桜はさすがに散ってますが、桃?の花ならまだ咲いてるのがありました。
て感じで続きです。
牡丹はどうも花弁がキモいの多いですが…これならまだ良いかな(^_^;)
牡丹園の隣のシャクナゲ園はほぼ未開花でしたが蕾が膨らんでいたりもしたので、来週からって感じがしました。
この時期といったらネモフィラですね。大船フラワーセンターは白のネモフィラと半々といった感じで育ててるみたい。
“大船フラワーセンターでお花その2” の続きを読む趣味に奔る人のブログです。カメラ・写真とPC関連の覚え書き、PCゲーム(現在はStarfield)等でお送りします。
桜はさすがに散ってますが、桃?の花ならまだ咲いてるのがありました。
て感じで続きです。
牡丹はどうも花弁がキモいの多いですが…これならまだ良いかな(^_^;)
牡丹園の隣のシャクナゲ園はほぼ未開花でしたが蕾が膨らんでいたりもしたので、来週からって感じがしました。
この時期といったらネモフィラですね。大船フラワーセンターは白のネモフィラと半々といった感じで育ててるみたい。
“大船フラワーセンターでお花その2” の続きを読む 去年の5月以来の大船フラワーセンターです。
ちょっと今年は春の花は開花が早いって事で行ってきました。
風が強くて黄砂の影響がとかいう話だったので、機材はK-3Ⅲ、DA★16-50mm PLM、DFA70-210mm、DFA100mmマクロAWと比較的埃に強い構成です。
今回はSILKYPIXからのRAW現像のみ。WBはカメラのAWBのままにしつつ結構弄ってトリミングもしてます(・ω・)
今回は去年より少し早めの訪問で、咲いてるモノもちと違う中をパチパチ撮っていきました。半分以上はトリミングしてます。
水蓮は咲き始めといったところ。今年は都筑区のせせらぎ公園のも見に行きたいかも。
“大船フラワーセンターでお花その1” の続きを読む 某掲示板でいつもの方からの「K-3Ⅲ Monochrome」リークがあって…多分その通り4/28に出るようですが…。
気になるのはセンサーと、それに合わせた画像処理エンジンの塩梅位で、他のスペックは多分にK-3Ⅲと同じでしょうね。ライカM10 モノクロームと同じ様なセンサーを搭載した高画素機なら良いかなと思いますが、明日の動画配信でその辺りも分かると良いですね。
買うかと言われたら、買わない…つもり(自信ない)。
デジタルの時代に敢えてモノクロセンサーというのは悪いとは思いませんが、かなりニッチというかマニアもマニア、カメラ・写真における趣味性の極致だと思うんですよね。
今となってはマニア向けとかニッチな扱いなPENTAXは、さらにニッチな…ライカの様な領域に入るという事の表明にも感じます。
あんまり価格を釣り上げられると困るけど、今後はどうするんですかね…レンズのディスコンも続いているし。
明日の動画はフルサイズ機についてもちょろっと話してくれると良いんですが…まー無いでしょうね。
仕事帰りの某所のツツジがドバッと咲いてマゼンタだらけになっていたので白混じり含めてパチパチ撮ってきました(‘∀`)
機材はK-3ⅢとHD FA77mm Limited。 DA35mm Limitedも持って行ったけど出番無し。
↑はSILKYPIXからRAW現像。
撮って出しorカメラ内現像のもSILKYPIX上で明るさ弄って出してます。
んー…なんか微妙にも感じるけど上げてしまいます。
んー…もちと上にするべきだったかトリミングすべきだった様な…。
“道端のマゼンタ” の続きを読む 届いたので早速確認しましたが、ホントに重くなってました(゚∀゚)
ついでに新旧のFA Limitedレンズは…トルク感は同じでした。
DA Limitedは…21mmはHD版のが軽く(使用頻度高かったせいか?)、他はHD版の方が重さと言うよりしっとり感が僅かに増してるような。個体差か使い込み度の違いなのか(^_^;)
ただ、smcFA50mmF1.4に限って言えば、昔買ったのは磨り減り(というかアタリ)を考慮しても「これは違う」感じがしますね。
外観を見比べても…ピントリングの形状が違うような同じ様な…ゴムだからなんとも(‘∀`)
トップ画では左が昔買ったモノ、右が新しく追加したモノです。
ピントリングのゴムのツヤの違いは昔の方のは樹脂保護剤(アーマオール)で手入れしてるため。
レンズには絶対使ってはいけないけど、鏡筒外観やカメラボディのクリーニングの仕上げ(特にグリップなどのゴムパーツ)に使ってあげると吉です。
smc FA50mm F1.4が生産完了となったようです。
HD版は出ないのかなって思っていたのと、最近フォトヨドバシでレビューしていたので、『やっぱいいよねーFA50』なんて思っていたら直ぐにこんな事に(´・ω・`)
あのレビューは予兆だったのかな…。
smc FA50mm F1.4はかなり前に購入していて、当時は良く使ってました。今でも時折持ち出す事もある可愛いレンズです。
Limitedレンズが売りのPENTAXとはいえ、そのPENTAXを長く支えてきた6群7枚・変形ガウスタイプの50mmF1.4というレンズは、ある意味PENTAXの伝統とも思っていたので、終わりを知った時は暫く思考停止でした(‘A`)
と言ってもその前は6群8枚だったようですが。7枚のは65年頃から?
細かい修正や外観の変更、AF化とかを経ても基本的なレンズ構成は変わらずに約58年もの間…いやー凄い。
そういえば…多分にHD化あたりを機に、ピントリングに少しトルク感を持たせるように作っているようです。RICOHになってから変えたんでしょうね。
この辺り、写真好きが多いRICOHでは直ぐにやれば出来る事をしてきたんだなと思いますし、そういう事をしてこなかったHOYA時代、株式会社としてあったPENTAXや旭光学時代からの「このままで良いんだよ」という保守的な驕りの様なモノが醸成されていたのでは。歴史の長さを考えると良くありがちな、凋落を招いた原因ですね。
そのRICOH傘下の1部門になると、今度は外から見るだけでは中で何をしているのか全然判らないし、直ぐに出来ない事を言い出し始めたりと、
この先大丈夫なのか? と思わせるのがRICOHさんは上手なようです(‘∀`)