先日買ったHD DA18-50mm DC WR RE…長いのでHD18-50mmREとか書きますが、ふと思って風呂場に一緒になる猫を撮ってみた。
風呂場は少し暗いので、風呂場カメラは高感度に強いK-5Ⅱs、現像はシルキーです。
窓枠に乗れば良いのに、いつも見つめるだけ(‘∀`)
お湯が欲しかったらしい…
ていうか、このレンズ、しっかと撮れば意外とイケるようです。
今まではDA★16-50mm使ってたけど…これでも良いんじゃね? みたいな(‘∀`)
ついでに、厳密では無いですが「DA18-55mmWR」と「HD DA18-50mmRE」を適当に比較してみたのを少しだけ。
だいたい50mmにして中央付近を長辺2048にトリミングしたモノで、ここでは更にリサイズ表示されます…。
被写体は適当に置いた本で至近付近、三脚も使っていないので、「あくまで参考程度」に。
カメラはK-5Ⅱsです。
僅かになんですが、沈胴ズームさんの方が開放の甘さというかハロみたいのが軽減されていると思います。
HDコートのおかげかなと思います。
なので、某評価サイトには「クリアに」という言葉を用いました。
次に1段絞って。
印刷物のツブツブが見えてくるんですが、どっちもだいたい同じ様に見えたりして。
ボケはこの写真だと…若干沈胴ズームさんのが柔らかいかな? 程度かな。
いろいろ見ているとガッカリしてる人もいる様だけど、流石に期待しすぎかなと…