ええと…またフリーズするようになりました(^_^;)
多分にシルヴァでレールを敷きすぎたんだと思います。グラボの設定(GeForce ExperienceのASTRONEER用)をパフォーマンス重視に設定したところ動いたので、やり残したこと…手狭なカリドー拠点の拡張をして終わりにすることに。
次にやる時は、PCのアップグレード後ですね…それで動けばいいけれど。
↑は今までのカリドー拠点です。丘の上に着陸地点があったので、そこにシャトル発着場を設置、そこから丘の上に拠点を作っていったのですが、手狭になったので丘を削って敷地を拡げる形に。
そして、こんな感じに。
分かりにくい…ので比較画像にしてもちょっと分かりにくいかな。
結構余裕が出来ました(‘∀`)
取り敢えずこれで一旦終わりです。
僅かなサバイバル要素のあるSF系クラフトゲームって感じでしたが、あんまり緊張感はありませんでしたね。
まったり寝落ちしながらやったりしてたので、プレイ時間は1,000時間を超えまてますが、死んだのは10回も無い位。難易度はかなり優しいかなと。
問題があるとすれば、テザー(と多分レール)を多く設置し過ぎるとフリーズ(してメモリオーバーフロー)してしまう点ですね。
ハードウェア性能にも左右される気がしますが、これは結構致命的です。コンソール版だと厳しいかも。
自分はイベントで最後に作る複合資源「ナノカーボン合金」を手に入れて、「ポータブル酸素供給器」を作成できたので、テザーを張り巡らせながらのプレイは早めに脱したんですが、それが出来ないと結構厳しい気もします。
あとなんというか、自動化もまだまだ中途半端な感じもします。マインクラフトみたいな事(ゲーム内でCPU作ったりDOOM動かしたりマインクラフト動かしたり)までは出来ないかなと。ボクセルあんまり好きじゃ無いしハマるとASTRONEERより酷いことになるからやっていませんが(^_^;)
もうちょっと面白いサバイバルクラフトゲームはいっぱいあると思いますが…まあのんべんだらりとやる分には良かったかなと思います。