【ゆるりとASTRONEER】グレイシオへ向けて準備中

 最近寝落ちする事が多くてなかなか進まないASTRONEERですが、グレイシオへの準備は着々と進行中です。

 ↑はヴェサニアの拠点。
 個人的には最初の着陸地点を少し端にして平らな部分を最低限作って施設をキュッと詰める感じで作るので、基本的に自動アーム使わずにちょっと動いてマウス操作だけで事足りる感じにしてます。
 自動化してるのは遠心分離機と、それで出来たリソースの移動と、イベントの奴とかですね。
 レールシステムは未だ使ってませんが、どこまで自動化出来るのか…。

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フィルムはお高い(´・ω・`)

 リコイメがPENTAXブランドで新たにフイルム機開発を検討するって発表ありましたね。

PENTAXブランドにて”フィルムカメラプロジェクト “開始~カメラファンの皆さんとの共創を目指して~|RICOH IMAGING

 思わずデジカメinfoさんにコメしちゃったけど、他の人の受け止め方が何とも好意的すぎる気が…。
 まあ自分としても好意的に受け止めてますが…。

 コンパクト機から始めて、何れはフルメカのレフ機を…なんて書いてあるけど、何時になるのかな(‘∀`)

 そもそもK-3Ⅲで焦らしまくって、K-1Ⅱ後継のハナシも無い中での発表は「何言ってんだ?」ですね。

 動画ではTKOさんが熱く語ってましたが…。先にやる事あるだろう事も承知していると。
 このタイミングなのは技術継承の機会の限界点にあるらしいからですが、それでも私は何故今なのかって思うんですよね。

 それとレンズどうするんだろ。
 最終的にフルメカやりたいなら、絞りリング付いた単焦点あたり出すんですかね?
 カメラとフイルムの事ばかりでレンズのハナシ一切ないのもなんだか…。

 話がうまく進んで製品化まで出来るなら買うかもしれないけれど、フイルム高すぎるのがねぇ……。

ポチっとな

 この前の休みで、穴場っぽいところ行ったんですが…なんかここでも微妙な紅葉でした(´・ω・`)
 ↑はK-3Ⅲ、DA14mmF2.8で[雅]です。

 で、タイトルのハナシ。ボーナス出たので、ポチりました(‘∀`)

 EF-S24mm F2.8、EF40mm F2.8の中古を。合せて3万少し。
 これで父の残したKiss x3でスナップしてみる…予定(^_^;)

 あと、SIGMA 16mm F1.4 DC DN (L-mount)を動画用に。こちらはヨドバシなので5万切る程度。
 これで動くガンダム撮ってみたいかな的な(花火大会の時に行ったらテーブルにミニ三脚ならokみたいなハナシを聞いたので…)。

 後は服と…機械式の腕時計もう1本欲しいかな。HD FA Limitedはどうしようかな…43mmなら買えそうか…。

K-3Ⅲ / HD DA70mm Limited [九秋]

SIGMA 16mm F1.4 DC DN (L-mount)

 Canonのパンケーキ買った勢いのまま、こちらはヨドバシでポチり。
 APS-C用ですが、マウントするLUMIX S5で動画撮るのには最適な感じがしたので…の購入です。

 LUMIX S5は設定次第ではクロップ無しでも動画いけたかなと思いますが、だいたいクロップして4K30P10bit辺りなのかな?
 だとすると、この16mmは24mmとして良い塩梅の画角で動画が撮れるんです。

 キットレンズの20-60mmも良いけれど、動画ってなるともう少し広角のが欲しくなるんですよね。
 まあパナ製と比べてどうなんだろってのもありますが、なによりお試しする分には安い方が良いかなって事であります(・ω・)

 まだ撮ってはいませんがContemporaryラインとは言えS5ともマッチする見栄えですし、EVF覗いた感じでは悪くは無さそう。


 レンズ構成:13群16枚 最短撮影距離:0.25m フィルター径:67mm
 最大径×長さ:72.2×90.3mm 質量:415g 絞り羽根:9枚


 

Canon EF-S24mm F2.8 & EF40mm F2.8

 父の遺品の1つ、EOS Kiss x3のダブルズームレンズキットに、漸く新しいレンズが追加です。亡くなって5年目(^_^;)
 何れもマップカメラで2022/12/10にポチり、12日に到着。

 ……こういう、「ダブル”パンケーキレンズ”キット」としては売るつもりは無かったんでしょうかね…今も無いけど。

 視度調節範囲外の近眼なので、父の使ってたままではファインダー見えないので、Nikonのパーツとコシナの視度調節レンズで対応。あるモノ使えて良かったけど、なかったら大変だったかも…。眼鏡掛けて使えばイイだけだけど(^_^;)

 来たばかりなのでまだ撮ってませんが、写りについては過度な期待はしてません。バッグに忍ばせて「おっ」て時にパチパチ取れれば良いかな的な使い方をしていくつもりです。
 カメラの純正ストラップはゴワゴワしちゃってるので他のに交換かな。

 EF-S24mm F2.8は、所謂「寄れる広角」です。こういうの何故か好きですね。
 EF40mm F2.8は光学系は知りませんがDA40mmみたいな感じなのかな?



 EF-S24mm F2.8
 レンズ構成:5群6枚 最短撮影距離:0.16m 最大撮影倍率:0.27倍
 フィルター径:52mm 最大径×長さ:68.2×22.8mm 質量:125g 絞り羽根:7枚

 EF40mm F2.8
 レンズ構成:4群6枚 最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:0.18倍
 フィルター径:52mm 最大径×長さ:68.2×22.8mm 質量:130g 絞り羽根:7枚

【ゆるりとASTRONEER】ノヴース寄ったらコア到着

 シルヴァで一通りの事を済ませて、あとは各惑星の拠点に最新設備を整えて行こうかなって感じです。グレイシオに向かう準備も。
 その前に、大気資源だけはシャトルを使わないとどうにもならないので、メタンを回収・各星に配布するためにノヴースへ。
 でも立ち寄るだけじゃアレなので、プローブ探しもしようかな。

プローブ探しの途中で見付けた、ノヴースで2枚目!のソーラーパネル。
こちらは今後の事を考えて、拠点にするであろう極地のゲートウェイチャンバー近くに配置。

 プローブ探しついでに見付けたコイツのせいで、それなら各星のコア開放して人の移動だけでも出来ると便利になるかと(本当は最後にやろうとしていた)、コアも行ってみようと相成りました。鉄も掘りたかったし。

マリナー10号って火星に衝突しに行った奴だっけ?

 記憶とは恐ろしい…(^_^;) マリナー10号は金星と水星の探査機。金星をスイングバイして水星に近付いて、その後は太陽の周りを周回しているはず。
 初めてスイングバイをした探査機ですね。マリナー計画は11号、12号までありましたが、それらはボイジャー計画の1号、2号になっています。
 要はマリナー10号はボイジャーの兄貴分です。

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冬っぽくなってきた

 今頃、日本対クロアチア戦やってると思いますが…観ません(‘∀`)
 以前に書いたように、個人的に試合中継を視聴すると負けやすいので。
 日本代表、頑張って欲しいです…ベスト8いけたら次は観ます(無いかもしれないけど…)。

 話変わって、タイトル通りに冬っぽくなってきましたね…つうか、寒い!
 カスタムイメージ「冬野」のリリースは、ほんとタイミングバッチリでしたね。「九秋」はもう少し速くならなかったんか…。

 そいえば、赤い鼻したトナカイが牽くシャンシャンいうソリ乗った赤い服着た白髪白髭の爺さんが、世界中の空を我が物顔で飛び回るのをNORADが追跡するイベントも近付いてきて、色んな所でライトアップも始まりましたね。

 そんなわけで、地元上大岡でパチリ。

KP / HD DA20-40mm Limited

 上大岡のライトアップの見所は道路の奥のピンク色の所と、道路反対側のツリーなんですけど、こゆのもいいかなと。
 今年は節電要請出ていますが、とりま自分なりに楽しまなくちゃなーと思ってます。

 さぁ試合結果に期待して寝よ寝よ。

K-3Ⅲから撮って出しが多い…

 PENTAXのK-3Ⅲに限っての事ですが、画像処理での収差含めた補正がかなり効いている感じがします。

 先に載せた写真は撮って出しかカメラ内現像からのモノなんですが、曇天での撮影だと空と葉っぱの境界線に大抵フリンジ出るんです(^_^;)
 で、これらの元になるRAW画像を見ると、拡大しなくてもフリンジ見えるんですよ。
 撮って出しだとそれが見えない(又は目立たない、気が付かない)んですよね。以前のカメラではそこまで補正効いてなかったと思うし。

 11/3に久々にDA14mmF2.8を使って「帆船日本丸」撮った時にも「こんなに良い写りしたっけ?」と感じたし。
 かなり画像処理が良くなっているんじゃないでしょうか、K-3Ⅲは。
 こうなるともう、色がアカンってならない限り、ほぼほぼ撮って出しJPEGで良さそうという…。

 巷でのDA18-135mmやDA20-40mm Limitedの評価が後から上がってきたのも、画像エンジンの進化やファームアップを重ねてのモノだったりしたら、それはそれで良い事だけれど…細かく検証している人はいないような。
 自分も面倒だからやらないw

 そういえば、冬のカスタムイメージ「冬野」が来ましたね。「九秋」はえらい待たされたので、冬のカスタムイメージも1月の終わり辺りに出るのかなと思ってたからちょっとビックリ。



 ビックリと言えばサッカーW杯の日本vsスペイン戦の結果も、ですね。
 ドーハの悲劇からなんですが、何故か試合中継を視聴すると負ける事が多いんですよ、日本代表(‘A`)
 今回予選は全く見て無かったし、ドイツ戦は見なかったのに、コスタリカ戦見ちゃったし…ということで、スペイン戦も見なくて良かった(‘∀`)
 出来たらベスト8進出して欲しいので、次のクロアチア戦も中継は見ません。
 もしもがあるので勝ち進んでも見ない事にしよ…。
  

【ちょっと遅】鎌倉散歩行【九秋お試し】

 先日、紅葉にはちょっと遅かった北鎌倉、例によって円覚寺だけ行ってきました(^_^;)

 ほぼほぼ九秋どんなもんかなって感じの散歩行ですが、
 K-3Ⅲに九秋対応のHD DA Limitedの21、40、70mmと、DA★11-18mm、DFA MACRO 100mm WRという5本ものレンズを持って行き…。
 DA Limitedはちっこいので、ワイドとテレを他のレンズなんて構成でも全然手軽なのはホント楽ちんです。

 画像は撮って出しをSILKYPIXで改めてJPEG出力、Ralphaにてリサイズしています。

K-3Ⅲ / HD DA40mm Limited [九秋]

 うん、なんというか…詫び錆びな?

K-3Ⅲ / HD DA70mm Limited

 九秋と里びの比較。ふむふむ…。

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【ゆるりとASTRONEER】シルヴァに戻ってます

 ヴェサニアで後回しにしていたミッションの残りを片付けて、またシルヴァに戻りました。

ヴェサニアのMATのミッション終わると、VTOLの実機と設計図が得られます。
VTOLは周辺を上空から見るような偵察には良いけれど、ヒドラジン使うのが勿体ない(^_^;)

 と、ここで何処で何の資源を得るのか、どうもメモっておかないと頭が付いていかないのでメモメモ。

シルヴァ:大気は水素(高効率は窒素)。地表で取りたいのは銅、アンモニウム、黒鉛。

デソロ:大気無し、地表面で取りたいのは亜鉛、地下でタングステン。

カリドー:大気は硫黄一択(要変更:大型ストレージサイロB)。地表面ではタングステン、地下で銅。

ヴェサニア:大気はアルゴン(高効率は水素)、地表ではチタン。地下にリチウム。

ノヴース:大気はメタン一択。地表でリチウム。地下は鉄。

グレイシオ:未着ながら大気はアルゴン一択。地表で鉄とアンモニウム。

 多分、ヒドラジン作成で大量に使う「水素」はシルヴァとヴェサニアの2箇所で集めた方が良さそう。そこをシャトルの燃料補給拠点とした方が良いのかな? と。

作れるようになった鋼鉄から、ミッション用のプローブスキャナーが作れます。
で、ビンテージプローブを各惑星で探していくのですが…。
太陽系では無さそうなのに、何でか人類の打ち上げた実在のモノばかりという理由は何かあるんですかね?
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