今月のは低い位置にあるので、ふと気が付いて満月の時間ちょい前に。
機材はS5にSIGMA 100-400mmでSILKYPIXでトリミング(‘∀`)
んー、2倍テレコンはちと解像感があれでした(´・∀・`)
趣味に奔る人のブログです。カメラ・写真とPC関連の覚え書き、PCゲーム(現在はStarfield)等でお送りします。
今月のは低い位置にあるので、ふと気が付いて満月の時間ちょい前に。
機材はS5にSIGMA 100-400mmでSILKYPIXでトリミング(‘∀`)
んー、2倍テレコンはちと解像感があれでした(´・∀・`)
知り合い伝手から、かなり古い(と言ってもマビカ程では無い)単三で動く1Mと2Mのデジカメ(今は亡きOLYMPUS CAMEDIA)を貰ってきました…。
フィルムが流行り?→古いコンデジに流れてる?なんて話もあるので、最近は昔買ったコンデジを引っ張り出したりしてますが…。
一応、動くには動くんですが…センサーのドット抜けが目立つ…ちょっと厳しいレベルで。
うーん…もっと古いマビカなんかには無いんですけどね…保存状態の違いなのか、センサーの素性なのか…元々が高価では無い普及品クラスだから、なんか違うのか。
デジタル一眼レフやミラーレスなんかにはこういうのを補完する機能「ピクセルマッピング」が搭載されていたりするんですが、それも出来ません…ということで、やっぱりゴミ箱行きかな(´・ω・`)
センサーと言えば、最近はミラーレスになったせいか、センサー焼けの事例が増えてるなんて話も聞きますね。
シャッター閉まってるのがデフォな一眼レフとは違って、ミラーレスはその逆。
構造上どうしてもそうなるわけで。
望遠で太陽なんか入れる時はヤバイんですよね。あとイベントなんかで使われるレーザーだっけ。
(だから金環日食の時は安かったE-PL1sを使った)
光学ファインダーのある一眼レフの場合は、焼ける危険性が先ずは自身の網膜にくる(失明する危険度大です)んで自然と察知出来るんですが、ミラーレスになると失明の危険性が無くなる代わりにセンサーが焼けるという事にまで気が回らなくなるんですよね。
しかも電源落としたらシャッター降りたとしても、今度はシャッターが焼けるという(^_^;)
自分も気を付けないと。S5はシャッター開きっぱなしなので…。掃除はし易いけど。
そういえばスマホでも望遠レンズ搭載される機種が増えてきたので、そういうスマホ使う人も気を付けないといけないでしょうね。
なんか…面倒臭いな(‘A`)
当たり前なんですが…どうもカメラ持ってどっか行こうという気になれません(‘∀`)
なので前記事と同じく今回も「雲」撮ってる感じで落ち着きそう。
ガンダムは1回位行っておきたいですが。
↑のは「何か」に見えたのでX30でパチリ。
最近の空は積(乱)雲の他に、巻雲が多いなと感じてますが、うろこ雲っぽいのも見えたりして、なんか夏っぽく無い感じもしています。超暑いのに(^_^;)
DA14mmF2.8、FA20mmF2.8、Ai-S28mmF2.8に続いて、Voigtländer COLOR-SKOPAR 20mm F3.5 SLⅡにもフード代わりの継手リングを付けました。
本来、Voigtländer COLOR-SKOPAR 20mmF3.5 SLⅡには別売で専用フード「LH-20N」というねじ込み式フードが用意されていて以前買ってはみたのですが、ハクバのワイドメタルレンズフードと同じ様なカタチのモノでして…すっごい嵩張るんです。
レンズ自体は小振りなのに(^_^;)
なので、遮光性は気休め程度になってしまうモノの、ある程度のレンズガードとして継手リングを使う…て事をしています。
もう一度書きますが、気休めです(‘∀`)
あとフード着脱の手間も無くせますけどね。
キチンと遮光したいなら専用フード使った方が良いのは当然なんですが、広角レンズの専用フードって大きくて嵩張るのが多いんですよね…。
今回は専用フードが嵩張るのを何とかしたいというカタチでしたが、SIGMAのiシリーズの様にフード自体の単体価格が高い場合にも、ステップアップリングを使って少し大きなメタルフードを付けたりしてます。
この継手リング、昔は八仙堂というところでネット通販していて広角や望遠用の金属フードも扱っていたので便利だったんですが、もう無いんですよね(´・ω・`)
実店舗は名古屋にあるんですが、おそらく営業はしていない模様です。
今は「継手リング」でググるとAmazonやYahoo!、楽天でも買える感じになってますね。
マビカ(MVC-FD7)を弄ったついでに凄い古いヤツの蔵出し。
M-ATXのPC(Win2k)のFDDの動作確認したけど…もうあまり出回らなくなったUSB接続のFDドライブもポチったところで思い立ったので。
タイムスタンプが1998年だから…四半世紀前のデジカメ黎明期の写真ですね。
画像はVGA(約30万画素)なので凄い荒いです(‘∀`)
まぁ古い…(^_^;)
建て替え前の家の自室のベッドだったかな、これ。若きチャコ。
生産完了みたいですね。間を空けての後継機は出ないんですかね。これこそ受注生産でも続けて欲しいような。
今となってはの話ですが、PENTAXがQ-mountの他に本格的なミラーレス出すなら645が一番良さそうだったけど、GFXを出されてしまい…(‘A`)
一眼レフで頑張る宣言した時も645どうするんだろうと思ってたけど…途絶えてしまうんですかね。自分としてはちょっと大きすぎるので無理でしたが…残念。
645を停めてK-1作った様な感じもするので、その分K-1Ⅱの後継を出してくれないかなぁ…26年の春の発売も難しいとしたら、いよいよって気もします。
とはいえ、あと10年位なんとかやっていけるのであれば…その時まで付き合えそうな気もしますね(^_^;)
写真は昨日の残りから。何れもK-1Ⅱ、HD FA43mm Limitedで笹下釜利谷道路の港南区上大岡西三丁目付近のあじさいさん。毎年見事な咲き方をしています。
今回は去年と同じく…お三の宮通りから。K-1ⅡとHD FA43mm Limitedのみです。
自分の記憶の中では道端沿いにわっと咲いてる場所ってあんまり無いんですよね。
昨日は撮りに行くつもりでしたが、考え直して休養ってことでのんびりしてました(‘∀`)
台風まだ来てないのに酷い暴風雨になるかもな予報もあって…仕事も大変に。身体休めておいて正解でした。
あと、終業直後に酷い横殴りの雨が来て15分位待ってから帰宅の途について…正解。
皆さんも呉々もお気を付け下さい…東海道新幹線も運転見合わせとかなってきたし、ヤバイです(山陽は再開とか)。明日の土曜が休みの方は無理して帰らない方がいいかもしれませんね。
ラストです。
今年の紫陽花シーズンの明月院と長谷寺は今回で終わりです。
明月院の本堂後庭は紅葉も良さそうでなので、秋になったら訪れてみたいですね。
↑はいつものです(43mm F2.8 ISO640)。
見付けて以来撮るようにしていますが…最近はここが定位置で、割と見向きされないんですよね(´・ω・`)
あとは紫陽花ばっかりあげてます(‘∀`)
本堂後庭を出た後は人混みが1ランクアップしてました。天気の様子を見てわっと訪れてきたのかなという気がしました。
晴れた日の紫陽花もいいけれど雨中・雨後のも見に来て欲しいかなぁ…。傘でアレになりますけどね。
明日…というか記事上げた今日は、少し違う所行ってみようかと思ってますが…腰の調子次第です(^_^;)
“見頃直前の明月院 その4” の続きを読む 小学生の遠足で行った記憶もある明月院。そこの期間限定な「本堂後庭園」は、昔から知ってはいるのですが…中に入るのは初めてだったり。
拝観料と合わせると1,000円になっちゃうので、ここという機会が無いとなかなか…ガンダムよりは安いけど(^_^;)
この記事だけ「本堂後庭園」のみになります。
↑は最奥の紫陽花の中にあった立て札(113mm F4 ISO250)。
毎年の剪定した中から300本程の挿し木をして1年後にここに移しているそう。
挿し木から4~5年のモノで紫陽花を更新していくとのこと。
紫陽花を植えるようになる前は、自給のための畑だったのかなと(‘∀`)
雨でしっとり。
“見頃直前の明月院 その3” の続きを読む