待望の、フルサイズ広角単はLimitedだった(゚∀゚)
銀を購入です(K-1Ⅱ後継は銀と決めているから、HD化したFA Limitedも銀の予定)。
2年分割での予約購入です(‘A`)
K-3Ⅲ / HD DA35mm Macro Limited
佇まいがアレに似てる……(´・∀・`)
カテゴリー: 使用機材
HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
栄えある「使用機材」100個目は、何故かMFTのレンズ!
K-3Ⅲ / HD DA35mm Macro Limited (1/25 F11 ISO800 RRS)
HD DA20-40mm Limitedの様な『小振りで写りのいい標準ズームがMFTでも欲しい』と言う事で買ってしまった1本。
オリンパスのPROシリーズの標準ズームでは最小・最軽量?
高倍率な12-100mmのがMFTのズームでは鉄板と言われているけど、メインのシステムでは無いし、折角のMFTなら小型に拘りたい(‘∀`)
F4通しなので、MFTとしては暗いしボケないのではと思われそうだけど、最短撮影距離がかなり短くて、しかもフルサイズ換算でのハーフマクロになるという最大撮影倍率で、ちょっと寄れば素直に綺麗なボケを出す事も出来そう。
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
やっと買った感たっぷりのレンズ。
K-3Ⅲ / HD DA35mm Macro Limited (1/30 F11 ISO800 RRS)
お散歩3本セットにしようとして買い始めた、パナライカ15mmF1.7と25mmF1.4Ⅱの次で〆の1本。
2011年9月29日にE-PL1sを買ってMFT使い出してから、ここに至るのに10年近くw
凄いコンパクトだけどOM-Dが登場する前からのレンズなので、今では少々ダサい。
当時は売れて勢いのあったMFT。このレンズへの力の入れ様は相当だったかと思う。
造りの善し悪しでは無く「よく練られた」レンズで、勿論今でも通用する。
画の面で言えば、開放時の口径食の少なさ。これは最新のシグマ105mmマクロArtよりも良いと思うけど、変な形状になる時もあって微妙にも。
別売なのが残念だけど前後スライド式のフードも良く出来ていて、携帯性を損なわないし近接時にフードが邪魔にならないように動かせるのは、マクロレンズとしては理想のフードかと。
インナーフォーカスなのもポイントで防塵防滴にもしやすかったかと。防塵防滴については装着・脱着時がかなり固い印象で、エンプラのレンズ鏡筒の強度がちょっと心配。
SIGMA 24mm F3.5 DG DN (L-mount)
PENTAX K-3 Mark III (Silver)
どのみち買うんだから今買ってしまえと、勢いでポチりました。
ナンバリング・名称としてはK-3Ⅱの後継機に当たるけれど、6年という期間を経た為に中身は全くの別物になっている。
K-3の血筋を受け継いでいるのは背面液晶が固定式という点と、軍艦部の液晶表示パネルくらい。
よく見ると塗装の表面処理が違う。K-3Ⅱ Limited Silverは縮緬(ちりめん)仕上げ。
K-3Ⅲ(Silver)は細かい半光沢の梨地仕上げ。写真で見る限りBlackは今までのPENTAX K一桁の黒と同じ仕上げ方。(KP銀はK-3Ⅲ銀ほど細かくない)
特徴はほぼ全てのユニットを新規開発した点で、挙げるときりが無いので触った感触の感想を。
- 全体的にキビキビ動く。特にシャッターの動きの速さは切れ味鋭いシャッター音を出す結果に。
- 電子音の音量の設定幅が大きくなって、上品に鳴らせるようになった。
- 再生ボタンがK-S1の再生ボタンの位置。慣れというかカスタマイズで対処しても良さそう。
- UIは慣れるしかない…GRなメニューらしいが、なんかLUMIX S5にも似ている。
- ドライブの中にブラケット。
- ファインダー内照明をAF mode以外のfnボタンに設定すると暗いところで便利(K-1ではどうだったっけ)。
- ファインダーは僅かに大きすぎるキライがあるかも。これも慣れか(^_^;)
- 従来まで黄色かったファインダー像から黄色っぽさが消えた。
しかし…高いなぁ。価格はLUMIX S5を超える(‘A`)
“PENTAX K-3 Mark III (Silver)” の続きを読むSIGMA 65mm F2 DG DN (L-mount)
K-3Ⅱ / HD DA35mm Macro Limited
(35mmF2同様にフードがアレなので、62mm→67mmステップアップリングに八仙堂の67mm標準メタルフードを装着)
勢いに任せてのL-mount4本目のレンズ。
65mmという、ほぼシグマのレンズにしか無い焦点距離で、準望遠または望遠寄りの標準レンズと言える。
個人的には望遠寄りの(あくまで)標準レンズという意識で購入しています。
因みに、65mmはPENTAXのFA43mm LimitedをAPS-Cにクロップしたときの焦点距離(66mm)とほぼ同じなので、FA43mm LimitedをAPS-C機で使ってる人にはお馴染みの画角だったりします(‘∀`)
外観は35mmF2を少し大きくした感じ。持つとズッシリと少し重い感じが。
コンパクトなiシリーズの4本の内、シグマの中では
35mm/65mmは「高画質と常用性を両立 / 作品づくりのパートナー」
24mm/45mmは「コンパクトネスを追求 / 撮影をもっと自由に」
と、携帯性と画質のバランスが違う2種類に分けているのが興味深い。
iシリーズは出来たらあと20mm前後と90mm前後のレンズがあると良いかなと思っていたり。
LUMIX S5 / SIGMA 65mm F2 DG DN (f/2 1/1300 ISO100)
買った帰りに、またまたみなとみらいに行きました(^_^;)
新・観光スポットのロープウェイです。
解放からビシバシ使えるのはありがたい。
以下、試し撮りでSILKYPIXで露出補正だけ掛けてます。
Panasonic LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 Ⅱ ASPH.
K-3Ⅱ / HD DA35mm Macro Limited
オリの25mmF1.8と悩んだ挙げ句にチョイスした、m4/3の標準単焦点。
E-M5Ⅱだと少し太くて大きくは感じるけど、塩梅としてはちょいデカ程度。
何となくPENTAX KPにNOKTON 58mmをつけた風味に似ている(^_^;)
付属のフードは大きくて扱いにくいので、ハクバのメタルフードに変更です(このまま58mmのレンズキャップが嵌まる)。
描写はよく言われているとおり。解放での周辺減光はちょっと絞れば直ぐ改善。
ボケもm4/3としては良いけれど、フルサイズの50mmF1.4には及ばないというか、
センサーフォーマット故の被写界深度があるので、カミソリピントに苦労することは無いよね(‘∀`)
個人的に、15mm 25mm 60mmマクロの3本でのでお散歩を目指しているので、残るは60mmマクロのみ。
ズームは…将来望遠ズームは買うかもだけど、今の予定には無いです。
SIGMA 35mm F2 DG DN (L-mount)
K-3Ⅱ / HD DA35mm Macro Limited
(付属フードは擦れやすそうで高そうなので、58mm→62mmステップアップリングと八仙堂の62mm標準メタルフードをお試し装着中)
Lマウントの3本目は、シグマのContemporaryラインの中で産まれた、Iシリーズの内の1本。
ちなみにIシリーズのためにフルサイズミラーレス買った様な物なので、やっと念願の1本目って感じです。
大きさ的にはフード込みで、ウェポン化したFA31mm Limitedあたりかなと。
このIシリーズは、元々SIGMA fpのキットレンズとして作られたコンパクトな45mm DG DNが人気を得て(?)、シリーズ化されたもので、最近のフルサイズミラーレスの交換レンズに見られた大口径で高画質・高質量な流れから、少し口径を小さくしつつてコンパクト化しつつも高画質を目指した……で合ってるかな?
SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO (L-mount)
K-3Ⅱ / HD DA35mm Macro Limited
我慢出来ずに買ってみた、Lマウント2本目になるレンズ。
シグマが3つのプロダクト・ライン(Art / Contemporary / Sports)になってから買うのは初めてで、2013年01月29日に買ったAPO 70-200mm F2.8以来のシグマレンズ。
色のりはシグマっぽいです。
画質は色んなサイトでレビューされていますのでそちら参考にw
解像力凄い!とか言われているんだけど、少しだけ使ってみた感想は「こんなもんなのかな」。
元々LUMIX S5のセンサーは2400万画素クラスで、そんな高画素ってわけでもないからかなと(‘∀`)
まだ買って届いて1日しか経ってないので、持った感じや操作感を熟々と。