【水電池】スマホの電池切れ、もう心配無用!水さえあればOKな充電器登場【昔からあるけど】

この記事を見て思い出したのが、四半世紀前近くに何かの雑誌かなんかで見た、水で発電して動くデジタル時計。CQ誌だったかねぇ。
何処が作ったのかも忘れてしまったけども。
探してみたら記憶のイメージとは違うけど同じ仕組みの腕時計を紹介してるブログがあったのでリンク張らせて頂きます。
水で動く時計
記憶の中にあるのは全面スケルトンで、水電池の部分は前面にあったと思った…。
で、去年の3.11以前から、防災用として細々と、しかし家電量販店に置かれていたNOPOPOという単三形の水電池。
たしか、3.11直後に凄い売れたと思った。
…てか、全ての乾電池が店頭から消えたけどもね(´Д`;)
個人的にはNOPOPOって、防災というよりもサバイバル向けという感じなんだよね…。
で、コレ作ってるメーカーのサイト見てたら、こんなのもあった。
これは欲しいかも(゚∀゚)!
ラジオとLEDライトついてるけど、これ無線機もいけそうだよなー。
いやいや、電流出力が少ないらしいから、送信はキツいか…?0.5~1W程度なら平気な気がしないでも無いけど…。
Σ (゚Д゚;)自分の(無線用)安定化電源壊れたまま…。
ハナシを記事に戻して、読み進めていくと、他にも色々なスマホ充電器があるみたい。
自分はスマホの外部電源として単三4本→USBに充電池突っ込む感じですが、もっと画期的なモノが出れば面白いだろうなとは常々思っていたり。
無線の事が少し出たついでに書くと、なんか今のスマホの流行り具合って、携帯普及前のアマチュア無線ブームに何となく似ている様な気がする(‘∀`)
昔からあったもの(WinCEとかPalm、Winモバイル機などのPDAやスマホ)が、何かを切っ掛けに急激に普及したって所がね…。
で、ブームになったモノって、この記事みたいに本当に様々なアクセサリーが無尽蔵に出てくるんですよね。ブームが過ぎ去った途端に姿を消してしまうけどw
切っ掛けの要素が違うので衰退の仕方まで一緒になることは無いと思うけど、PalmやWindowsMobileを使ったことのある身としては、iPhoneやAndroid、新Winモバがどうなっていくのかは興味あったりしますね。

【既に】元従軍慰安婦問題 日本に李明博大統領 早期解決と謝罪要求【解決済みじゃ?】

最近、かなりの嫌韓寄りになりました(‘∀`)
日本産のキムチは好きだけど、何でもキムチ混ぜるとかは勘弁して下さい。
コンビニでは韓国海苔を使ったオニギリをちょくちょく見かけますが、絶対試食の1回しか食いません(試食すると大抵具材少ないとか残念)。いちいち塩まぶすとか、スカスカ加減とか、もうふざけんな(゚∀゚)
で、この記事。
は?
リンク載せときます。
日本の戦争賠償と戦後補償 – Wikipedia
もう解決済みなのよ、国際法上。
なので、この問題は既に韓国国内で解決するべき問題のはず。
国際法上でついでに言えば、竹島も日本の領土になってます。
国際司法裁判所に持ち込んで争うのなら兎も角、一方的にこういう事続ける国に何時までも付き合う必要は無いと思うな…。
もうウンザリなので、個人的には勝手に国交断絶してくれて結構。K-POP全部引き上げて結構。
こういうことしてる時ってのは、韓国の内政だか政権だかがマズーなのを叩かれないために世論、民衆の目を他所に向けたいから…と言われているけど、そうであろうと無かろうと、
もう、こっち向かないで。
昔のように北朝鮮と共に中国様に媚びへつらってて下さい。
今はあっちの方がお金あるんだからさ(´∀`;)

北半球の大雪、原因は北極海の海氷融解か 米中研究

トピログ、AFPからの連発ですが…。
興味深い研究ですねー。
可能性を示唆しているだけで、コレだけが原因では無いと思いますが…。
温暖化→海氷融解になればなる程、冬季は雪 ヽ(゚∀゚)ノ 降りまくり?
ていうのは、個人的には雪が好きな私には大歓迎ですが、過疎化と高齢化が進む地方では雪下ろし大変だしなぁ…。
都会では雪対策充分じゃ無いし。
それに、
北極海の氷無くなったら、ホッキョクグマとかマジいなくなっちまう。
それを危惧する記事やら何やらも、去年か一昨年くらいから聞いてたような。
生活圏を南下させられれば良いんだろうけど、難しそうだしなぁ。

「震災直後と今」、AFPカメラマンが再訪した被災地

何て言えば良いのやら。
本当に巨大な津波はとんでもない…個人的には海の怪物とか悪魔と称されるリヴァイアサンてのは、こういうモノを言うんじゃないだろうかと思ったり。
阪神淡路の時は、倒壊(液状化もあったね)と火事だけでも、アレだけの被害を被った。
けど、倒壊や火災から免れたところもあったし、何しろ逃げる余裕が多少なりともあった。
(それでも、当時の映像とか見ると、やっぱり酷い…)
そう、そこに未だ人がいたから何とかなったし、原発事故も無かった。新潟でもそうかもなと思うし…。
だから復旧や復興も東日本のよりもスピーディだった。
揺れでの倒壊や、火災での焼失なら、財産は消えても人が残る可能性はある。
しかし、あの巨大な津波は違う。
そこにあったモノを全て消してしまう。大きなクチを開けたリヴァイアサンが、巻き起こした渦と共に全てを呑み込んでいくかのように…。
あの渦に巻き込まれて、生還できる確率は…殆ど無い。巻き込まれ無かったから助かった人は大勢いるけど。
当時の瓦礫の山…そして現在の、ポツポツと残る建物以外に何も無い街…。
そんな写真を見ていると、どうしようも無い程の喪失感を感じざるを得ない。
逆にスッキリしたから復興という名の作り直しも着手すれば早いのだろうが、着手する以前の策定段階などでゴタゴタしたりして長引いているって感じがする。
希望と言う光は、記事後半にもあるように、あるにはある。
ただ、その光が霞んでしまうくらいに、この被災から来る喪失感は半端無い。
地元で無くてもそう思うんだから、被災地の方々はもっと感じていると思う。
原発事故も追い打ちをかけてるし…。
時間…凄い掛かるだろうなぁ(´・ω・`)
なんてドズーンと気持ちが滅入るんだけど、そんな時、あるアニメの主人公のセリフが、頭の中でリプレイされるんだ。
バナージ「それでも!」
そう、それでも前見て進むしか無いんだよな(‘∀`)
がんばれと言ったり、ちょっとお金を落とすようなことしか自分には出来ないんだけどね。