
ポートレート用の銘玉。
DA70Limも良いレンズだけど、あまり中望遠使わないので出番が少ない。
なので多分このレンズもなかなか使うときが無さそう…な気がしながらも、FA Limitedのコンプを飾ったレンズです。
趣味に奔る人のブログです。カメラ・写真とPC関連の覚え書き、PCゲーム(現在はStarfield)等でお送りします。
ポートレート用の銘玉。
DA70Limも良いレンズだけど、あまり中望遠使わないので出番が少ない。
なので多分このレンズもなかなか使うときが無さそう…な気がしながらも、FA Limitedのコンプを飾ったレンズです。
親が旅行行ってて昨夜から独りだったので、ネコの世話をしつつバリバリ撮ってみた(‘∀`)
最近あんまり使ってなかったDA21Lim、A50mmF1.2、そしてついついポチってしまって今夜届いたMC MACRO-REVUENON 2.8/28mmで。
オカンいないけどメシは?
オカンの帰りを待つクロとミッキー。
まぁ帰ってこないんだけどね(‘∀`)
どうでもいいけど、やはりDA21Limは歪曲目立つ…補正掛けて無いせいだけど。
待ち疲れた…
森山農園でポツンと出されていたレンズ。
なんか引き取ってあげたくなったのと、コシナカールツアイスでない手軽系28mmが欲しいと思ってたのもあったので、ポチリ。
…レアというのもあったけど、割りとそうでも無いみたい(‘∀`)
エンナ社製造で、マクロ・エンナリートと同一のモノらしい。
これだけボディがMZ-3です。
何故かというと…。
最近知った「シンデレラレンズ」。
調べると、安くても良く写るコスパのいい明るい単焦点の事らしい。
キヤノンのEF50mmF1.8Ⅱだったかは、良く写るし確かに値段が反則気味に安い(´Д`;)
しかし、シンデレラレンズ…なんかムズムズする名前(‘∀`)
キヤノン、ニコン、ソニーはあったけど、ペンタ用が載ってない。
んじゃペンタ用だと何だろうってことで。
以下、勝手にペンタックスのシンデレラレンズw
DA35mmF2.4AL
実売2万前後。
隠れスターと囁かれるFA35mmF2AL(コレも実売で4万前後)の光学系を使った廉価品だが、その実力は殆ど一緒。
DA50mmF1.8
実売2万5千円前後。
ポートレート用としてコスパの高いFA50mmF1.4(実売4万5千円前後)の廉価品。その画もFA50譲り。
DA40mmF2.8 Limited or XS
実売3万前後。
LimitedもXSもほぼ同じ光学系(テッサー)なのでカリッとしてるが、他所ではなかなか無い位の薄さを持つパンケーキ(Limited)とビスケット(XS)なレンズ。
ペンタ純正なら、上から2つ目までが、デジ一初心者が買う最初の単焦点としてはお勧めかなぁ?
DA40mmは、Limitedは扱いやすさと薄さと上品な外観、XSは兎に角薄く! というレンズなのでそういう方向け。勿論いい絵も出るけど。
あとはシグマの28mm、30mm、50mm辺りでしょうか。
シグマの30mmはF1.4とスゲー明るい。周辺が甘いというクセがあるけど、日の丸構図なら問題無いし、コスパは高いから最初の単焦点としてもイケるはずです。
もうちょっと足せば、DA Limitedシリーズが買えちゃうので、ペンタックスは単レンズ沼にズブズブ行けますね(‘∀`)
番外的には、M42スクリューマウントのアダプター(純正5250円、宮本製作所のは6930円)かましてのM42スクリューマウントの古いけど明るいレンズですかね。
撮影に影響が無い程度の中古であれば、コーティングが古いとか、マニュアル操作の手間とかあるけど、これが意外と良く写るんですよ。
M42レンズ沼はもっと深いらしいから怖くて手が出せません…。
(2012/11/17ちこっと修正)
買ったのに書いてなかった…ので、とりま新規作成。
あまり出番は無く、ローパスレス機のK-5Ⅱs買ってからは出番が…。
職場等のスナップとかに使ってたので、載せるようなのもあんまり無いですが(´・ω・`)
Foveon X3センサーの出す画を見たくて購入。
↑の写真見て下さいよ、この凄い解像感にビックリ。
しかし、出す画のためには他のカメラの使い勝手はどれだけ犠牲になっても構わない様なカメラで、使い勝手の悪さはデジカメ黎明期を思わせる程。あと高感度や低照度の時の色のりも良くなかったような。
L-mountアライアンスに参加してからは新型Foveonセンサーでのフルサイズ機の登場が期待されているけれど、何年後になるか…(^_^;)
出たところで買えるか分かんないし、まあ気長に待とう。
ずっと立ってると腰が痛くなってくるので、
パッと行ってパッと帰ってくる
をコンセプトに、去年に続いて鎌倉行ってきました。
正確には北鎌倉ですかね…。
取り敢えず明月院へ。6月は30分早い8:30に開門する紫陽花寺ですが、日曜ともなると…。
でも、通り沿いの紫陽花の感じだと、満開までもう少しって感じ。
ただ、去年よりは花の付きは良さそう。
明月院は昔ながらの青い紫陽花が有名ですが、他の種類も少々育てているので今回はそちらをメインに撮ってきました。
発表されたK-30が、K-5とK-rの中間みたいな性能になってて、なかなか…。
んで考えるのが、K-01とK-30の間を埋めるような、K-rみたいのは出るのかなぁって事。
そしてK-5後継は何時だっw
そんな感じでカメラ関係はwktkしてます。
あとは新レンズいつだー(‘∀`)
レンズはしかし、買うなら新レンズよりもFA77Limとか、ネタになるシグマの円周魚眼とか…気が向いたらDFAマクロ50mmとか、タムロンの90mmマクロくらいか…。
フイルムスキャナを色々探していて行き着いたのがコレです。
2012年の6月に買ったのですが、まだ売ってますね。記事作成は2024/3/30で、今も現役です…フイルムスキャナもカメラ周りの機材と考えるとかなりの古参です。
よりスキャン速度が上がってる8300iもあるようです。
↑はフィルムスキャンの時に使う道具を寄せ集めてK-3ⅢMonochromeで。
ブロア、フィルムクリーナーとクリーニングクロス、あと綿棒もあれば良いかな。PRO400Hの空き箱はオマケ的に。
最大7200dpiの解像度、カラー48bit/モノクロ16bitでの出力(tiffファイル)が可能ですが、PC周りの関係でカラー24bit/モノクロ8bit、解像度も3600dpi辺りで読み込むのが良いかなと思います。それでも1コマ辺り50Mbyteのtiffファイルになります。
便利なのは赤外線を使ったホコリ・ごみ取り機能。完全に消えない場合もあるのでフイルムクリーナーはあった方が良いですが、結構取ってくれます。
但しこの機能使うと、普通のスキャン+赤外線スキャンと2回スキャンするので結構時間が掛りますし、モノクロフイルムには使えなかった…(^_^;)
雨がパラパラと、日蝕前にはまとまって降ったりという横浜の悪天候…。
雲の切れ目を…と、西へ流れる雲の下、東の空を見ていたけども一向に切れ目が無い…。
半ば諦め掛けていたんですが、欠け始めの時間をちょっと過ぎてから、東の空に明るい部分が見えてきた(゚∀゚)
そして、なんと。
丁度いい塩梅の曇。
D5フィルター外して絞りで調節して撮れてしまう事態に。