取り敢えず、壮大な戦闘を味わいたいだけのために始めたので、升モードですw
つまらなくなるのも解るけど、最近特にアクション系に弱くなった自分にとっては、それでも楽しいものです。
まともにプレイしたら、もっと楽しいのだろうけど(‘∀`)
まぁ良い夕焼け。
その内、大軍団引き連れて疾走する絵も撮れるでしょう…。
(その辺も楽しみの1つ)
カテゴリー: ゲーム
Mount&Blade:Warband
レジストしてしまった…。
インスコもして、あとはツール類なのかな。
やはり400人モードw
さて、どうしよう
久々のこのカテゴリ。
こないだToD行ったきりインしてないわけですが(‘∀`)
どうにもモチベーションが上がらない。
困ったね(‘∀`)
INしてないのに課金とか、さすがに馬鹿にならんし。
モチベーションが上がらない理由を考えてみる…。
Alliance of Valiant Arms略してAVA
4亀で無料FPSで評判良かったので試してみましたが。
これは…面白いですね。
なんかスナイポな部屋でナイフアタックかまして突撃、ハンドガンで突撃してスカッとしたところで途中退場しましたが
(ホントはなんかしないと行けなさそうだった…)
撃って撃たれてが素直に楽しい感じがしたので、これはいいかも。
比較的評価が高めだなぁ
久々に4亀見てて、思い出したようにマウント&ブレード:ウォーバンドの評価を見てみると、なかなかの高評価…。
いやぁ、これシングルでも楽しいんですよね。
前作も升モードでも楽しかった(゚∀゚)
で、前作でも設定次第ではかなり奇麗な景色の中で戦闘するわけですよ。
最近アクセスみると、ddoブログでの前作の画像が何故か良く読み込まれているので、こっちで別のを上げてみる…。
こんな秋空の下とか
美しい夕焼けの下で、(升で大群率いて)疾走する。
前にもddoblogで書いたけど、この空の表現が非常に好き。
いやいやいや、やりたくなってきた。
評価を見ていると、どうやら英語版+日本語パッチのが良さそうらしいね。
久々に
新クエ?がようわかんないですw
シュラウド参加して終わりですたが…。
しかしちょっとやって無い間に色々変わってましたねぇ…。
久々のせいか、最初は3D酔いしそうだったし(2Dゲーム続けてたせいかも)。
とりあえずDDOはのんびりで。
「Ⅰ」再攻略終了
終わった(‘∀`)
日付変わってるし…今日は仕事休みだし、起きたらDDO入りますかねー。
「Ⅱ」の攻略も残ってるけど、まぁ取り敢えずお疲れ様。
しかし年末年始は忙しいというか体力的に厳しくなる…(´・ω・`)
日曜以外は30日まで仕事…年始は4日からだしなぅ…。
この仕事してると年末年始に実家に帰るの面倒になるのが難点かな。
実家住まいだから関係無いけどw
オデ攻略もうちょっと
最後のダンジョンに入り、マッピングしたら取り敢えず終わりの予感。
といっても、ダンジョンのマップは載せないつもりですが…。
てか、アトランティスからのマップの記憶が9割方欠如してますね(´Д`;)
ニクルス戦もあんなんだったっけ…?だし。
Ⅱの再攻略は来年中かな…。んむ。
アトランティス:ヒューペルポリア
なんかどっかの地下みたいな感じの描写で、どっか(多分アフリカの砂漠地帯かなぁ?)と重なったグラフィックで非常に見難い(´Д`;)
アシュラの根城もアトランカスペランカー内のが重なってるし、ぐぁーっと最後までやった感じでは…
マッピング面倒くさそう…。
ダッパ戦後に出てくるヒューペルポリアだけど、検索するとクトゥルフ神話に出てくる架空の大陸、ヒューペルボリア(Hyperborea)のことっぽい。
wikipediaでは、ハイパーボリアでヒットする。
元ネタは、ヒュペルボレイオス(Hyperboreios)「北風(ボレアス)の彼方に住む人々」の意味で、ギリシア神話に登場する伝説上の民族…だそうな。
北極海と北大西洋の間のグリーンランド近辺にあったらしい大陸で、氷河期以前に栄え、氷河期の訪れと共に、住人はムーやアトランティスに移り住んだ…てのがwikipediaでの説明。
オデのゲームとしては、アトランティス自体がヒューペルポリアという設定で、地上界とそこを結ぶ回廊がアトランカスペランカーて事ぽい。
アトランカスペランカーの場所はアレフニアンが作ったイギリスのストーンサークルてことで。
アレフニアン自体はヒューペルポリアに行くのに通行証「タルタロスのふだ」を持って行くようで、主人公達は待っていたトロイからそれを貰うわけで…うん、彼等はよく?通っているぽい?
冥界の住人と人間の混血がアレフニアンではある…が、彼等の街タラントの住人の話では神の裁きを受けてなお生き残ったらしい。
神の裁きていうのはゲーム上ではドラグラードが滅んだアレのことなので、どうやら氷河期以前からいたみたい。
アトランティス自体は前回のシオンの起こした洪水で沈んだって事になってるけども、そこが冥界になった経緯やらアレフニアンが行ける様になった事については不明なのかな。原作者さんは当時どんなだったんだろ。自分も憶測でしか思い浮かびません…と。
うーむ…そいや地名やら単語やらも、どっかにまとめとくと良いかな…また面倒が(´∀`;)
裏技?:ダッパと何度でも
ダッパと戦闘後、近くの空中庭園行きのワープホールは使えなくなっている。
が、バビロンタワー経由で行ける。
そしてダッパと何度でも戦える(´Д`;)
バグと言うよりツメが甘かった感じ。
ちなみにダッパはスペルキャスター系なので、サイレントアイズ出すのがお勧め。