今度は…X68Kに付けてたHDDを吸い出してみる

ジオグラフシールが動かなかったので、エミュをXM6にしてみると、どうやら動いた。
で、MIDI出力もでけるんだなぁ…すげぇ。今もメインマシンに繋げているSC-88Pro(Roland UM-2GでのUSB接続)でしっかり鳴るとか。
で…今更調べていると、SCSIならそのまんまイメージ作れるgetdriveなるツールがあるのを知りました(‘A`)
その前に動くの?
って感じですが(‘∀`)
無線LANのアクセスポイントで痛い目を見てから避けているブランド、BUFFALOの1GbyteHDD。
ここには電源が飛ぶ前まで使ってたX68000XVIのシステムが入っています(‘∀`)
ああ、68030付けたんだっけ…それで確かあれこれしてた気がするが…失念。
一度Win2KにAdaptecのAH2940を繋げます…これは昔、CD-R焼くならSCSIドライブで丁寧に…という時代に買ったもの。
レガシーなモノでも有名なボード類は残しておくと、こういう時に役に立ちますね。
昔のLinux/FreeBSD、果てはBeOSなんかを動かすときにもサウンドカードをSB64にしたり、ちょっと後からはSB Live!とか…グラボもMatroxのMillenniumⅡにパフィリアとかはちゃんと保管してるんですw
関係無いけど、パフィリアは今でも2Dだけなら凄い奇麗に描画しますね。最近のWindowsには使えないけど、アナログ接続ですらビックリする奇麗さは軽く衝撃的でした(‘∀`)
て事で…一度認識させて電源を落とし、HDDを繋げて再起動。
そのままgetdriveで1Gbyte以上を指定してぽちっとな。
…動くし!
不良セクタも無いようで、順調に読み込み終わったので、エミュに投入…。
そして…。
うっひょおおおおおおヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
x68deFudeZms.JPG
これはまた懐かしい…。
あとはWindowsにファイル持ってくれれば、なお良いんだけどね。
確か、TwentyOneていう独自のファイル拡張をしてるから、DOSの8文字.拡張子3文字に戻さないとちゃんと認識しないのよね。

投稿者: しらいし じゅん

趣味に奔る人ですε=ε=ε=┌(;゚∀゚)┘

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