あけましておめでとうございますm(_ _)m
今年もマイペースに好きでやってる事記事にしていく感じです(‘∀`)
さて、この年末年始の間に、グレイシオのコア(ゲートウェイエンジン)へ到達しようという目論見は果たされました(‘∀`)
あとは最後の星アトロクスとミッション色々ですね。
レールシステムはなかなか、一旦敷いてしまえばいちいち操作するのも最低限で済ませられるのが便利で、出来たら全部のゲートウェイチャンバーにおきたいw
上の画像のようにコアまでレールは敷けますが、乗ってる間はコアを中心とした重力と視点に支配されているので、それこそ酔いやすいかも。
あと降車時に一度無重力に近い状態になるので注意ですね。視点も変わるし。
レールはテザーのように電力と酸素も供給出来るので、自動抽出装置との相性もいいし。
問題は自動化ですかね。レールシステムに資源載せての運搬を自動化できるには出来ますが、中型キャニスター毎の運搬とかが出来ないというか(自動アームは小型のモノだけしか運べない)。
そもそも資源を細々と集めるより少し待ってまとめて持ち帰りたいし、抽出装置や手掘り以外にもスクラップがあれば資源はどうとでもなるし…。
中型ストレージサイロを12基搭載した大型ストレージサイロBを載せれば1両あたり288個を運搬できますが、各ステーションに同等のモノを用意してってやるとリソースの無駄と見た目もあんまり…。要は面倒臭いw
ただ、動画なんか観ていると惑星毎の特産資源を集めるには良さそうな気がしてきました(゚∀゚)
大型キャニスタ作れるようになってからのが良さそうではありますが…試してみますかね。