iGoogleがその内無くなるって事で、紹介されてたNetVibesをちと使ってみた。
TwitterやFacebookのウィジェットがあるのは何気に良いかもしんない。
でもアラームとかビープとか鳴らせないか。
あと、GoogleReaderぽいウィジェットもあったけど、記事をポチッとするとサイト本体の記事に飛んでしまうし、タイトルクリックでもGoogleReaderには飛べない…ちと不便。
ただし、RSSとか指定すると、直接このページ内にウィジェットっぽくブログやら何やらが登録出来る。未読記事も判るし、記事リンクにポチっとしてもサイト本体には飛ばないで記事が読める。これはいい。
いいんだけど、GoogleReaderをスマホでも使っていると、ちょっとめんどい…。
あとはウィジェットが少ないかな?
基本的なのは揃ってるようにも感じるけど…そういや日本語対応した翻訳のもないような。
まだちょっと弄ったみただけなので、そんな風にしか感じなかったけど…もちと様子見かしら。
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lame.exeを64bitでコンパイルしたくて、Windows7(64bit)にMinGW(64bit)+MSYSを導入する
いきなりPCネタです(‘∀`)
先ずは参考になったページさんから。
Windows 64bit でvimprocをコンパイルする
コンパイルする物は違うけど、環境導入はこのページに沿ってみました。
それはそうと、MinGWって何よ?
細かいことはWikipediaとかに任せて、要するにフリーな開発環境みたいなもんです。
Cygwinみたいなもんだけど、あっちは開発環境と言うよりUnix(POSIX)環境を構築する感じかな。
なので、Cygwinでは作れてもMinGWでは作れん物もあるけど…手軽にコンパイルするだけなら、コレでもいんじゃない? みたいな。
で、これを導入して何をコンパイルしたいねんといえば、mp3コーデックのLameさんです。
なんでいちいち…いやなんとなくw
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結局の所@フィルムスキャン
Pulstek OpticFilm 8200i Aiのアダプターの交換品が届き、いろいろ試してますた。
ちょっと問題があって、付属のSilverFastをインストールしても、スキャナを認識しないでシリアル入力しても先に進まないし、プログラム本体が立ち上がらない。
なんとなーく他のスキャナが邪魔してるんじゃねーのってことで、MG-8130を削除してから起動するとバッチリ。その後、MG-8130を再インスコしても大丈夫だった。
アップデートでもその辺の修正があったみたいだけど…。
で、色々試してみる。
結局の所は、ネガの取り込みをすると、色合いが変わってしまうなってこと。特になんだかマゼンタ寄りになるのはなんでだ(‘∀`)
あとはフィルム使う上で、白熱電球や蛍光灯下でのホワイトバランスのズレ。蛍光灯のは多少調節出来るけど、白熱灯のは厳しい…これは感光させる前にフィルター使わないと無理。
色合いの感覚から言えば、デジコピア使った方が良さそうな気が。
しかし、便利さはフィルムスキャナかと。
スキャナ自体の方はかなり良い感じ。赤外線ごみ取りとかマルチ露光等も出来る。ただし、その2つの機能はもう一度スキャンとかするので、それなりに時間は掛かると思う。
てことで、赤外線ごみ取り、3600dpiで取り込んだ後、GIMP2で色合い少し弄ったのがこれ。
画像は4Mbyteあるので注意。
フィルムはコンビニでも売ってるフジのSUPERIA X-TRA400。
拡大すると結構粒状感が目立つ。室内だし、高性能でもないISO-400だとこんなモンかな。
ちとフィルム選んで買う必要もありそうだけど、その辺はその時々に合わせればいいのかなぅ…。
そいやMZ-3、たまにフィルム送りを穴1個分送り切れてない時があるけど…まぁこんなモンと思ってればいいかしら…(‘∀`)
Windows版「THE 4th UNIT ACT.3~5」を試す。
折角、Windows98/2000の実機環境を作ったので、THE 4th UNIT「第4のユニット」のWindows版(ACT.3~5の3作品)をインストールしてみた。
これ、当時DATAWESTで売られていたモノで、どんだけ出回ったのか分からない…代物。
あの当時はDATAWESTのサイト内でACT.3のBGMのSC-88向けMIDIデータを何曲か乗せていたりもしたんだけど、会社が完全にゲームから手を引いた今は、昔のような裏的なページすら無くなってしまった…みたい。
ACT.6と7もWin版作って欲しかったのに…。
取り敢えず結果をつらつらと。
Windows2000では、ACT.3のみインストールしても動かなかった。4と5は動く(´・ω・`)
Windows98では3作とも動く。
ACT.3をイメージファイルからインスコして、プレイしたらBGMが鳴らない。
もしかしてと、イメージファイルをアンマウントして、CDを入れて起動するとBGMが鳴った(‘∀`)
…これは…CDDAを再生しながらプレイするってことか?
さすが、元々Win95用だけのことはある(´Д`;)
ということは、昔みたいにCD-ROMドライブからサウンドカードにオーディオケーブル(あの灰色の奴)を繋いでいないとBGM聴けないと言うことか!
で、ACT.4もACT.3と同様にCDDA再生しつつだった…4と5は同時リリースなので、ACT.5も同様だろう…。
(´・ω・`)メンドクセー
でも、どうやらCDDA再生だけしているようなので、例えば他のACTのCD-ROM入れてると、それが鳴ったりする。
Windows7のVirtual PC上ではどうなるんだろう。
気が向いたらやってみようかな…。
あと、あまり関係無いけど、Windows98にDAEMON Tools(98用はVer3.47まで)を入れる時、新しいWindows Installerをインストールするように指示され、そのままネットから落としてこようとする。
古いOSなので、あんまりネットに繋がない方がいいんだろうけど、こういう時もあるから繋げられるようにしておくか、別ルートから落としてくるかしないと駄目なのかもしれない。
なんとなくFDをイメージ化してたり
なんかまぁ、X68000のFDをイメージ化しているんだけど…。
なんとなく、記憶に残るゲームをすこし。
さらに続き
デジコピアを試してみる。
ポジの取り込みにはかなり楽。しかしネガはソフトで後処理しないといけない。
それで出来ないことは無いが、これ大量にやろうとするとめんどい。
これは却下かなぁ…ポジしかないから我慢できそうだけど。
ここは潔くPulstekフィルムスキャナを買いますかね(‘∀`)
そんなわけでフィルムスキャンの話は↑入手するまではおあずけ。
昨日の続き
35mmフルサイズのフィルムが上がってきたので、もうちょっとMG-8130を弄る。
PEN-EEのハーフサイズでピントがアレコレ言っても、もともとズレてるようなものだし。
と、サムネイルモードではなくて全体が見れるモードを見付ける(‘A`)
しかしやっぱりボケてるし、現像時にCDにしてもらった画像の方が粒状感は結構出る(普通のISO400だしね)けどしっかり見れる。
でもこれ、CDだともう少し高解像のが欲しい様なw
フジにはCD以外にもStorageDiscなるものがあるみたいだけど、うーん。
んじゃあ、最近気になるPlustekのフィルムスキャナとか、ケンコーのスライドデジコピアとかなら、もうちとまともにいけるのかな?
今のところはそんな感じの結論。
フラットベッドスキャナーでフィルムスキャンを試すが…
どうもCANNONのMG-8130ではうまくいかん…難しそう…。
切れ端な寸足らずフィルム、要は6(ハーフだと12)コマ無いフィルム。
て事で、古いけど全面透過光ユニットのあるスキャナ、EPSONのGT-9700Fを使ってみようとしたんだけど…。
GT-9700FはVista(32bit)まで(´Д`;)
ん?
うちのモバイルノート、レッツノートCF-W7はVista32bitじゃん!
実はGT-9700Fは、今にも捨てようとしてたんです(゚∀゚;)
でも捨てる前にハーフサイズ上手く読めるかくらいは試しておこうと相成りますた。
と、その前に調べる。Windows7(64bit)でも使えないものかと。
すると、GT-X970のドライバをインスコしてから、スキャナとUSB接続→手動でドライバをGT-X970に指定することで動くらしいとのこと(゚∀゚)
今度は…X68Kに付けてたHDDを吸い出してみる
ジオグラフシールが動かなかったので、エミュをXM6にしてみると、どうやら動いた。
で、MIDI出力もでけるんだなぁ…すげぇ。今もメインマシンに繋げているSC-88Pro(Roland UM-2GでのUSB接続)でしっかり鳴るとか。
で…今更調べていると、SCSIならそのまんまイメージ作れるgetdriveなるツールがあるのを知りました(‘A`)
その前に動くの?
って感じですが(‘∀`)
無線LANのアクセスポイントで痛い目を見てから避けているブランド、BUFFALOの1GbyteHDD。
ここには電源が飛ぶ前まで使ってたX68000XVIのシステムが入っています(‘∀`)
ああ、68030付けたんだっけ…それで確かあれこれしてた気がするが…失念。
一度Win2KにAdaptecのAH2940を繋げます…これは昔、CD-R焼くならSCSIドライブで丁寧に…という時代に買ったもの。
レガシーなモノでも有名なボード類は残しておくと、こういう時に役に立ちますね。
昔のLinux/FreeBSD、果てはBeOSなんかを動かすときにもサウンドカードをSB64にしたり、ちょっと後からはSB Live!とか…グラボもMatroxのMillenniumⅡにパフィリアとかはちゃんと保管してるんですw
関係無いけど、パフィリアは今でも2Dだけなら凄い奇麗に描画しますね。最近のWindowsには使えないけど、アナログ接続ですらビックリする奇麗さは軽く衝撃的でした(‘∀`)
て事で…一度認識させて電源を落とし、HDDを繋げて再起動。
そのままgetdriveで1Gbyte以上を指定してぽちっとな。
…動くし!
不良セクタも無いようで、順調に読み込み終わったので、エミュに投入…。
そして…。
うっひょおおおおおおヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
これはまた懐かしい…。
あとはWindowsにファイル持ってくれれば、なお良いんだけどね。
確か、TwentyOneていう独自のファイル拡張をしてるから、DOSの8文字.拡張子3文字に戻さないとちゃんと認識しないのよね。