相変わらずモデルのヴェグヴィシルを探していましたが……ありました(゚∀゚)
まだ長老も倒さずにのんびりしていた頃、多分商人を見付ける前後ですが、商人からは北西方向、海を渡った
先に三角形な大きな山のシルエットが見えていたので、ヴァイキング船で海を渡って訪れました。
今までよりかなり険しい…山中で、ドラウグルが占拠してる石の建物を発見。この規模なら期待出来るかなとドラウグルを処理してから入ると……。
あった(゚∀゚)
道中でドレイクのトロフィーも1つ拾えて、銀の兜作るのにあと1個……。出たら大骨討伐かな。
で、ロケーションは……。
大骨より全然近っ!(゚∀゚)
とはいえ、この辺りモデルの祭壇に向かって左右に平地があるんですよね。
ど真ん中突っ切れればいいんだけど、どうなっているか偵察しないと…。
そうそう、大骨近くの霧の地に停泊していたロングシップを拠点(本拠地or孤島)に戻そうと航海してみたんですが、なんだか地続きが多い……というか、各島が海と云うより水路に隔たられている程度になっている事が多くて、ロングシップでは大きすぎて通過し難いという……。
どうにもこの世界はロングシップよりヴァイキング船のが便利?(‘∀`)
カテゴリー: ゲーム
【Valheim】そろそろ大骨かな【超のんびり】
最初の島拠点から、長老祭壇の地下に作った拠点への引越は終わりました。
あとは島拠点に作った畑を何処かで埋め合わせしないと……という感じに。
調理場だけは地上に。香辛料台の上にあります。地下2階は倉庫。
主要なポータルは壁面に、それ以外は長老祭壇2号の地下に置きました。
これならドレイク来ても調理場だけの損害で復旧も早い。
炭焼き窯・溶解炉は黒い森の孤島に置いてありますが、孤島もドレイクの襲撃がされるなら、これも考えないと。長老祭壇2号の地上に置いてみるか…。
将来的には平地の孤島を見付けたいですね。麦と綿の畑のスペース分あればいいけれど。
山は恙無く…ですね。狼ヤバイです。
ドラゴンの卵も3ヶ所程度把握。重いので持ちだしてもいませんしモデルのヴェグヴィシルが見付かってません。
出来たらモデルのヴェグヴィシルは見付けておきたい…ですね。
あと、多分H&H以降の世界ならタマネギは比較的山の建物のチェストに入ってますね。そんなにレアな感じはしません。
実は霜の矢200本は出来ているんです。
あとは大骨祭壇にいってどんな具合で建物作るか……程度。
ちょっと大骨祭壇の近くの山も探索してみたいかな。霧の地があるほど中央から離れているので、もしかしたらモデルの祭壇もあるかも。
ただなんて云うか……どうしてもポータル沢山作りたくて、上質な木が足りないというか(‘∀`)
もちと樺の種出やすくならないか(´・ω・`)
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくです。
当分はValheim記事が続くと思いますが(^_^;)
大骨までの道筋が確保されたので、次は大骨戦で重要な「霜の矢」の作成の為に動きます。
【Valheim】霜の矢を求めて「山」に入る【超のんびり】
ですね。
「霜の矢」作成には、一足飛びで「山」に入って、
ドレイクがドロップする「凍結線」と黒曜石鉱脈を見付けて採取することが必要です。
黒曜石鉱脈は鉄のツルハシでないと採れないので注意。
最初は本当に小さな「山」に行ってみましたが、いたのは隣のバイオームからやって来たトロルのみ……てことで、今度は少し広い「山」へ。長老祭壇の北側にあって急斜面が結構あったのでこういう所かなと……。
早速、黒曜石発見(゚∀゚) 右上の山の麓の小屋は大分前に予め作っておいたポータル小屋です。
【Valheim】大骨までのルート開拓【超のんびり】
討伐はまだですが、準備できたらすぐ行ける様に、大骨祭壇の近くまで行ってきました。
選んだのは最初に表示された大骨祭壇。一番クネクネしないで済みそうかなと思ったので。
ここまで長い航海は初めてですが、次の「山」も色んな所に船で行くと思うから、多少は慣れておかないと(^_^;)
長老のいた大陸沿いに反対側の様子を見ながら進んでいきます。沼の先に平地の巨石が……いつ行ける様になるやら。
夜は危険度が少ないバイオームがあったのでそこに停泊。暗いと岩にぶつかるとかしやすいので。
でもあまりに退屈なので手漕ぎ開始した瞬間に、霧に包まれました。
何にも見えません(^_^;) 未踏地帯でこれは危険すぎるので結局朝まで待つ事に。
【Valheim】大骨の3ヶ所目見付かる【超のんびり】
実は縦に細長だった東大陸を南下してヴェグヴィシルのある霊廟に当たりました。
あいやー(´・∀・`)
今までよりも、中心から一番遠いんじゃね?
という事で方針変更ですね。一気に大骨の近くまでルート開拓の船旅です。多分年越しの船旅。
それと、次のドレイク襲撃対策ですね。壊れたら面倒なメイン拠点を長老祭壇地下に移します。
ポータルが大量なので、最初に見付けた祭壇を保管庫・休憩に。商人近くの祭壇地下にポータル専用拠点に。
煙の出る物は孤島拠点で準備。孤島でもドレイクくるのかな?
引越作業大変だけど、背に腹は代えられません(^_^;)
それと霜の矢の用意の為に「山」に入ります。
鉄装備のバックアップもまだ完成してないし。
どれも時間掛りそうだなー(‘∀`)
【Valheim】隣の大陸はデカいかも【超のんびり】
確か最初はもっとスタート地点から近い「大骨」の祭壇は無いかと、南東と東の大陸に渡ってみたんですが……。
もはや探索趣味に走ってる様な気がするこの頃。
ロングシップ作成後、木製の桟橋を石造りに。小屋には作業台と石切台が入ってます。
あと見ての通り遊びですが、船を建材で持ち上げて階段使ってみたら綺麗に…(^_^;) 修理ドックっぽいことが出来ますね。
しかしとんでもなく石使うね……。
ロングシップ作って出航も、いきなり蛇に襲われるw
↓
ヴァイキング船に乗り換えて、南東大陸へ。
↓
南東大陸は巨大な島でした。更に南東の海の先に大陸を確認。
↓
方針を変えて東の大陸へ。
商人の半島にあるポータルから以前作った仮拠点へ。そこで臨時ポータルで本拠地に繋ぎヴァイキング船作成。臨時ポータル回収して東の大陸へ。
↓
草原を見付けて東大陸に上陸(商人から北東側)。
沼を見付けるも草原に囲まれてた&中央も草原というドーナツ沼だった(小さすぎてスルトリングも霊廟も無い)。
東側に矢来付き集落を発見するも、その先にフューリングの塔らしき物が隣接していたので撤退。海岸線に沿って北上するも、また平地になってて撤退。
↓
来た時に使ったヴァイキング船で東大陸の沿岸部を南下。
延々と黒い森が続く(沿岸の海底に一瞬平地があったり)。
↓
東大陸の黒い森の先は沼。この沼も広く感じながら、風向きの都合で南南西へ針路変更。
先に訪れた南東巨島の先の大陸の端っこ草原に上陸。
↓
【Valheim】FarmGridを使う【Mod】
んー、なるべくバニラ状態でプレイしていましたが、さすがに面倒臭すぎる事は楽しようというスタンスでゆっくりValheimやってます。
前にも書きましたが、金属鉱はワールド間移動使ってます。
なんかポータル移動も出来る様にするModもあるらしいけどワールド間移動だけで充分。
将来的にカートが楽に通れる様な道路整備もしていきたいし。
時間表示もModにあるけれど、今の所は休息や食事バフの残り時間と景色の変化からおおよその判断で何とかなってるし……。その内入れるかも。
と、Modそのものを入れる事無くやって来ましたが……最近、面倒臭いと強く感じるようになったのが、畑での種や株を植える作業。
何が面倒かというと、自分の感覚で間隔を開けて植えなくてはならないから。
微妙にズレるからあまり綺麗に並べて植えられないし。
畑を広く作って一気に大量生産したいなら余計に。
この間隔開ける作業に凄い神経を使ってしまうので、こればかりはModを使う事にしました。
Valheimでの初Modは耕作に便利な「FarmGrid」になります。予め調べてはいるので、Mod導入は恙無く終わりました。
Mod導入手順は簡単に、
一応ゲームデータのバックアップ。
↓
先ずはSkyrimでもお世話になったNexusに久し振りにアクセス。色々変わってるしパスの更新も求められちゃった(^_^;)
↓
Nexusから、VortexというModマネージャーを落としてインスコ。
↓
Vortexの設定で日本語化とプロファイルを作れる様にしてVortex再起動。
↓
VortexにValheimを登録。ここで勝手に必須Modの「denkison-BepInExPack_Valheim」と「Configuration Manager」がインスコされる。
↓
新しくMod無し(バニラ)のプロファイルを作っておく。
↓
Mod適用プロファイルでMod管理。Modの入手から「FarmGrid」を選んでインスコ。
↓
VortexからValheim起動。
で、件の「FarmGrid」ですが、植える時にグリッド表示とスナップ植えが出来ます。
それだけなんだけど、田植えが捗る事この上ない(゚∀゚)
表示枠は設定ファイル弄れば増やせそう。
設定ファイルには、植物系の他のModと連携する様な項目もあるけど当面は使わない。
実際に植える為の操作やスタミナ消費などは変わらないので、やり過ぎないModとして丁度良いかなと。
チート的な側面は作業時間の大幅短縮ですね。プレイする人の神経すり減らない程度なら良いかなと思います。
Modは入れると楽しいですが、楽にしすぎるとツマンナイになるので注意ですね。
【Valheim】ロングシップ作成【超のんびり】
【Valheim】進行方向の変更・島拠点の沸き潰し【超のんびり】
現在攻略中の「沼」ですが、向こう側が見えてきたので探索してみました。
黒い森の先は平地ばかり(´・ω・`)
スタート地点から大骨の祭壇まで、ここは丁度中間位の距離……。
距離はあるけれど初期大陸から徒歩で平地行けるのは良いとして、大骨までが遠すぎる。
なので、初期大陸の東部と南部の海の向こうにある沼を攻略していこうと考えています。以外と近くにあるかもしれないし。ある程度探索しても今ある2ヶ所の大骨しか無い様なら、海路で平地を越えるしかないかなと。
どっちみち船が必要ですね……良い機会なのでロングシップ作ってみよ。
それと本拠地にしている島拠点ですが、襲撃時に東側にある大陸対岸からドラウグルが来てた。
対岸に作業台置きまくったけど、穴があるみたい(´・ω・`)
また水中のかな。ネックが沸くポイントだけ残っているのでそこを潰してみたいと思います。
【Valheim】島拠点の増築【超のんびり】
沼探索でたまーにアボミネさんに遭いますが、スルトリングのスポナーが近くに無く……霊廟の上に登って迎え撃ってみました。
登って来れないので、鉄の大ハンマー!
霊廟の上に置いた作業台・ポータル・チェストも巻き添えになりましたが、材料は戻ってくるのでまた作ればいいやと、とにかくぶっ叩きましたw
これは楽w
霊廟の中でも鉄の大ハンマーは活躍しますが、中にあるドラウグルスポナーが壊せないでドラウグルだけ沸き続くと、その内★2のドラウグルが沸いたりしてヤベー事になるので注意ですね。
その霊廟攻略もずっと続くと少し飽きて来たので、たまには他の事をする事に。
現在の島拠点の本館から中途半端に継ぎ足していた、溶解炉と炭焼き窯を置いてある場所が手狭に感じたので、広めの工房を作ろうと思い至りました。
円形にして、フジツボ状の屋根にして炉や窯の排煙をまとめて行う感じ。
作りは黒い森の孤島に作った円形建築と基本は同じで、基礎は石材を大量に。
結局拡張みたいになったけど……。
左が本館(1Fが休息所兼倉庫・2Fは重要拠点のポータル部屋)で、裏に良く使う拠点用のポータル別館があります。右が今回作った工房。
何か広すぎる……アイテム作成の作業台や鍛冶場を移すかな。
そうなると、装備品の素材を入れたチェストも工房に移した方が良いのかな? それをすればスペースが出来る本館を快適度重視の部屋に出来そうだし。
その辺りは保留にして、次に抹消機を作ってみました。