ヴェサニアで後回しにしていたミッションの残りを片付けて、またシルヴァに戻りました。
ヴェサニアのMATのミッション終わると、VTOLの実機と設計図が得られます。
VTOLは周辺を上空から見るような偵察には良いけれど、ヒドラジン使うのが勿体ない(^_^;) と、ここで何処で何の資源を得るのか、どうもメモっておかないと頭が付いていかないのでメモメモ。
シルヴァ:大気は水素(高効率は窒素)。地表で取りたいのは銅、アンモニウム、黒鉛。
デソロ:大気無し、地表面で取りたいのは亜鉛、地下でタングステン。
カリドー:大気は硫黄一択(要変更:大型ストレージサイロB)。地表面ではタングステン、地下で銅。
ヴェサニア:大気はアルゴン(高効率は水素)、地表ではチタン。地下にリチウム。
ノヴース:大気はメタン一択。地表でリチウム。地下は鉄。
グレイシオ:未着ながら大気はアルゴン一択。地表で鉄とアンモニウム。
多分、ヒドラジン作成で大量に使う「水素」はシルヴァとヴェサニアの2箇所で集めた方が良さそう。そこをシャトルの燃料補給拠点とした方が良いのかな? と。
作れるようになった鋼鉄から、ミッション用のプローブスキャナーが作れます。
で、ビンテージプローブを各惑星で探していくのですが…。
太陽系では無さそうなのに、何でか人類の打ち上げた実在のモノばかりという理由は何かあるんですかね? “【ゆるりとASTRONEER】シルヴァに戻ってます” の続きを読む