【BLUE PROTOCOL】サ終のお知らせが届いていた。

 まあ…あんなんじゃねぇ…(´・∀・`)
 期待はしていたんですけどね。もっとハマっていれば、このブログでもブルプロのカテゴリー作るつもりだったんですが…去年の7月からこのゲームの記事は書いてませんし…要はそういう事です。

 素材は良かったと思います。メインストーリーも悪くなかった。

 だけどシステムやら課金要素がもう…特にああいう課金の形態にするなら実際、もっとエロ要素がないと無理でしょ…そういうゲームにはちゃんと人集まってるんだし。

 個人的には国産のMO/MMOなRPGはちょっともう…DDOが日本に帰ってくるならまたやるかもしれませんが、後はもう気乗りしないですね。

 それと、星空も気に入らなかったかな。
 星空が綺麗だと比較的長続きするんですけどね。SkyrimやStarfieldとか。Mount & Bladeもなかなか良かったけど、最新のはどうなってんだろ…(^_^;)?

 終了日は来年の1/18とのことですが…SWGやDDOの時のように惜しむ感情は全く無いので、最終日記念にログインすることも無いでしょうね…。

A Space for the Unbound 心に咲く花

 以前から気になってたゲームで何時の間にか買って積まれていたので、ちょっとやってみました(‘∀`)
 インドネシア産のゲームで開発元はMojiken、ハブリッシャーはCoffee Talkシリーズでも知られるToge Productionsなのがポイントですね。

 ストーリーは短く書くと「思春期を経て大人の階段上がります」な内容です。小中高で思春期らしい「やらかし」をしたり、してるのを間近で見た経験のある人には響くかも。
 言い返せば「黒歴史」を掘り起こすような内容でもあるので、その辺りのメンタルが弱い人にはあまりお勧め出来ませんが…。

 ゲームとしてはピクセルアートな2D横スクロールなマップ中をあっち行ったりこっち行ったりしつつ、相手の心の中に入ったりしながら進めていく感じです。
 舞台は90年代のインドネシアの田舎町って感じで、異国情緒はあるモノの日本のあの頃にも似た雰囲気があったりして佳し。

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【R18+だけど】She Will Punish Them【愛でるだけ】

 前々から気になってたゲームに、アダルトゲーム扱いだけど愛でるだけ…の様なハクスラ「She Will Punish Them」と言うのがありまして。

 主人公はサキュバスで、戦闘してレベルを上げて装備を整え仲間を集めつつ拠点を取り戻したりしていくわけですが、買ったり条件解除したりしたランジェリー+家具類でポーズ取ったりしているのを「愛でる」のが主目的という、ゲームです。
 戦闘はかなり荒い造りですが、愛でる方は良く出来てます(‘∀`)

武器防具はGoldで売買、その他はクリスタル集めて買うというかアンロックする感じ。

 載せてませんがキャラクリがかなり細かく出来ます…色周りはちょっと物足りないけど。
 しかも後から調整も出来ます…ポージングもプリセットはありますが、細かく作る事も出来て…さすがにそれは面倒というか(^_^;)

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最近広告だらけになってる様な

 Googleさんのことなんですが(^_^;)
 なにかを検索していると、たまに広告だらけで『なんじゃこりゃ』って時があってですね…。
 ちとFireFoxの検索エンジンをDuckDuckGoに変えてみました。
 …うん、割といい感じ。

 Edgeも使う時あるからBingで良いだろうし、ChromeでGoogleと、ブラウザ別に検索エンジン変えれば良さげ。

 Googleがこんな感じで、他のプラットフォーマーさんもどうにも利益というか収益に寄りすぎてて、偽広告が止まらないとか…ちょっと最近どうなってんですかね、インターネット(と言うよりWebね)。
 ちょっとこのまま悪い方向に進んでいくと、何かを切っ掛けに衰退の道を歩みそうな気がするんですが…。

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何処へ行くのか(Syberia – The World Before終わりました)

 やっとこ終わりましたTWB。
 UIはプレイする内に慣れてきましたね。
 ほんと日本語訳は微妙に残念というか。

 ストーリー中盤までは、大切だった人達を失ってばかりで下がりっぱなしのケイトでしたが、その向きはオスカーとの再会をもって上昇していきます。

相棒でもあり希望でもあるオスカーとの再会。もう離れ離れになっちゃ駄目だぞ(‘∀`)

 ここからダーナとの切り替えの他にも、オスカーとの切り替えプレイが増えていきます。
 人型ではなく小さなアルマジロタイプになった事を活かして、初期の2作品とは打って変わっての活躍ぶりでした。

メカニカルなのに可愛くなったオスカー。翻訳のおかげで俺口調なのが…なんというか(^_^;)
続きはネタバレあります。

Syberia TWBは…

 「The World Before」はグラフィックがとんでもなく良くなってます。レンズ効果とかも出してて凝ってますね。まぁ今時当たり前っぽいですが。
 今回はお馴染みケイト・ウォーカーと第二次大戦直前?のピアニストの卵っぽい少女ダーナ・ローズという時間軸の違う2つの視点でゲームが進む(交わったりとかもする)感じです。

 お話自体はやっぱり良いと感じますね。UIも良くなってます。
 謎解き部分は前作より易しい気がします。
 問題があるとしたら日本語訳ですかね。ボラルバーグとかの固有名詞あたりは前作を引き継いで欲しいんだけど…。

ダーナ・ローズ。引っ込み思案な感じだけどピアノ弾く時は気分良く。
そしてピアノ上手い。

 暫く進めるとケイト・ウォーカーに切り替わるのですが…。

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Syberia3終わり&少し攻略情報

 やっとこさ終わったSyberia3ですが、何なんでしょうかね…この終わり方。
 ちょっとモンヤリします…この終わり方もSteamの評価に響いている気がします。
 次は続編「Syberia – The World Before」ですが…Starfield開始までにクリアは難しそうです(´・∀・`)

今回最大の見せ場が観覧車で座礁した船を引っ張り上げるヤツですかね。

 やっぱりUIがちょっと難しいというか。マウス操作だと鍵を「回す」とかバルブを「捻る」様な動作がやりにくいんですよね。

遊園地でお世話になったカテリーナさん。
彼女の住まい(遊園地の地下鉄駅構内)の脇を通らせて貰って、地下鉄伝いに進みます。

 良かったなと思うのはオスカーを操作する場面があった事。次回作への繋がりになったのかも…DLCでもオスカー操作ですね。

目的地への道中、足止めを喰らうのですが、放射能汚染地域で活動しないといけないってことで、
オスカー大抜擢。
DLCをやると相変わらずのオマヌケさですが、本編ではちょっと温和しくなったような。
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Syberia3は…操作にストレスが溜る

 非公式日本語化したSyberia3をやってますが…これはマズいです(‘∀`)
 ストーリーは良いんですが操作がね…。
 特に、とある場面での操作がもうね…。パズル要素は難し目でも良いけれど、操作自体はスムーズであって欲しいんですよね。
 過去2作でも必ずしも良い操作性とは言えなかったけど、今回良かれと思ってしたことが裏目に出てる気がする。

3でのケイト・ウォーカー。服装はほぼコレで行く感じ。
首から下げてるモノはオスカーの心臓。

 なんか苦言だらけになってしまうけれど、ムービーシーンが多過ぎるような気もするし、2017年(製作発表時は2014~2015年予定)の作品にしては3Dグラフィックもイマイチ。見せ方は良いのにね…。
 ストーリーはSyberiaの続編だなって感じられますが、それ以外が微妙すぎる…これはSteamでいまいちな評価も納得です。

今回の序盤の乗物、ボートですが…。
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Syberia2も終わり

 ハンスを見送って終わりなんですよね。
 で、「Syberia3」になるんですが、確かUIが不評で、SteamにあるSyberiaシリーズ4作品の中でも一番評価が良くない。日本語化されなかった理由がそれかなと。

Syberia恒例の機関車以外の乗物その2。
(その1は前記事の棺桶ソリ)
ゲームオリジナルな動物ユーキを駆動力にしたトロッコw

 ケイトさんはⅡでは変わった乗物によく乗ります。

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Syberia→Syberia2へ

 結構時間が掛る…(^_^;)
 そう言えば「3」は非公式日本語化出来るみたいですね。
 あとSteamのStarfieldもプリロード始まってますね。先行できる人は朝9時からプレイも出来る様で。
 しかしプリロードだけでも92.6GBとか凄いですね。Skyrimだって13GBとかなのに。

1での最終駅は最初飛行船で訪れることになります。

 このゲーム、ゼンマイ&蒸気な機関車メインで移動したりするんですが、どうも途中から違うの乗ったりしますね(‘∀`)

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