気が付いて、セットして…なんか何時の間にかピンズレしてた…ので、拡大しないでやって下さい(^_^;)

趣味に奔る人のブログです。カメラ・写真とPC関連の覚え書き、PCゲーム(現在はStarfield)等でお送りします。
えーとゲーム内でハロウィンイベントをやってて、カボチャを育ててアレコレして、普段は研究して設計図をアンロックするために稼ぐ「バイト」が手に入りやすく、また報酬もなかなかに便利な事に。
イベント用の交易プラットホーム「EXOリクエストプラットフォーム」は、偶に物資が貰えるのですが…。
このナノカーボン合金はポータブル酸素供給器になりました。
他にもまだ取りに行ってない素材(鉄とチタン2個ずつ)手に入ってしまったのです…。
という事で予定通りに帆船日本丸の「総帆展帆」「満船飾」同時に行われてるのを見に行きました。
今回機材はK-3Ⅲ、DFA21mm Limited、DA14mm、FA50mmとなってます。
DA21mm Limitedも「九秋」がどんなもんか持って行ったけど、今回はそういう被写体では無いので載せるようなのは撮ってません(^_^;)
「鮮やか」のJPEG撮って出しをSILKYPIXで弄ったり弄らなかったりして、Ralphaでリサイズして上げてます。
やっぱり満船飾もある方が良いなー(‘∀`)
なんかDA14mmってこんな良かったっけ…的な。
ただ、RAW見るとアレッてなるので、20-40や18-135らと同じくして画像処理エンジンによる補正がかなり良くなっているのかもしれませんね。
この14mmもディスコンになっちゃいましたが、K-3Ⅲで使う分には何故か良い気がします。
一昨日ですが、山下公園の秋薔薇の様子見としてLUMIX S5を持ち出しましたが、お供のレンズはNikonを選んでみました。
Ai-S 28mm F2.8
Ai-S 50mm F1.8
Ai-S 135mm F2.8(持って行ったけど使わず…)
RAWからSILKYPIXのパナ用スタンダードで露出弄って現像、Ralphaでリサイズしてます。
まだまだなんですが、取り敢えず銀杏の様子を。
日当たりの良い数本が色付き始めた感じで、まだまだです(^_^;)
青いテープは明日の横浜マラソンの為のモノかな。
そうそう、S5で焦点距離の設定はするんだけど、RAWには記録されないんですよね。設定でもあるのかな?
PENTAXでは出来るんですけども…。
いきなり逆光で。ゴーストはさすがにちょっと出てます。もう少し目立つカットもありましたが、古いレンズの割りに良く抑えられてる感じ。
そしてAi-S 28mm F2.8は、かなり寄れます。このレンズの肝ですね。
少し噂を追い掛けていたOM-5だけど、いやはや。
まんまE-M5Ⅲ。中身は画像処理エンジンが1つ上のE-M1Ⅲのを使ってる分だけその機能が追加されてるけれど、E-M1ⅢにもあったUSB-C端子では無くて、今となっては前時代的なmicroUSBのB端子とは……(´・ω・`)
OMDSの最初の「OM SYSTEM」を冠するカメラで、先代の焼き直しというのは多少仕方ないにしても…。
私がメインで使うPENTAXではUSB Type-C端子はK-3Ⅲで初搭載されました。その前にGRⅢでやってるし、時代に合わせて順当に変えてるかなと感じる。UHS-Ⅱも片方だけだけど対応しているし。
あと金型変更なんかもK-3からK-3Ⅱになった時にペンタ部(にGPS入れる為)の変更を普通にしてたのを経験していると、なんだかモヤっとしてしまうかな。
個人的にはE-M5Ⅲで強度が不足気味だった底面・三脚穴周りだけ金属製(基部だけもう少し頑丈)にするとかして、ついでに端子周りも最近のスタンダードな端子にしてくれていれば…OM-5、飛びついたかもね(‘∀`)
そういえば以前にOM-1の店頭デモ機を触った事があるけど、どうにも後ダイヤル周りの処理が窮屈に感じたかな。あの辺りはE-M1Ⅲの方が手に馴染む。
OM-5にするならE-M1Ⅲ買うのも良いなーて思うけど、ちょっと大きいんですよね。サイズ感はPENTAX KP並みになったような。
もともと小型軽量だから買ったMFTだからなって思うと、E-M1Ⅲもうーん…てな感じで。
E-M1ⅢにしちゃうとLUMIX S5やPENTAX KPでいいやってなっちゃうんですよね(‘A`)
ASTRONEERですが、時間が溶けています(‘∀`)
取り敢えず前回は化学実験装置を作れるようになって…タングステン(鉄マンガン重石)を出来るだけ沢山積んでシルヴァに持って行くわけですが…。
着陸地点を間違えて…シルヴァの最初の拠点までテザー伸ばしながら徒歩で戻りましたと(´・∀・`)
道中、亜鉛らしきモノを見付けたので、後に行く事に。
運んできた物資も取りにもう一往復したり…溶ける…。
かと言って、凄い要素がバンバン追加されたわけでも無いです。
アーリーアクセスから製品版としての出来になったって感じで、今回のアップデートはいつもと同じ様なボリュームかなと。
ラスボスステージ(終わるとエンドロールが流れる)とその要素になる2つのレリック、ラスボス後が条件の新武器、新キャラとその武器と進化武器が追加された感じで、それらのアンロックをしてきました。
流れとしては、新ステージ「ユーダイモニアM」に行って、上に居るボスと邂逅。
ボスと話して「難しい」「易しい」の2択の何れかを選ぶ。
選択した方に伴ったレリックが貰えてゲームモード「反転」「エンドレス」が開放。
↓
他のステージで開放されたゲームモードをプレイ。
↓
もう一度「ユーダイモニアM」に行って、もう一方のゲームモードも開放。
↓
開放したゲームモードでプレイ。
↓
更にもう一度「ユーダイモニアM」に行く。ここで初めてボスとの戦闘になる。
ボスを倒すと新武器「極大聖年」アンロック。そしてエンドロール。
このボス戦は卵持ってると取られてしまうので、シグマで行くのが無難かと思います。
エンドロールをボケッとしてみていると、ちょっと変化がある事に気が付きます。
こういうの嫌いじゃ無いです(‘∀`)
最初に降り立った第3惑星シルヴァでやれる事はやったので、他の星にしか無いリソースを探して、やれる事を増やしていきます。
今回は「鉄マンガン重石」を探し出して精製してタングステンを得る事と、それを使って作成する「化学実験装置」を作るまでが目標ですね。
次に行く星の候補は「鉄マンガン重石」がある、シルヴァの衛星「デセロ」か、第4惑星「カリドー」になるみたいです。
個人的には先ずは月だよねって事でデセロになりました。
デセロには「銅(くじゃく石)」が無くて、代わりに「タングステン(鉄マンガン重石)」があって、大気がほぼ無い星です。
行き先決めたとは言え、準備は大事です(‘∀`)
ネットで調べた感じではこんな感じだけど、地表にコンパウンドや樹脂が多いなら樹脂とコンパウンドは要らないかも。即作りたいなら持って行くのが無難だけど。
あとミッション報酬でもらうフィールドシェルターは酸素供給器要らないですね…。
まだ作れないので、作成したフィールドシェルターでは必要なのか分かりませんが。
今回は酸素供給器の代わりに中型ソーラー1つ持って行った方が良かったかも。
なんかクラフト系でまったり出来るの無いかなと色々吟味した結果、ASTRONEERをやってみることにしました。
まだまだ序盤ですが、ちょいちょいやってる内に操作も慣れてきた感じ。
なんだか銅が見付からない…(´・ω・`)
ので、先ずは銅を探す旅になってきましたw
トラクター+トレイラー作れる様になると行動範囲が広がるので、銅は比較的見付けやすくなりますね。
ただ、初期星の最後の素材の「亜鉛」がまた曲者というか(‘A`)
あとは何だろう…研究したポイントで色々な設計図を買う→作るって感じでやれる事無くなったら他の星に行くんだっけかな。まだまだ先は長い…。
操作感がちょいと癖ありだけど、すげー時間が溶けますね(‘∀`)
珍しく木曜では無く、火曜に来た発表。カスタムイメージ【九秋】とK-1Ⅱ用ハーフND機能【Grad ND】だけで、新100mmマクロは無し。木曜に出るかな…?
あの書き込みは正しかったようなので、新100mmマクロは本当に「ED」と「AW」が付きそうですね。
まあ、先代使っててそんなに不満無いから、買うのは来年以降でしょ。
HD FA Limitedはこの「四季のCI」が購入の良い機会になるなと本当に思ってたけど、もうどうでも良いですね。
ファームウェアの日付みると…前のファームウェアから5ヶ月以上掛ってるんですわ。
そんなんじゃ次回も待つだけ無駄。LINEでも自ら「お待たせしました」なんて言う始末。
「やる事なす事全てが遅い」体質をもうちと改善してもらわないと…。
【Grad ND】はハーフNDぽいことをカメラ内でやってくれるらしい。これは良い機能だけど、一応RAW現像でも出来る事なんですよね。カスタムイメージの色にはならないけど。
値段は…10,000円か…個人的には高いかな(‘A`) やたらめったら使うわけでないしねー。
PENTAX関係で個人的な出来事は、MX-1(のレンズ収納機構)があやしくなってきたこと。
まだ使えなくは無いけれども…これ1台で持ち出すのはちょっと怖くなってしまった。X30使いますかね。
あと、D FA MACRO 100mmF2.8 WR用のフードPH-RBE49と、K-7~K-3ⅡやKPで使うフォーカシングスクリーンを予備で購入。
何れも製品本体はディスコンになってるし、どうもこの手の品もどんどん捌けさせようとしてる感じがするので。
100mmマクロのフードはかなり傷だらけなので、売る時にでも取り替えましょうかねと。