一昨日ですが、山下公園の秋薔薇の様子見としてLUMIX S5を持ち出しましたが、お供のレンズはNikonを選んでみました。
Ai-S 28mm F2.8
Ai-S 50mm F1.8
Ai-S 135mm F2.8(持って行ったけど使わず…)
RAWからSILKYPIXのパナ用スタンダードで露出弄って現像、Ralphaでリサイズしてます。
まだまだなんですが、取り敢えず銀杏の様子を。
日当たりの良い数本が色付き始めた感じで、まだまだです(^_^;)
青いテープは明日の横浜マラソンの為のモノかな。
そうそう、S5で焦点距離の設定はするんだけど、RAWには記録されないんですよね。設定でもあるのかな?
PENTAXでは出来るんですけども…。
いきなり逆光で。ゴーストはさすがにちょっと出てます。もう少し目立つカットもありましたが、古いレンズの割りに良く抑えられてる感じ。
そしてAi-S 28mm F2.8は、かなり寄れます。このレンズの肝ですね。
順光で。
結構絞った筈なんですが、周辺光量の落ち込みが凄いです。
もともと四隅はそんなでも無いんだったか。
もしかしたらフードのせいかもしれません(八仙堂の広角フードで35mmまでいけたはずなんですが)…次回は外して使ってみます(´・ω・`)
ここからAi-S 50mm F1.8で。ピントリング軽すぎ(^_^;)
日米友好ガールスカウトの像を薔薇越しに。何気に良い感じなのでトップ画に(‘∀`)
石のステージ。ちゃんと水滴も解像してて…。
絞っているとはいっても、PENTAXの同時期のレンズはもっとフリンジ出まくる気がするけれど、Nikonはあんまりそういうの無いですね。真面目だなー。
うん、良く撮れすぎててツマラン(‘∀`)
んー、カメラに興味持った時期が時期なら、もしかしたらNikonから入ってたかもしれませんね。