早速使ってみたけど…その巨砲故にメジロには逃げられる逃げられる(‘∀`)
もっと寄るなら、きっとDA50-200WRが威圧感が少ない分、チャンスが多いかも知れない。
若しくはも少し離れてAF BORGか(´・∀・`)
しかし、小さくてすばしこい。小枝に止まってもキョロキョロキョロキョロと忙しない。
写真は全てトリミング済み。
ピントどうすかね? もちと追い込めないかな。
(゚д゚)ウマウマー
葉|д゚)
(゚д゚)ンマー
一息
暮れゆく日差しに
以前のDA50-200mmWRで一番良く撮れたモノよりは解像感は感じませんでしたが、やっぱり被写体との距離の差の違いが大きい気が。
ネットに上げてないけど、DA55-300mmで撮ったモノも比較的近くで撮らせてくれたカットだと大して差が無いという(‘∀`)
多分、寄れればもちっと良く撮れるんだろうけど、このレンズだと寄ると逃げるんですw
ていうことで、もっともっとと考えるなら、ジッと待ち構え続けるか、より長いのを使うしか無さそう(´・∀・`)
まぁ別に鳥撮りのために買ったレンズでは無いから…。
で、このAPO 70-200mmですが、F2.8通しで絞って使えるというのは代えがたいモノがあります。
ただこのレンズ、ワイド側の解放は甘く感じるかも。
感じとしてはFA単焦点の解放で撮ったときのようなあの感じw ピントの合ってるところは解像してるけどハロが掛かってるような。美味く使えば面白いかも。
ちょびっと絞れば中央部のそれは無くなっていくし、1段か2段絞れば画面全体がキリッとしていくので、ペンタ使いならいつも通りに使えるかも。
テレ端の解放では甘さは無いので、200mmF2.8として使えそう…でも、それだと一般的な「F2.8から使える70-200mm」には当てはまらない気がw
操作感は、手の位置を動かさずにズームとフォーカスを同時に扱うのは無理でした。
手の位置変えてそれぞれをちゃんと動かす方がいいです。
キヤノンやニコンの同クラスの純正レンズと比べると、安い分なりのクセがあるって事なんだろうけど、その辺の割り切りが出来るならいいんじゃないかなと思いました。