やっちゃいましたねー(‘∀`)
DA20-40mm Limitedのシルバー。ブラックあるのに。
元々、心の内では「いつかはやりたい」と思っていたけど、ホントにやってしまうとは…自分も相当ですね。

これで銀はコンプですが、さすがに黒の単焦点までは無いかなと。
そいえば、シリアルは2万台になってますが…この10年で結構売れたのかな?
当時はこのズームレンジ(ズーム倍率)は珍しがられたけれど、後から他社でも似たようなの出してきてて…PENTAXは色々と先駆けることが多いですね。

趣味に奔る人のブログです。カメラ・写真とPC関連の覚え書き、PCゲーム(現在はStarfield)等でお送りします。
昨夜の続きです。
↑は40mmで、F5.6、ISO400、CI:Hard、トリミング。
モノクロだから…と、ちょっと撮るモノが変わる感じでいたのに、結局カラー機と大して撮り方変わってない気が(‘∀`)
結構頭の中では「アレしてコレしてみたらどうか」なんて考えてはいるけれど、かと言って考えすぎも良くないというか。
紫陽花には早いんですが、様子見がてらですね。
今年は紫陽花ピーク時の明月院・長谷寺は訪れないと思います。近いので今後も鎌倉方面は度々訪れるとは思いますが、態々人混み激しい所に行くのもう飽きた(‘∀`)
今回はK-3ⅢMonochromeに、DA Limitedの15mm、21mm、40mm、70mmの4本でレンズ交換しまくりで遊んできた感じになります。
↑は21mm、F8、ISO400にて。
現像はPDCU、Ralphaでリサイズして上げてます。
モノクロなので一応書いておきますが、まだ殆ど色付いてません(^_^;)
去年は5/24に行った時のを確認する限り、今年は曇天や雨天が多いからか、色付きはじめがちょっと遅いですね。若い色付きが好きなら来週後半に行っても良いかな…早いかな?
彼等も健在です。
“DA Limited単とMonochromeで行ってみる明月院” の続きを読む 新しいパナのフルサイズはfpっぽいカタチになるようで、しかもIBIS付いてる…だがしかし、メカシャッターレス。うん。
これは良く売れそうな気がします。
自分はちょっと買わないかな…と。G100D買ったばかりだし、そこそこ気に入ったし(^_^;)
それに、今年はもう大体買うの決めているので。
まずPENTAXのフィルム機。今夏というなら来月中には続報が欲しいような…なんて思っていたら、先日ティーザー動画出てましたね。「17」って何ですかね…ハーフサイズの短辺長らしい。
ただ、動画で使ってるフィルムの巻き上げ音がダイヤル巻き上げのPENぽい感じがしたんですが…レバーといってたよね…ゆっくり巻き上げてたからなのかな…。
あとE-M5Ⅱは新しめのレンズに対応した色んな撮影機能使えないのでOM-5に更新したいところなんですが、年の後半にⅡが出そうな気が(^_^;)
K-3Ⅲが銀と(Monochromeの)黒が揃ってしまったので、DA20-40mm Limitedのシルバーも…シルバーはどうなるか分からないから確保したいような(^_^;)
これが一番優先度高いかな。
L-mountはパナ100mmマクロ欲しい…。
あとはカメラバッグですね。良く使っているやつがボロボロになってきたのでそろそろ買い換えたいけど、同じサイズ感なのがなかなか…。
ということで、S9買う余裕がありません…メカシャッター付いてたら飛びついてたかも知れないけど…携行性ならやっぱりG100Dで良いかなと。
パナライカ45mmマクロが欲しくなったり(手振れ補正ついてるし)する位にはG100D悪くないじゃんと思っている…そんなハナシでした。
一昨日の続きです。なんか上げ損ねてた(^_^;)
↑は85mmF2にてF8かF11だったか…。
この日はもう定年迎えて写真・カメラ趣味に没頭している方々が多数居られて、自分は定年まで10年以上ありながらも平日の休みがあるのを利用しまくっておりますが…。
しっかし、誰も単焦点使ってないw
まあズーム便利ですしね。今は写りも良いし。
カメラの方はちゃんとは見てませんが、SONY強しですね、あとはCanonとNikonのレフ機とミラーレスもいたかな。
OLYMPUS(現OMDS)も結構いましたねー。
周囲でNikonはNikonが言ってる人いたけど、煩いです(゚∀゚) メーカーなんて好き好きで良いんです。
今ホットなFUJIFILMはちょっと分からなかったですね。あの発言は閉口ものですよねー(^_^;)
撮影スポットですって書いてある看板近くから。
少し上からのアングルにしたかったので久々のLV+フレキシブルチルト液晶を利用。
縦でも使えるチルトは便利。後継機にもお願いします!
シャドー結構上げてます。
“続・古いレンズで行く港の見える丘公園” の続きを読む 前回はちょっと古いけどAF効くPENTAX「FAレンズ」で行った「○○で行く」は、今回はカメラ側で絞り制御が出来る「Aポジ」が付く前のかなり古い「Mレンズ」で行ってきました。
カメラはK-1Ⅱ、レンズはK(P)30mmF2.8、M50mmF1.7、M85mmF2、M120mmF2.8です。
良くMFフィルム機で持ち出してる年代的には70~80年代、約40年前のレンズです。
戦後日本が一番元気良かったあの頃ですね(‘∀`)
↑は坂上っての展望台前から85mmで多分F8。
現像はSILKYPIXでRAWから明るさアレコレ、Ralphaでリサイズアップです。
今回はアンダー目に撮って持ち上げまくってます。
今日はバス停「山下ふ頭入口」から。で、すぐ前の歩道橋から。
先ずは「中村文夫の古レンズ温故知新」で「ペンタックスのヘンな焦点距離シリーズ」と紹介している30mmF2.8で。
28mmがあるのに態々30mm出したのは、先に出た120mmの1/4の焦点距離で相性が良さそう(当時の8mmムービーカメラは4倍ズームが人気)だったからって…なにその時代背景(‘∀`)
水平見てるつもりだけど、ちゃんと絞ってないからか歪みががが。減光も(^_^;)
こちらは30mmを生む元となった「ペンタックスのヘンな焦点距離シリーズ」の祖、120mmの3代目、M120mmF2.8にて。
「120mmまでなら手振れしにくい」という考えの元から生まれたらしいけど、なんかよく分からないけど凄い使い易いんですよコレ。しかもコンパクト。
DFA Limitedの望遠が出る事あれば、是非120mmをお願いしたいです。
被写体は旧フランス領事館公邸遺構から、なんとなくパチリ。
人形の家~港の見える丘公園の展望台の間にあります。
ここの行き来って凄い昔に徒歩で通って以来すっ飛ばしてる事が多かったので、今回は敢えて。一つ見ておきたいモノもあったし。
コシナのSL/SLⅡのまとめ的なの書いたので、次はPENTAXのアイデンティティたるLimiterdレンズについて書いてみよう。そして書きすぎた。
またインターネットアーカイブとか使って調べています(‘∀`)
PENTAXのLimitedレンズは他のメーカーには無い、異色のレンズシリーズです。
感応性に重点を置く為に敢えて収差を残しながらも、解像力などの結像性能も確保する…そういう熱の篭もったレンズ達です。
色々まとめていたら長くなったので目次が付きました。
昨日の続きです。
↑はFA35mmF2 (F2.8 ISO200)にて。
少しは慣れてきた…かな?
今回は出番が少な目だったFA☆24mm。
好きな焦点距離ではあるんですが、雲が多すぎて空入れたくないなとなると、ちょっと(^_^;)
「○○で行く~」は、前回の「古めのレンズ」よりもう少し古いPENTAXのFAレンズを(なるべく)使って、港の見える丘公園の薔薇をバラバラと撮ってきました。
Limitedは散々持ち出しているのでそれ以外で…って感じでK-1Ⅱ、FA☆24mm、smcFA35mm、smcFA50mmF1.4迄は直ぐ決まったのですが、困ったのが望遠レンズ。
FAレンズの望遠レンズって、77mm Limitedしか持ってないんです(´・ω・`)
うーん。今度SOFT85mmでも探して入手しておくか…は兎も角、前回はより古いレンズ1つ入れてたので、今回は最新のレンズとしてHD版100mmマクロが混じりました(^_^;)
↑はFA☆24mm (F8 ISO200)にて。
今回もSILKYPIXで明るさ調整のRAW現像、Ralphaでリサイズの流れです。
先ずは最近ディスコンになったsmc FA50mmF1.4(直ぐにHDとClassicでたけど)。甘い甘いと言われた開放。逆にこれで良いと思うけど。
昨夜の雨の名残が少し残ってました。
“なるべくFAレンズで行く港の見える丘公園” の続きを読む