のをアップアップ。
K-1 / HD D FA28-105mm
どうも街中では紫陽花も咲き始めが早かったので、偵察がてら行ってみたけど……。
時期的に少し早くて、明月院の紫陽花らしい染まり方には未だ早かったですね。
K-1 / DA★200mm / トリミング
明月院には一角に庭園があって(奥がトイレ)、他の花も少し楽しめます。
カテゴリー: カメラ・写真
つうか、11-18まだぁ?
DFA50はアナウンスあったから良いとして、今夏とアナウンスされたままのDA11-18はどうなってるのかな?
もう6月っすよ。ペルセウス座流星群が近づいて来てますよ?
何にも無いと言うことは滞りなく進んでいると思いたいけど……。
K-1アップグレードサービスは大好評のようですが、自分はうーん……夏ぐらいに出そうかと思ってます。
Σ (゚Д゚;)こないだ北鎌倉行ったのにどこにも上げてない……。
と、最近はアップすることも忘れ気味(‘∀`)
CASIO EX-ZR4100【カシオがコンデジ撤退するというので】

EX-ZR4100を衝動買いしてきました。
カシオのコンデジとはあまり縁がなかったけど、最後くらいは何か買おうという感じで(^_^;)
カシオはG-SHOCKの他にも、面白そうなのを作る会社でして、あのQV-10が無かったら今のコンデジも無いし、ここまでスマホのカメラ機能が高性能化する事も無かったのかな、とかね。
カシオというと、CD-R等のディスク用のタイトルプリンターも昔から注目してました。一時は良く焼いていたので欲しかったもんだけど(‘A`)
そいえば、最近ゲーム電卓を復活させたりもしてますね。
ちょっとZR4100を触ってみましたが、ホワイトを選んだせいかもしれないけれど、これがカシオかと。
レンズは最近のコンデジのカメラ然としてますが、他のカメラメーカーが作るカメラとはベクトルが違うというか。
PENTAXブランド最後のコンデジになったMX-1とは全然違う。用途は変わりないのに。
何か軽いよ……。三脚取り付けネジ穴も、周りにネジがないし。チルト液晶だけど下に傾かないので、カメラ自体を上下反転させて下さいと書いてあって、何でこんな事に気が付かなかったのか……(^_^;)
ペンタのMX-1やQなんかは、カメラという道具がデジタルになってるだけ。だからデジタルガジェットではあるけれどカメラという道具としての体裁を感じる。これは他のカメラメーカーのもそう。
しかしカシオは逆なんですよね。カタチはカメラなんですが、あくまでもデジタルガジェットなんですよね。
RAW撮りも出来るけれど、ベストショットモードの1つになってるし(‘∀`)
あとは換算19mmからという超広角。Qのワイドズームには負けるけど、気軽に超広角使えるのはいいかなと。
んでもって、X30、MX-1と共に末永く使えたらないいなーなんて思っています。
アクセラレーターの事
あわわ、心配していた事が。
[PENTAX K-1 Mark II は旧型よりも画質が悪くなっている – デジカメinfo](http://digicame-info.com/2018/05/pentax-k-1-mark-ii-6.html)
これね……実はKPでも感じていた事です(‘∀`)
でも、普通に使う分には全然いいんですよ、KPで。
何が言いたいかというと、
KPはノイズ処理の仕方が、K-3Ⅱ比でディティールを残す事よりもノイズを消す事を重視していると感じたから。
同じ感度で撮って比べた事があるんですね。高感度帯で。その時のディティールの残り方はK-3Ⅱの方が良いと感じたわけです。
その事は価格.comでのKPのレビューで触れていたりします。
でも、余程の高感度で無ければ、そして等倍鑑賞とかしなければ、あまり気にならないから、好んでKPを使っています(‘∀`)
で、K-1Ⅱもそうなるんだろうなとは感じていたんです。
しかしまさかここまで酷評されるとは(‘∀`)
こうなると、アップグレードは保留してK-1はK-1として残した方が良いように思ってしまう。
Σ (゚Д゚;)そういう策略?
という冗談はさておき、画質の面であまりに酷評されるようだと、ペンタオワタになりかねません。
実際どうなのかは分かりませんけど、取り敢えずは様子見か、K-1Ⅱは別に買うか、どっちかにしてみたい感じでいます。
今度はK-S1が新宿に往く('A`)
久々に引っ張り出したK-S1。
KPが出るまでは良く持ち出していたけど、KPを買ってからはもう全く出番が(‘∀`)
それでも部屋に置きっぱなしにして、たまに掃除をしたりはしていましたが、たまたまシャッターを切ってみたら、
「うお、暗い!」
色々ググって見ると、どうやら絞り制御の不具合とか……。
てことで、グリーンボタンを光学プレビューボタンにして、押し込んでみると、解放以外はどの絞り値でも同じ暗さに。
「とうとうコイツにも来るべき時が(‘∀`)」
しかし、絞り解放でも撮ってみると暗い。レンズ側を見ながらシャッターを切ってみると、最小絞りにまで絞ってシャッター切ってるし(‘A`)
また新宿か……K-1と一緒に持って行くか、先に持って行くか……うーん。
カメラ修理のこと。
ヨドバシへ修理に出した、FUJIFILM X30。
メーカーの修理窓口に出した、FA43mm Limited。
なんかもう全然違うので、比較しておきます。
再び世界を変えた『α』
[キヤノンとニコンがフルサイズミラーレスを今年後半に市場に投入する方針 – デジカメinfo](http://digicame-info.com/2018/04/post-1054.html)
嘘かホントか、日経にそんな記事があったとか。
[キヤノンとニコン、ミラーレスをプロ機種並みに:日本経済新聞](https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28850970R30C18A3EA4000/)
いよいよカメラ界の巨頭がフルサイズのミラーレスをって事だけど(‘∀`)
たまたま直前に、SMC PENTAX-A MACRO 100mm F2.8の八百富さんの記事を見ていて、ちょうどこのレンズが出ていた時に、所謂「αショック」なるものが起きました。
実用的なAF一眼レフ「α」システムの登場で、猫も杓子もα-7000を買い求め他は全く売れずと言う事態が起きて、他のメーカーの一眼レフシステムもAF化が一気に進みました。
今回のキャノニコのミラーレス機出すぞって話は、あの時ほどの急激な移行では無いです。
m4/3が最初でしたしね。それもフォーサーズというレフ機構付きのシステムと共に出たモノで、どちらかというとシステム全体の小型化を重視していましたし、年取ったらこれだなーと思うシステムです。
フジはバランスの良いAPS-Cフォーマットでミラーレスを出して、そこでの評価から一気に中判ミラーレスを出してきました。やっとセンサーシフト式の手振れ補正も。
そしてミノルタから「α」を受け継いだソニーは、APS-CミラーレスのNEXから、フルサイズのα7へ。
技術的な問題点やレンズラインナップを徐々に解消していく形でしたから……新しい「α」は徐々に浸透していった感じがしますが、タムロンやシグマなどのレンズメーカーもα用のレンズを出すようになってきました。決定的だったのはα7R3とα9だと思いますが。
前々から、これからはミラーレスカメラのシステムが普及すると言われてましたが、とうとう来たという感じがします。
暫くはレフ機との混在が続くと思いますが……レフ機は無くなるでしょう。
唯一の望みがあるとすれば、OVFとEVFの違いだけど……それすらも解消されていく気がします。
で、ペンタックスはどうするのかな?
個人的にはどっちでもいいけれど、ペンタックスは最後まで一眼レフ機を続けて欲しいです。
でも、KP+DA Limitedの様なシステムをフルサイズでも組める事が出来ればのハナシかなぁ。
軽快に持ち出す('∀`)
[タムロンは小型化と高性能化の両方を追求する – デジカメinfo](http://digicame-info.com/2018/03/post-1051.html)
という記事を見て、フルサイズに拘らなければ、お手軽・軽快なレンズ交換式カメラのシステムはあるよねと思うわけで。
マイクロフォーサーズの主にオリンパスのカメラとレンズ。
ペンタックスでのAPS-Cなカメラとレンズ。
ソニーもEマウント(APS-C)で組めば、結構いい感じになる筈。
フジXマウントでの小さなカメラとレンズは手振れ補正がレンズ次第なので何とも(‘∀`)
ペンタックス使いからすると、Limitedレンズシリーズや小振りな単焦点と、カメラボディは現行品で言えばKPを使えば、お手軽・軽快且つ、それなりの画質でやってける。
K-1の廉価軽量機でも出たら飛びつくんだけど、難しいかな(^_^;)
ソニーのEFマウントは良いなぁと思うけれど、やはりレンズががが。
でも、コシナのソニー向けフォクトレンダーなら小振りに組めるよね。
MFだけど(゚∀゚)