昨日は撮りに行くつもりでしたが、考え直して休養ってことでのんびりしてました(‘∀`)
台風まだ来てないのに酷い暴風雨になるかもな予報もあって…仕事も大変に。身体休めておいて正解でした。
あと、終業直後に酷い横殴りの雨が来て15分位待ってから帰宅の途について…正解。
皆さんも呉々もお気を付け下さい…東海道新幹線も運転見合わせとかなってきたし、ヤバイです(山陽は再開とか)。明日の土曜が休みの方は無理して帰らない方がいいかもしれませんね。
カテゴリー: 日記
たまには他所行くかな
お天気次第ですが…明日は雨模様の明月院に防塵防滴仕様でパパッと行ってみるつもり。
明後日は…曇り模様なので、市内の紫陽花の名所に行ってみようかと。
あくまで予定ですが(^_^;)
ええと、凄いペースで鎌倉のあじさい寺を訪れていますが、多分に明日で終わりにして、花菖蒲とかスイレンにシフトする…かな。

SILKYPIXのRAW現像でVelvia/ビビッド仕上げ→少しトリミング→リサイズ。
お花の季節が終わると、暑くなって仕事が大変になるので殆ど撮らなくなるんですよね(‘A`)
ガンダムくらいは行くと思いますが…あまり撮らない夏の間は、PENTAXカメラの簡易点検しに四谷のPENTAXクラブハウス行こうかと考えています。
四谷に移ってからまだ行ってなかったし…というか、近年持って行ってなかったんですけどね(^_^;)
K-1ⅡとKP持って行くかな。
続・道端あじさい(樹脂製かぶせ式レンズキャップのハナシ)
近所で撮ったのを追加でポツポツ上げつつ、かぶせ式レンズキャップのハナシを。
↑は先日の明月院いく時に撮ったモノ(LUMIX S5 / SIGMA 45mmF2.8 DGDN)。
で、本題ですが…DA20-40mm Limitedに付けるフジの大判用樹脂製レンズキャップ65mmの記事を書いたのが8~9年前ですかね。
とうとうユルユルになりました。もう値段から考えると超絶良コスパだったんですが、また頼もうとヨドバシみたら販売終了……orz
ちなみに、DA21mm用に買った51mmの方はまだまだイケます。
魔改造と、DA Limited(銀)の生産完了の流れとか…
FA50mmF1.4が帰ってきました。正常進化版と魔改造版になって(^_^;)
HD FA50mmF1.4は、外観はHD FA35mmと同じ様に。最前面のSPコートにHDコートと円形絞りの追加って感じの正常進化ですね。
魔改造されたsmc FA50mmF1.4 Classicは、先代と同じ外装(ピント指標はHD版と同じ)のプリント違い。
SPコートに円形絞りはHD版と同じですが、中のコーティングを虹色フレアだけを残す様にチューニングしたという…。
製品ページにある「逆光時のゴーストに関するシミュレーション画像」を見ていると、虹色フレアになる以外のゴーストはHD版並みに取り除かれています。
こういう事出来るんですねぇ。
自分が買うかどうかは…ちょっと微妙かな。面白そうだけどNDフィルター使ってまで虹色フレア出したいワケでもないし。
Takumar風な意匠の外装だったら飛びついてたと思いますが(‘∀`)
かといってHD版を買うのも微妙かなと。FA Limitedシリーズに挟まれて出番が少ないのでFA35mmのHD版だって買ってませんし。
ただ、絞り制御が手動で出来るK-mountレンズなので、普通のマウントアダプターがあれば他社のミラーレスマウントに載せやすいんですよね。LA-KE1が無くても大丈夫という(‘∀`)
M42のようにねじ込む手間も無く虹色フレアを手にできる。しかも新品を個人が趣味の範囲で買える価格で。
これは他社マウントユーザーも注目しそう。
こういう他社マウントユーザーも注目するような事を続けていくなら、PENTAXは細々とでも続けていくことは出来そうな気がします。
ただ、今回のClassicやMonochromeもだけど、ベースとなるレンズやカメラが無いと出来ないことなので、ゆっくりでもいいから新しいレンズやカメラをちゃんと作っていく必要はあるでしょうね。
さすがにそろそろ次のフルサイズ出して欲しいんですが…企画にもなってないのかな…いやいや、さすがに10年は…無いと思いたい。
ずっとそのままだったので、リコイメにお問い合わせしました…
以前「KF」が出た時に、製品ページのトップページにあたる「概要」に、「PRIME II」という記載があった件を記事にしました。
PENTAX KFが出るようですが | 何処へ往くのか、赴くまま
でも「描写力」のページには「PRIME MII」ってあるんですよね。
多分に中身がほぼK-70ならば「PRIME MII」なので、その内直すのかなと思っていましたが、半年を過ぎて一向に直らないのでお問い合わせフォーム使ってみました(^_^;)
「PRIME MII」だそうで、「PRIME II」は間違いだそうです(‘∀`)
直すそうですが…他の国のリコペンサイトでも「PRIME II」ってなってるのありますから…どうするんですかね…。
FA50mmF1.4が帰ってくるらしい
なんと某掲示板でいつものあの方からの書き込みが(^_^;)
「HD FA50mmF1.4」は解るけど、「smc FA50mmF1.4 Classic」とはなんぞ…。
量販店価格で54,800円と59,800円とのことなので、まぁ買えるけども…。

記念碑的にもう一本逝っちゃったのに、どうしてくれるwww
ま、まぁいいんだけどさ(トルク感の違いは楽しめます…)。
HD版の方は、先にHD化を果たしたFA35mmF2を踏襲する鏡筒デザインと改変(絞り羽根を枚数変えずに円形化とHDコート)になると思うけど、敢えて「smcのままのClassic」がとても気になります。
だって、FA Limitedでもやらなかったんですから…限定版なら少し無理するけれど、長く作るつもりなら急いで買う事は無いですね。
そのClassicはどんなもんなのか。デザイン的に何か変えてくる気はします。
HD版より5,000円高い分が何になるのかですね。
金属鏡筒だったらもうちょっと高くなりそうなんだけど、その分AF機構取っ払えばその位に出来るとか? それでTakumarなりAレンズ風になるなら面白そうですが…。
あとはHD FA31mm Limitedだけだなーと思っていたところにこれは嬉しいお知らせですが、50mmばっかり出してどうするんだって気もしますね。
K-mountの50mmだけで7種9本ある人が書いても説得力無いですが(^_^;)
ともあれ、追加情報に期待です。
【ゆるりとASTRONEER】セーブデータが大きすぎてロード中にメモリがオーバーフロー
なんと続きをやろうとしたら、セーブデータ読み込み…終わって展開中にメモリ使用率があぼーん(古っ)。
これはどうするかな…(^_^;)
エンディング直前のデータは別にしてあるので、その時点までの復帰は出来ますが、これ以上のセーブデータ増加は厳しいのかなと。
手を加える度にデータ増えていくから難しい…。
とりあえず手前に戻してから、ソロでとれそうな実績だけ取って…アプデ期待しても難しいかな…。
張りまくった鉄道網やシルヴァに設置したままのテザーとかを整理すればもう少しいけるのかもしれないけれど…ちょっと先が無いのは厳しいですね。
取り敢えず明日は雨予報ですが雨足は弱いとのことなのでカメラ持ち出して、もう一度山下公園の未来のバラ園かなと思っているので準備して寝るとします(‘A`)
んー、雨ならK-3ⅢにDA★16-50mmPLMと100mmマクロかなぁ…。K-1Ⅱでも良さそうだけど…DA★11-18mm追加も良さそうだからやはりK-3Ⅲかな。
K-3ⅢMonoがあっと言う間に発表されて…配信では何を伝えるんだろ
なんかあっと言う間に発表されてビックリでしたね。
しかも直販ストアでは直ぐ売り切れ状態に…良いことですが、初回ロットはどれだけ用意したんでしょうか…。
マットブラック含めて計100~200台?
元々ニッチなPENTAXでの更にニッチなモノクロ機だから、もっと少ないかもですね。
個人的には受注生産かなと推測していましたから、それよりは多少マシですね。限定品でないことは喜ばしいというか…こういう売り方なら良いと思います。
だとすると、ベースとなるK-3Ⅲもかなり長く作り続けそうな予感がします。
伸びに伸ばしての完成度なのだから、きっとあと5年位は…なんて思えば焦らされまくった心の曇りが少しは晴れるというモノです。
また、国産のデジタル一眼レフとしては初めてのモノクロ機かなと。しかもライカよりも安いとなれば、他社マウントユーザーでもそのニッチさに飛びつくやも…。
フィルムでモノクロ使ったことありますが…あれはあれで良いんですけどね、本当にニッチなのでなんとも言えません…(‘∀`)
で、今夜20時のライブ配信ではその報告もあると思いますが…まさかそれだけで終わらないよね? という期待が出てきますが、どうなることやら。
直前までやってたフィルム機プロジェクトのアンケート結果からどんなの作るのか、進展はあるのか…は出て来そうだけど、次のフルサイズの事、広角DFA★あたりの事も何か伝えてくれると本当に気持ちを前向きに出来て有り難いんですけどね。
モノクロ機…
某掲示板でいつもの方からの「K-3Ⅲ Monochrome」リークがあって…多分その通り4/28に出るようですが…。
気になるのはセンサーと、それに合わせた画像処理エンジンの塩梅位で、他のスペックは多分にK-3Ⅲと同じでしょうね。ライカM10 モノクロームと同じ様なセンサーを搭載した高画素機なら良いかなと思いますが、明日の動画配信でその辺りも分かると良いですね。
買うかと言われたら、買わない…つもり(自信ない)。
デジタルの時代に敢えてモノクロセンサーというのは悪いとは思いませんが、かなりニッチというかマニアもマニア、カメラ・写真における趣味性の極致だと思うんですよね。
今となってはマニア向けとかニッチな扱いなPENTAXは、さらにニッチな…ライカの様な領域に入るという事の表明にも感じます。
あんまり価格を釣り上げられると困るけど、今後はどうするんですかね…レンズのディスコンも続いているし。
明日の動画はフルサイズ機についてもちょろっと話してくれると良いんですが…まー無いでしょうね。
結構ショック…
smc FA50mm F1.4が生産完了となったようです。
HD版は出ないのかなって思っていたのと、最近フォトヨドバシでレビューしていたので、『やっぱいいよねーFA50』なんて思っていたら直ぐにこんな事に(´・ω・`)
あのレビューは予兆だったのかな…。
smc FA50mm F1.4はかなり前に購入していて、当時は良く使ってました。今でも時折持ち出す事もある可愛いレンズです。

Limitedレンズが売りのPENTAXとはいえ、そのPENTAXを長く支えてきた6群7枚・変形ガウスタイプの50mmF1.4というレンズは、ある意味PENTAXの伝統とも思っていたので、終わりを知った時は暫く思考停止でした(‘A`)
と言ってもその前は6群8枚だったようですが。7枚のは65年頃から?
細かい修正や外観の変更、AF化とかを経ても基本的なレンズ構成は変わらずに約58年もの間…いやー凄い。

そういえば…多分にHD化あたりを機に、ピントリングに少しトルク感を持たせるように作っているようです。RICOHになってから変えたんでしょうね。
この辺り、写真好きが多いRICOHでは直ぐにやれば出来る事をしてきたんだなと思いますし、そういう事をしてこなかったHOYA時代、株式会社としてあったPENTAXや旭光学時代からの「このままで良いんだよ」という保守的な驕りの様なモノが醸成されていたのでは。歴史の長さを考えると良くありがちな、凋落を招いた原因ですね。
そのRICOH傘下の1部門になると、今度は外から見るだけでは中で何をしているのか全然判らないし、直ぐに出来ない事を言い出し始めたりと、
この先大丈夫なのか? と思わせるのがRICOHさんは上手なようです(‘∀`)