのパナ用スタンダードで露出弄って現像、Ralphaでリサイズしてます。
まだまだなんですが、取り敢えず銀杏の様子を。

日当たりの良い数本が色付き始めた感じで、まだまだです(^_^;)
青いテープは明日の横浜マラソンの為のモノかな。
そうそう、S5で焦点距離の設定はするんだけど、RAWには記録されないんですよね。設定でもあるのかな?
PENTAXでは出来るんですけども…。

いきなり逆光で。ゴーストはさすがにちょっと出てます。もう少し目立つカットもありましたが、古いレンズの割りに良く抑えられてる感じ。
そしてAi-S 28mm F2.8は、かなり寄れます。このレンズの肝ですね。
少し噂を追い掛けていたOM-5だけど、いやはや。
まんまE-M5Ⅲ。中身は画像処理エンジンが1つ上のE-M1Ⅲのを使ってる分だけその機能が追加されてるけれど、E-M1ⅢにもあったUSB-C端子では無くて、今となっては前時代的なmicroUSBのB端子とは……(´・ω・`)
OMDSの最初の「OM SYSTEM」を冠するカメラで、先代の焼き直しというのは多少仕方ないにしても…。
私がメインで使うPENTAXではUSB Type-C端子はK-3Ⅲで初搭載されました。その前にGRⅢでやってるし、時代に合わせて順当に変えてるかなと感じる。UHS-Ⅱも片方だけだけど対応しているし。
あと金型変更なんかもK-3からK-3Ⅱになった時にペンタ部(にGPS入れる為)の変更を普通にしてたのを経験していると、なんだかモヤっとしてしまうかな。
個人的にはE-M5Ⅲで強度が不足気味だった底面・三脚穴周りだけ金属製(基部だけもう少し頑丈)にするとかして、ついでに端子周りも最近のスタンダードな端子にしてくれていれば…OM-5、飛びついたかもね(‘∀`)
そういえば以前にOM-1の店頭デモ機を触った事があるけど、どうにも後ダイヤル周りの処理が窮屈に感じたかな。あの辺りはE-M1Ⅲの方が手に馴染む。
OM-5にするならE-M1Ⅲ買うのも良いなーて思うけど、ちょっと大きいんですよね。サイズ感はPENTAX KP並みになったような。
もともと小型軽量だから買ったMFTだからなって思うと、E-M1Ⅲもうーん…てな感じで。
E-M1ⅢにしちゃうとLUMIX S5やPENTAX KPでいいやってなっちゃうんですよね(‘A`)
ASTRONEERですが、時間が溶けています(‘∀`)
取り敢えず前回は化学実験装置を作れるようになって…タングステン(鉄マンガン重石)を出来るだけ沢山積んでシルヴァに持って行くわけですが…。


着陸地点を間違えて…シルヴァの最初の拠点までテザー伸ばしながら徒歩で戻りましたと(´・∀・`)
道中、亜鉛らしきモノを見付けたので、後に行く事に。
運んできた物資も取りにもう一往復したり…溶ける…。
かと言って、凄い要素がバンバン追加されたわけでも無いです。
アーリーアクセスから製品版としての出来になったって感じで、今回のアップデートはいつもと同じ様なボリュームかなと。
ラスボスステージ(終わるとエンドロールが流れる)とその要素になる2つのレリック、ラスボス後が条件の新武器、新キャラとその武器と進化武器が追加された感じで、それらのアンロックをしてきました。
流れとしては、新ステージ「ユーダイモニアM」に行って、上に居るボスと邂逅。
ボスと話して「難しい」「易しい」の2択の何れかを選ぶ。
選択した方に伴ったレリックが貰えてゲームモード「反転」「エンドレス」が開放。
↓
他のステージで開放されたゲームモードをプレイ。
↓
もう一度「ユーダイモニアM」に行って、もう一方のゲームモードも開放。
↓
開放したゲームモードでプレイ。
↓
更にもう一度「ユーダイモニアM」に行く。ここで初めてボスとの戦闘になる。
ボスを倒すと新武器「極大聖年」アンロック。そしてエンドロール。

このボス戦は卵持ってると取られてしまうので、シグマで行くのが無難かと思います。

エンドロールをボケッとしてみていると、ちょっと変化がある事に気が付きます。
こういうの嫌いじゃ無いです(‘∀`)

最初に降り立った第3惑星シルヴァでやれる事はやったので、他の星にしか無いリソースを探して、やれる事を増やしていきます。
今回は「鉄マンガン重石」を探し出して精製してタングステンを得る事と、それを使って作成する「化学実験装置」を作るまでが目標ですね。
次に行く星の候補は「鉄マンガン重石」がある、シルヴァの衛星「デセロ」か、第4惑星「カリドー」になるみたいです。
個人的には先ずは月だよねって事でデセロになりました。
デセロには「銅(くじゃく石)」が無くて、代わりに「タングステン(鉄マンガン重石)」があって、大気がほぼ無い星です。
行き先決めたとは言え、準備は大事です(‘∀`)

ネットで調べた感じではこんな感じだけど、地表にコンパウンドや樹脂が多いなら樹脂とコンパウンドは要らないかも。即作りたいなら持って行くのが無難だけど。
あとミッション報酬でもらうフィールドシェルターは酸素供給器要らないですね…。
まだ作れないので、作成したフィールドシェルターでは必要なのか分かりませんが。
今回は酸素供給器の代わりに中型ソーラー1つ持って行った方が良かったかも。

