ちと1日古いですが…何も書いてなかったので…。
やっぱり無理だよなー。
国連の安保理が動けないのは仕方ないとして、何処も介入しないというのはなんかね、どうなんだろう。
軍需系が儲かるくらいで、介入しても国益に繋がる要素がないのかなぁ。
【任期全うして】石原都知事が辞職表明、新党結成し国政復帰へ【引退するかと】
一言で言えば、タイトル通りです(‘∀`)
この人、個人的には毎度毎度どうなんだって感じです。最近は保守とか右寄りとかはともかく、言うことが古臭すぎて、ニュアンスを感じず真に受けてしまう人のが多い気がw
若いのが出てこないから等と宣っているけど、そういう世の中にしてきたのは紛れもなく貴方達(個人的には80~60歳)では無いかと思うんだけど、気のせいかしら。
しかしインタビューの画像とか見てて思ったけど、
本当に80歳なのかというほど若々しい。
確か、元々は3期目を勤め上げて辞める予定だった筈で、それが東日本大震災によって向きを変えざるを得なくなったと思ったけど、何故今辞めたのかと言えば、多分残り数年と自覚している政治に向かう余力と、近い内に行われるであろう国政選挙の事を考えてのことになると思う。
そういえば、今は維新の会にべったりな何処ぞの前市長も、本当は近く行われると思われた国政選挙に向けて+αで、やめた感じだけど、見事に落ちたなぁ…ちっと気が早すぎたかな?
ま、小沢氏よりはマトモだと思うけど、何せ言うことが古臭いからなぁ…物書きだからなのかも知れないけど、だからこそ今の人達に合わせた言葉の使い方もありそうなもんだが…言い回すの面倒くさいのも何となく判るけどさ。
取り敢えずは、これが本当に最後の奉公になるんじゃないだろうか…どうなっていくかは分からないけど、国のためにと言う以上は頑張って欲しいですね。
【俄には】シリア政府と大半の反体制派、犠牲祭中の停戦に合意【信じがたい】
つう事で、宗教のイベントで休戦するという話ですが、停戦合意が発表された当日ですら、激しい戦闘が続いているわけで、記事を読むと俄には信じがたい事。
ちょっと無理じゃないかなぁ…。
【この分野は】原発作業用ロボットスーツ、筑波大「HAL」改良版【伸びるのかな】
そういえば、原発事故処理にあたるロボットの遠隔操作用の電波を従来の周波数帯(多分2.4Ghzあたり?)を地デジ(UHF帯)の空いてるところを使えるようにな記事が昨日の読売にあったような。
原発事故は痛ましいけども、出来るだけ早期の廃炉に向けて、という事でも無ければ飛躍的にロボット関連の技術力は上がら無いのかも知れない…皮肉なことだけど…。
個人的には、例えば米軍の兵士のハイテク化が、最終的にロボットスーツの進化をもたらして、医療や介護・重作業などの民間向けのアシストスーツになったりするのかなぁと、昔は思ってたんだけどね。
まさかこういう機会が出来るとは思いもしなかった。
遠隔操作の方ももっと進歩しそうな気がするけど、はてさて、最終的にガンダムやレイバーの辺りまで行っちゃうんだろうか?
無理でも、皮肉なことでも、それでも夢くらい持っててもいいよね? なんつって。
【ふーん】K-POPなど未成年のセクシーダンス、法規制へ 韓国【見ないけどね】
これは韓国内だけなのかな。
金蔓には尻尾というか尻を振るのに、国内では駄目ですかw
そうそう、かなり昔の事だけど、親父に韓国人の飲み友達が出来たんだけど、暫くして親父がそんなにお金持ってるわけでは無い事が判った途端に疎遠になったって事があった。
まぁお金持ちの友達が多いに越した事は無いが、金が無ければ疎遠になるってのもどうなんだろうかね…所詮そういう民族って事なんだろうか(´・∀・`)
親父も見栄っ張りが凄いから、騙されちゃったのかも知れないけどw
オリオン座流星群…僅かに一枚('∀`)
K-5Ⅱs付属ストラップの事…申し訳ないですが…w
実はストラップは開封してないで遠目に見てただけなので、グレードアップなんて書いてしまったけど、某価格サイトで叩かれてたのでよーく比較してみました(‘∀`)
確かにこの写真の刺繍酷い…自分のこんなに酷かったっけ?
確かに中国製です。今回の。K-5の奴は多分フィリピン製。

ロゴが小さくなった分、荒くなってる感じなのは確かです。
個人的には許容範囲かなと。
個体差でハズレなのかなと思ってたんですがね…。
K-5Ⅱsで猫
を撮ってみた。
K-5との凄い変化はあるのだろうか…(‘∀`)
解像力の向上はある。上空を飛んでたヘリを撮っただけで、これは違うなと思った。どっちかというとFoveonで撮ったような感じになったから。ローパスだなーと。
猫の場合はどうなのかなと撮っていったけど、縮小して使うのがメインなら、ローパス有りでも大丈夫的な気も。
ただどうしても猫って開放側で撮ってしまうので、例えば風景や花とかの静物を撮る時に絞りこむならば、また違うかと。
あと、ISOを上げたときにはノイズリダクションが掛かるので、少し暗い所での画質はそんなに変わりが無い様な?(´∀`;)
ただ、やっぱりAFはかなり改善されている。気持ちよく合焦するし、ファインダー覗いても真っ暗でわからん様な暗い所でも迷わない(勿論他社のAFでも迷いやすいのは迷うけど)。
気になる点は、AWB。昼間の少し暗めの室内でちょっと狂う時があった。
以下、全てPDCU 4.40にて現像、Picasaにアップしたもの。Ralphaにてリサイズ。
なにっ、K-5Ⅱsとな?

これも実はAWB狂ってたので、適当に温度入力して直した感じ。
“K-5Ⅱsで猫” の続きを読むK-5Ⅱsが届く。ストラップも変わってた
出てくる絵は前評判通り。
Foveon程では無いとは思うけど、解像度が上がったおかげでキレとかヌケとかが良くなってる。
暗所に強くなったAFは、補助光必要だった所でもサックリと合焦するのはビックリ。
F2.8光束対応というのも効いているのかも。
そして…付属ストラップも変わっていたり。
従来(K-5)のは黒地に赤のPENTAXロゴだったのが、(K-5Ⅱsは)黒地に2本の赤いラインに銀色のPENTAXロゴになっていて、少しグレードアップ感のある物になっていた。
こんな小物一つにも、もしかしたらリコペンになった意気込みが出ているのかもしれませんね。
これ全く逆でした(´Д`;)
たまたま包装の外から見たところだけが割とマトモだっただけで、反対側のロゴはダメダメでした。幾ら安いからって…もちっとマトモなの欲しいですね!
お詫びして訂正致します。(2012年10月20日)
しかし今日は休暇なのに頭がイタタタでお出掛けも億劫とか(´・ω・`)
PENTAX K-5Ⅱs (with smc PENTAX DA★55mmF1.4 SDM)

K-5から2年、満を持しての登場となった後継機K-5Ⅱのローパスフィルターレス版。
K-5Ⅱ自体のK-5からの主な変更点は、
AFユニットがSAFOX Ⅸ+からⅩへ、背面液晶のエアギャップレス化と保護カバーをアクリルから強化ガラスに。
AF.C時にAF追従モード追加、2画像比較プレビューの廃止。
…と、外観も含めるとそんなに変わってないんじゃ…と思われますが、AFユニットのが進化が凄いです。
-3EVという暗がりにも対応(中央9点)し、F2.8光束対応(中央1点)による精度の高いAFは、今までよりさらに一皮剥けた感があります。
K-5で問題になっていた白熱灯光下でのAFズレも解消されたようです(薄暗いところでの色の転びはまだ見受けられます)。
背面液晶の視認性もかなり良くなりましたが、この辺りはやっと最近のトレンドになっただけとも取れます。
