昨夜から今日に掛けて(・ω・)
修理から戻って来たDA40mm Limitedで。
絞り開放で。
単に暖かいからそこに座ってるんですけどね…。
一度ロック解除されてお湯出たらしいですがw
趣味に奔る人のブログです。カメラ・写真とPC関連の覚え書き、PCゲーム(現在はStarfield)等でお送りします。
PENTAX K-5IIs
昨夜から今日に掛けて(・ω・)
修理から戻って来たDA40mm Limitedで。
絞り開放で。
単に暖かいからそこに座ってるんですけどね…。
一度ロック解除されてお湯出たらしいですがw
午前中は日溜まりの中の猫撮って、午後はどっか行こうかと思ってたんだけど、昼食った後寝てしまったw
Picasaやフォト蔵に上げておいて、ブログにするのは夜の予定だったけど、いまからアップ(‘∀`)
カメラはK-5Ⅱs、レンズはFA31mm Limitedのみ、1~3枚目まで絞り開放(F1.8)、最後の4枚目だけF4です。
そんなこんなで。
最後4枚目だけ絞ってみたけど、FA31Limの開放付近は、日差しに微睡む様子を撮るにはいいなーとか思っております。
主に肉を食いまくってました(‘∀`)
帰宅後は、ほろ酔い気分で「そう言えばテレコン付けて撮ってないな」と再び月を撮る…昨夜の薄曇りにムキーとなったリベンジの意味合いもあったw
“昨夜は食べ放題で…” の続きを読む記事上げる今になって晴れ上がっているとか…。
今夜は一応満月だったので、月でも撮るか→さっきまで曇り空><
それでも雲が薄くなったときを一応撮ったんですが…なんだかな(´・ω・`)
K-5Ⅱs使ってて思ったのは、かなりシャープになること。
なんとなく1段階シャープになったというべきか…。
猫にはナチュラルでシャープネス+2だったんだけど+1にする事にシマスタ。
写真は全てK-5ⅡsとVoigtländer ULTRON 40mmになります。
ウルトロン40mmは開放でもいいけど、1段絞るのもいい感じ。
さて、寝よ(‘∀`)
実はストラップは開封してないで遠目に見てただけなので、グレードアップなんて書いてしまったけど、某価格サイトで叩かれてたのでよーく比較してみました(‘∀`)
確かにこの写真の刺繍酷い…自分のこんなに酷かったっけ?
確かに中国製です。今回の。K-5の奴は多分フィリピン製。
ロゴが小さくなった分、荒くなってる感じなのは確かです。
個人的には許容範囲かなと。
個体差でハズレなのかなと思ってたんですがね…。
を撮ってみた。
K-5との凄い変化はあるのだろうか…(‘∀`)
解像力の向上はある。上空を飛んでたヘリを撮っただけで、これは違うなと思った。どっちかというとFoveonで撮ったような感じになったから。ローパスだなーと。
猫の場合はどうなのかなと撮っていったけど、縮小して使うのがメインなら、ローパス有りでも大丈夫的な気も。
ただどうしても猫って開放側で撮ってしまうので、例えば風景や花とかの静物を撮る時に絞りこむならば、また違うかと。
あと、ISOを上げたときにはノイズリダクションが掛かるので、少し暗い所での画質はそんなに変わりが無い様な?(´∀`;)
ただ、やっぱりAFはかなり改善されている。気持ちよく合焦するし、ファインダー覗いても真っ暗でわからん様な暗い所でも迷わない(勿論他社のAFでも迷いやすいのは迷うけど)。
気になる点は、AWB。昼間の少し暗めの室内でちょっと狂う時があった。
以下、全てPDCU 4.40にて現像、Picasaにアップしたもの。Ralphaにてリサイズ。
なにっ、K-5Ⅱsとな?
これも実はAWB狂ってたので、適当に温度入力して直した感じ。
“K-5Ⅱsで猫” の続きを読むK-5から2年、満を持しての登場となった後継機K-5Ⅱのローパスフィルターレス版。
K-5Ⅱ自体のK-5からの主な変更点は、
AFユニットがSAFOX Ⅸ+からⅩへ、背面液晶のエアギャップレス化と保護カバーをアクリルから強化ガラスに。
AF.C時にAF追従モード追加、2画像比較プレビューの廃止。
…と、外観も含めるとそんなに変わってないんじゃ…と思われますが、AFユニットのが進化が凄いです。
-3EVという暗がりにも対応(中央9点)し、F2.8光束対応(中央1点)による精度の高いAFは、今までよりさらに一皮剥けた感があります。
K-5で問題になっていた白熱灯光下でのAFズレも解消されたようです(薄暗いところでの色の転びはまだ見受けられます)。
背面液晶の視認性もかなり良くなりましたが、この辺りはやっと最近のトレンドになっただけとも取れます。