中古で入手したレンズ。
直ぐに八百富でK-1Ⅱ記念価格が出て、ちょっとショックだったのは気にしない。
PENTAXのAPS-Cの標準ズームの決定版。
F値が変動するズームですが、特に現行機の様に「高感度に強い」カメラボディであれば問題なっしん。
カテゴリー: カメラ・写真
久々にレンズをポチる。
今回は中古ですけどね……今更ながらHD DA16-85mmを。
あとKPの縦グリも。
DA★16-50mmもいいんだけど、なかなか使う時が無いし、やはりSDMの動作が微妙過ぎる。
猫も居なくなったから、風呂場で猫撮りもしなくなったし…(‘A`)
ただ、代わりに職場のイベントでの出番が増えそうな予感。
スポーツ系ではSIGMAの70-200mmF2.8をまだ使うけど、これはその内というか来年予定の純正70-200mmF4に(解放からちゃんと使えるなら)代えてもよさそう。
歓送迎会だと、DA★16-50mmよりはHD DA16-85mmのが良さそうだし……K-3Ⅱよりは高感度に強いKPを使うのなら、縦グリ欲しいねと。
防湿庫がパンクするので、DA★16-50mm、DA18-135mm、SIGMAの18-250mmの何れかか全部……の処分も考えないと。職場に置いておいても良いんだけど……湿度がね……。
難しいなー。
皆既月食撮ってみた。
真のデジタル化っていうのかな
[ミラーレスと一眼レフのシェアが逆転するのは2019年? – デジカメinfo](http://digicame-info.com/2018/01/2019.html)
なんて記事を見ていて、多分書いたことが無い、自分の直感というか感覚の事を思い出した。
レフ機を手にするまでは、カメラのデジタル化って言うのは完全に完了していたと思っていたんだけど、個人として最初の一眼レフ機だったK-7を使って見たときの違和感。
OVFに対する違和感。新鮮さは書いたかも知れないけど。
FUJIFILM X30
父の遺品コンデジ。
K-3Ⅱ / HD DA35mm Macro Limited
選んだのは息子の私。
父は多少なりともカメラ好きではあったけど、それよりも他の趣味にリソースを費やしていたから、あんまりお金を掛けようとはしてなかった。
私が記憶している限りの父のカメラ機材遍歴は、
PENTAX SV(Super-Takumar 55mm F1.8付けっぱ)→オリンパスAFL(ピカソ)→オリンパスL-1(2か3かも)
多分、SVはSPが大ヒットしている頃に買った中古だったと思う。底盤に数字の書いてあったシールがあったのを覚えている。確か連動露出計もあったはず。
ピカソは気が付いたら買っていた…。L-1は確か勤続20年表彰で選んだ品。
シグマの古いレンズ
たまに、とある伝手から流れてくる古いレンズやカメラがあったりします。
扱いに困るので、使い物にならなければ処分するしかないですが、今回はこれも扱いに困るかな……。
シグマの古いレンズで、いずれもKマウントだった。
28mm F2.8
75-210mm F3.5-4.5
400mm F5.6……だったかな?
どれも殆ど使っていなくて、外観は綺麗なんだけど……28mmと400mmは、何処かの1枚か境目に小さなツブツブが一面に……(‘A`)
バルサム切れ……というか経年劣化かな、これ。28mmは分解しようとしてみたけれど、工具紛失してて断念(^_^;)
75-210mmは、バルサムの劣化も無く、唯一のAポジ付き。とはいえ、ズーミングの度に焦点距離を入れなおさないといけないので、知り合いから借りてるカタチの純正Aズームと同じく、使い出は良くないのよね(^_^;)
ただ、その焦点距離なんかも、最近のPENTAXのカメラはINFOボタンで出てくるコンパネから弄れるようになっているから……。
Aズームの為に、焦点距離をスマートファンクションに割り当てられないですかね?
焦点距離をQの様に細かく設定出来る様にするのもいいけど、スマートファンクションではUI的に今のステップ的な設定方法でいいかなぁ。
要望書いてみようか……。
少し話を戻して。あとマウントの噛み合わせ。
固いし……長年使ってなかったせいか、絞り数値が消えたり戻ったりしてたけど、何度か付け外ししていたら安定して表示されるようになった。
こういうマウント時の感触や接点周りは、昔からリバースエンジニアリングだったのかなと感じさせます。
描写性能も、よく見てないけど、どことなく解像力無いような。
M200mmF4もうーんって感じだったし、こんなもんかなと思いつつ。
ともかく、防湿庫が一杯なので、処遇をどうするか悩みます(゚∀゚)
十五夜だった
バッテリーグリップはいるのか…
来週、関西方面に行きます(‘∀`)
これから大変になるので、その前に。という感じで。
カメラはKPを連れて行く予定で、レンズも15mm、20-40mm、70mmで済まそうかなと。
しかしバッテリーが……で、思い付いたのがバッテリーグリップなんです。
バッテリーグリップのメリットは
・バッテリーを1個余計に積むので交換の手間が減る
・縦位置撮影が楽
デメリットは
・大きく、重くなる
うーむ。
KPで北鎌倉(明月院と円覚寺のみ)散歩行
鎌倉アジサイと200mmテスト
てことで、一昨日になりますが、鎌倉の長谷寺と明月院に行って来ました。
当日は小雨が降ったりやんだりかなと思っていたんですが、ちょっと雨が強くなりそうな感じだったので、当初は広角と標準をFA31mmとFA43mmにしてたんですが、急遽DFA28-105mmに変更しました。
DFAマクロ100mm、DA★200mmは予定通り。
先ずは長谷寺へと、横須賀線で鎌倉駅へ着いたら、架線の点検と言うことで横須賀線は暫く止まるというアナウンスが……ギリギリだったかも……と思いながら、江ノ電で長谷へ行き、そこから長谷寺へ。
で、今回はDA★200mmをメインに使ってみましたが、
K-1 / DA★200mm
よく見ると微ブレが(´・∀・`)
SRとSSの相性が悪いのが出ているのか、今まで200mm使う時は、軽量なズームか光学式手振れ補正に頼っていた自分の腕に問題があるのか……ちょこちょこ弄ったりしながらの撮影行になりました。