ハマると面白い絵が出るデジ一のアート機能、「ミニチュア」
やってみたけどなんだかな…。
元画像が窓越しだからなんだろうけど…。
ヨドバシ上大岡店より眼下。ハイコントラスト→ミニチュアの重ね掛け。
うーんw
カテゴリー: カメラ・写真
smc PENTAX DA70mmF2.4 Limited

DA Limitedシリーズのコンプを飾ったレンズ。
35mm判換算107mmのポートレート向けです。
猫・人物のバストアップまでなら室内でも使いでがありますが、やはりちょっと長い。最短撮影距離も70cmと長い…。
このレンズは屋外に連れて行くと抜群のパフォーマンスを発揮します。
600mmの世界
また気になるレンズが
出てくるね、と。
個人的にはDA Limのコンプ優先で、ラストのDA 70mm Limited狙いなんだけど。
気になるのは2本。
FAズーム 28-105mm F3.2-4.5。
見た目はFA LimとFAの中間みたいな。
表で1本で済ますなら丁度イイくらいの幅の焦点距離。
FA 35mm F2。
隠れた銘玉、隠れ★レンズと呼ばれているけど。
FA31Limがあるから要らない気もするけど…接写での逆付けは無理だよね、FA31Lim。そういう意味で気になる存在。
うーんw
そいえば、DA21Limに付けてたフード、やはり気に入らないて事で純正フードに戻してみました。
しかしアルミ製のキャップは落とすと嫌なので、メーカー純正のかぶせ型「レンズキャップ L 51mm」に替えてみましたが、なかなか良い感じ。
あとはUNの46mm径ドーム型フードかな…ステップダウンかまして…ケラレが出るか見ておきたい…w
ガスってて無理
花火はもう無理ですた。
昼からガスった状態が続いていて、ちょっと無理(´・ω・`)
300mmな月
55-300mmのズーム買ってから撮ってなかった月。
今夜は何となく奇麗に見えていたので再び。
撮って出しJPEGからトリミングしただけ。クレーターの影まで見える様になりました(´∀` )
もうちとアップで撮りたいね…。
やっぱし、手始めにリアコンですかね…。
で、画質に満足できないなら、DA★300mmF4EDていう、こないだ買ったFA31Limより3万くらい高いレンズに…。
あと、レンズがレンズなだけに、多分にズームだからなのかもしれませんが、ピントをマニュアルで∞に合わせてもピンボケします(‘A`)
AF精度を信じてAFで合わせて撮って、そこから微調整になるんだろうか…マグニファイヤーとか必要なのかな…。
天体撮影のページを漁っていると、ポータブル赤道儀があるというのを知りました。
ただ赤道儀って北極星見えないと設置(する時の極軸合わせ)が面倒な気がする…出来ないわけじゃないみたいだけど。
部屋のベランダは南向きで北極星見えないし…。
そいえば北極星見るのには邪魔だったアパートが平らな駐車場になってるんだった。庭からならイケルのかな。
問題は北極星とその周りが見えるのかと言うことですね。厳しいかも。
GPSなんかと連動する赤道儀があれば凄い良さそうに思うんだけど…どなんだろ。
兎にも角にも、こういうの金掛かるから適当に諦めが肝心かと思ったりして。
メロンソーダなんですが('∀`)
smc PENTAX DA21mmF3.2AL Limited

35mm判換算で32mmの広角レンズ。
FA31Limをフルサイズで使った時の画角に一番近い。
DA15Limでは広すぎて、考えてシャッターを切る必要があったけど、この位ならば手軽に風景スナップを楽しめます。
歪曲収差もDA15Lim程ではないものの、そこそこ抑えられている。もしかしたらこの加減は、逆に広角使ってますよ的な雰囲気を狙っているのかな?
単焦点の割りに遠景だけだとどうも微妙・イマイチに感じているのか、そういう向きの時にはカラスコ20mmを使う事が多いです。
Limited的には、DA15Limよりは周辺の甘さを目立たなくした分、歪曲が少し目立つ様な写りをします。
コンパクトなので散歩に連れて行きたくなるレンズです。
smc PENTAX FA31mmF1.8AL Limited

PENTAXを代表する銘玉。
PENTAXで単焦点というと、避けて通るのが難しいレンズです。
35mm判換算で46.5mmと、標準よりやや広角です。
FA Limitedは平面チャートによる収差補正では無く、実際の写りを優先させた補正を行ったり、立体物のアウトフォーカスをなだらかにする事を期待して諸収差の波長特性を合わせる等、実験的な要素が盛り込まれていると。
開放の繊細でトコトン柔らかな描写、立体感。
フィルムでは広角なのでちょっと感じにくい開放付近の柔らかさは、APS-Cのデジ一で使うと反則級です。
ちょい絞るとΣ (゚Д゚;)とするような画が出てきます。