続きです。
K-1Ⅱ / Carl Zeiss Distagon T* 2.8/25 mm (1/100 F5.6 ISO-1000)
ディスタゴンはなんというか、見ている色よりあっさりうっすりな感じがします。
これ実際はもう少し青が出てた筈で(^_^;)
K-1Ⅱ / Voigtländer NOKTON 58mm (1/100 F8 ISO-200)
ノクトンはその逆かなーと。
上げてから見付ける絞ったーゴースト(´・∀・`)
K-1Ⅱ / Carl Zeiss Distagon T* 2.8/25 mm (1/100 F3.2 ISO-250)
ちょっと探した2つ目の良縁サマ。以前はあじさい路にいたのに何時の間に……。
K-1Ⅱ / HD D FA70-210mm (200mm 1/250 F5.6 ISO-200)
長谷寺は紫陽花のバリエーションが豊富なのが佳いですね。鉢植えのも多彩ですし。ただあの緑のネットは撮影するにはちょっと残念かな(^_^;)
K-1Ⅱ / HD D FA70-210mm (70mm 1/160 F4 ISO-200)
和みサマにお別れの挨拶して帰りましたが……鉄分多いのか「焼いたの?」的な色になってますね。
K-1Ⅱ / Voigtländer NOKTON 58mm (1/800 F5.6 ISO-200)
最後に長谷駅近くで。
そいえば最近MFレンズ多く使ってるけど、LV使うことは無かったです。多分余程の暗さじゃ無ければOVFでなんとかなります。
とはいえMFレンズで開放F1.4とか被写界深度が狭いと、何枚かリトライしながらになりますね。
ただデジタルだから気兼ねなくリトライ出来るので、ホント気楽で宜しいです。
AFならその辺も解消されて、それはそれで便利ですけどね。
ピピッと合うのもまた楽し。
最近はAFの素早さ、正確性やら動体追従、終いには被写体認識までするようになって……ホント便利になりましたよね。動きモノには必須です。
PENTAXはその辺苦手で、動体なんかは特に他社のミラーレスに任せればいいやって思います。
持ってるミラーレスカメラ(S5とE-M5Ⅱ)も、ミラーレスとしては動きモノは不得手ですが(^_^;)