予告通りにノヴースに到着です。

シルヴァ、デソロ、カリドーとは敵性植物の分布・密度が段違いに高くなってましたので、先ずは着陸地点の周囲のそれらを排除して、後はいつも通りに持って来た資器材を展開して…更に広範囲を見て回ります。

よく見るとその隣に巨大なソーラーパネルが…最初の目標はあれを持ち帰る事になりました。
イベントのおかげで早い時期から手に入れたポータブル酸素供給器のおかげでテザー要らずなのは便利すぎ(^_^;)
趣味に奔る人のブログです。カメラ・写真とPC関連の覚え書き、PCゲーム(現在はStarfield)等でお送りします。
予告通りにノヴースに到着です。

シルヴァ、デソロ、カリドーとは敵性植物の分布・密度が段違いに高くなってましたので、先ずは着陸地点の周囲のそれらを排除して、後はいつも通りに持って来た資器材を展開して…更に広範囲を見て回ります。

イベントのおかげで早い時期から手に入れたポータブル酸素供給器のおかげでテザー要らずなのは便利すぎ(^_^;)
ASTRONEERはシステム的にのんびりしていて、
新しい星に行く
↓
拠点を設置
↓
現地の資源で拠点拡張
↓
目的の資源とミッション終えたら次の星へ
という具合でして、敵性植物も近付かないと襲ってこないので(カリドーでやっと遠隔攻撃してくるの出て来ましたが)、どうにもヌルいなーとか思いながらやってます。


えーとゲーム内でハロウィンイベントをやってて、カボチャを育ててアレコレして、普段は研究して設計図をアンロックするために稼ぐ「バイト」が手に入りやすく、また報酬もなかなかに便利な事に。

イベント用の交易プラットホーム「EXOリクエストプラットフォーム」は、偶に物資が貰えるのですが…。

このナノカーボン合金はポータブル酸素供給器になりました。
他にもまだ取りに行ってない素材(鉄とチタン2個ずつ)手に入ってしまったのです…。
ASTRONEERですが、時間が溶けています(‘∀`)
取り敢えず前回は化学実験装置を作れるようになって…タングステン(鉄マンガン重石)を出来るだけ沢山積んでシルヴァに持って行くわけですが…。


着陸地点を間違えて…シルヴァの最初の拠点までテザー伸ばしながら徒歩で戻りましたと(´・∀・`)
道中、亜鉛らしきモノを見付けたので、後に行く事に。
運んできた物資も取りにもう一往復したり…溶ける…。
かと言って、凄い要素がバンバン追加されたわけでも無いです。
アーリーアクセスから製品版としての出来になったって感じで、今回のアップデートはいつもと同じ様なボリュームかなと。
ラスボスステージ(終わるとエンドロールが流れる)とその要素になる2つのレリック、ラスボス後が条件の新武器、新キャラとその武器と進化武器が追加された感じで、それらのアンロックをしてきました。
流れとしては、新ステージ「ユーダイモニアM」に行って、上に居るボスと邂逅。
ボスと話して「難しい」「易しい」の2択の何れかを選ぶ。
選択した方に伴ったレリックが貰えてゲームモード「反転」「エンドレス」が開放。
↓
他のステージで開放されたゲームモードをプレイ。
↓
もう一度「ユーダイモニアM」に行って、もう一方のゲームモードも開放。
↓
開放したゲームモードでプレイ。
↓
更にもう一度「ユーダイモニアM」に行く。ここで初めてボスとの戦闘になる。
ボスを倒すと新武器「極大聖年」アンロック。そしてエンドロール。

このボス戦は卵持ってると取られてしまうので、シグマで行くのが無難かと思います。

エンドロールをボケッとしてみていると、ちょっと変化がある事に気が付きます。
こういうの嫌いじゃ無いです(‘∀`)

最初に降り立った第3惑星シルヴァでやれる事はやったので、他の星にしか無いリソースを探して、やれる事を増やしていきます。
今回は「鉄マンガン重石」を探し出して精製してタングステンを得る事と、それを使って作成する「化学実験装置」を作るまでが目標ですね。
次に行く星の候補は「鉄マンガン重石」がある、シルヴァの衛星「デセロ」か、第4惑星「カリドー」になるみたいです。
個人的には先ずは月だよねって事でデセロになりました。
デセロには「銅(くじゃく石)」が無くて、代わりに「タングステン(鉄マンガン重石)」があって、大気がほぼ無い星です。
行き先決めたとは言え、準備は大事です(‘∀`)

ネットで調べた感じではこんな感じだけど、地表にコンパウンドや樹脂が多いなら樹脂とコンパウンドは要らないかも。即作りたいなら持って行くのが無難だけど。
あとミッション報酬でもらうフィールドシェルターは酸素供給器要らないですね…。
まだ作れないので、作成したフィールドシェルターでは必要なのか分かりませんが。
今回は酸素供給器の代わりに中型ソーラー1つ持って行った方が良かったかも。


なんかクラフト系でまったり出来るの無いかなと色々吟味した結果、ASTRONEERをやってみることにしました。

まだまだ序盤ですが、ちょいちょいやってる内に操作も慣れてきた感じ。
なんだか銅が見付からない…(´・ω・`)
ので、先ずは銅を探す旅になってきましたw

トラクター+トレイラー作れる様になると行動範囲が広がるので、銅は比較的見付けやすくなりますね。
ただ、初期星の最後の素材の「亜鉛」がまた曲者というか(‘A`)

あとは何だろう…研究したポイントで色々な設計図を買う→作るって感じでやれる事無くなったら他の星に行くんだっけかな。まだまだ先は長い…。
操作感がちょいと癖ありだけど、すげー時間が溶けますね(‘∀`)

はい、そろそろ飽きがきました(^_^;)
ペンタ・アストロでの卵700万個商人ですが、ダブルペンタにすると1億程度追加で稼げます。この差が卵の増加でどうなるか…は、そろそろ良いかなと。
1,000万個までやろうと思ったんですけど、正直ダルいです(‘A`)
死ににくいし…復活残ボーナスもでかいし。
卵が億単位になると、レベルアップ終わるのにも時間掛って、それこそ一晩放置になるらしいので、そこまですることは無いかなって思います。
あとは正式リリースまでに何かあるのかなーと、緩く待ってみる感じ。
金策始めたのがv0.10辺りですが、一応まとめてみます。
現行版よりも情報が古いので注意してください。
12分以降の敵が硬くなるので、人によっては途中退場する方が稼げるボーン・ゾーンでしたが、今のPatchで追加されたアルカナ21番「Blood Astronomy」のおかげでレベルアップ終わるまで待機でも良くなる程火力が上がりましたね。
レベルアップ終わってから殺されるまでが手こずりますが(^_^;)
自分の環境では10万卵を25分程度で上げていて、それとほぼ同じ時間で10億以上稼げているので、もう良いかな的な?

卵400万にすると、それまで硬かった敵が柔らかくなったんですが、それでもまだ後に硬い敵が。21分過ぎから最終版の手前まで、まだ効率が落ちるんですよね。

この辺りもバリバリ倒したいなぁってなると、どんだけ卵要るんだか(^_^;)
次は500万個で記事上げる感じですね。卵やりも割とゆっくりやってるので、何時になるやら。