リコーのプロダクトマネージャーがフルサイズ一眼レフの開発が進んでいることを明言 – デジカメinfo
Photography Blog で、リコーのプロダクトマネージャーのPENTAXのフルサイズ一眼レフに関するコメントが紹介されています。
ちょっと現実味を帯びてきた記事。
果たして…（´Д｀；）
何だかんだとフィルム時代のレンズなんぞもアレコレ集め出して、その割りにはデジタルには結局DA Limitedを付けることが多いワケですが…。
結局、フルサイズはフィルムで遊ぶことにしたんですが、これがなかなか。
良いカットが撮れていると嬉しいのはデジタルもだけど、フィルムだとなんか嬉しさ倍増するんですよね。
おかげで、以前ほどPENTAXのフルサイズには期待しなくなったし、ビギナーからハイアマあたりまでが満足出来るデジタル一眼レフならば、APS-Cの方が小さく作りやすいし価格も抑えられる。
センサーの大きさに伴う差違こそあれど、大抵の場合はAPS-Cで充分事足りる。
（勿論もっと欲張りな人向けの645Dもある…他社だとフルサイズになるんだけど）
ま、そんな時代なんだろうと。
K-7からK-5の時の衝撃や、操作性までブラッシュアップされたK-3が出た事で、自分はそう思う様になった…そんな矢先にこの知らせである。
遅きに失していないだろうか（朝日新聞のゴタゴタもだね…）。
ま、どうせ買ってしまうんだろうけど(ﾟ∀ﾟ)
