入れたのはPostfix、Courier-IMAP。
いずれもportsから。
OpenSSLは使わない予定だけど対応だけさせ、cram-md5対応にしてみたい…てことで。
PostfixはオプションにSASL2、TLS(SSL/TLS)を選択。
Courier-IMAPはAuth-userdbを選択。
Courier-IMAPをportinstallすると、依存関係からautomake19をインスコしようとするが、タイミングが悪かったのか、automake-1.9.6.tar.bz2がダウンロード出来なくて困った。暫くして落とせるようになり、一安心。
Postfixの設定。
/usr/local/etc/mail/main.cfを弄る。
/etc/rc.confを弄ってsendmailの代わりにPostfixを動かすようにする。
/etc/newsyslog.confを弄って、sendmailのログローテーションを止める。
/etc/mail/aliasesを弄り、ユーザーpostfixを追加、rootに配送するようにする。
# newaliasesして、/etc/mail/aliases.db更新
今夜はここまで。あとCourier-IMAPの設定等々の予感。
どうもsmtpもpopもcram-md5認証となると、どっちも別々にデータペース作る感じ。
垢作ったときに面倒になる気がする。