DA21mm LimitedとDA20-40mm Limitedって付属のフードを付けると、高そうな純正で金属性のかぶせ式キャップを使うしか無いと思いがち?ですが、DA21mm Limitedには「レンズキャップ L 51mm」ていうメーカー純正の樹脂製かぶせ式キャップが使えたんです…。
が、最近ではそれも見掛けなくなってしまいました(´・ω・`)
最近出たDA20-40mm Limitedも、純正フードに拘るなら純正の金属製キャップ…になるんですが。
純正の金属製は質感が高いけど、無くしたら高く付きます。
出来たら樹脂製で無いモノか。
探したらあるモンですね(‘∀`)
ヨドバシ.comを見ていたら見付けた、「富士フイルムの大判レンズキャップ」。
ホースマンのもありますがやけに高い…。
富士フイルムのは見た目がフジノンレンズになってしまいますが、純正の金属製よりも遙かに安価。
DA21mm Limitedには51mmのを、
DA20-40mm Limitedには65mmのを
頼んで届いたので早速装着。
タグ: DA35mm Macro Limited
smc PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limited
引退式というのもアレですが…腕時計に「お疲れさま」
パシッと記念撮影。
真ん中のボロボロになったG-2301という型番のG-SHOCKが発売されたのは、約12年前の事。
発売日に買ったわけではないけど、ほぼそれに近い期間、ボロボロになりながらもその役目を果たしてきました。
いやはや、本当にギリギリまで頑張った感があります。
ステンレスのベルトもコマが飛ぶ寸前までなっていたし、バッテリーもかなりへたってますが、まだ動く…。
さすがにアレなので、探したら右のGW-2310が。愛着のあるデザインになってしまったので、多少迷いながらも再び10年ちょっとは共にするならと購入しました。
左のセイコーの機械式とは10倍くらい価格は違いますが…。
そういえば、2301の方は裏蓋にJAPANな刻印があったけど、2310はTHAILANDになってましたね。中国製でないだけマシですが(金属バンドは両方とも中国製ですw)、時代を感じさせますね…。
てなわけで、お疲れ様、G-2301。
ちゃんとした万年筆を使おうかなと。
言うことで、色々吟味の末、
プラチナ万年筆 #3776 センチュリー
の、色はブラックインブラック、ペン先は超極細を買いました。ネット通販で。
決め手は1年近く放って置いてもインクが乾きにくい構造を取り入れていたから。個人的に筆記する機会なんて全然ないので、こういうタイプは有り難いです。
インクは色々と悩んだ末、取り敢えず顔料ブルーに(もしかしたら染料のブルーブラックに変えるかも)してみようと思ったんですが…なんか近くの駅の文具屋には置いてないんですよ。
休日だったこともあって、伊勢佐木町の有隣堂にも足を伸ばしたらゲットできました。
通販なら直ぐですw(ヨドバシでも頼んじゃった)
なんとなく、というか珍しく文具屋に足を運んでみたのは、万年筆をはじめとした文具屋(と本屋としての伊勢佐木町の有隣堂)というモノがどうなっているのか見たかったからなんですがね…。
あれ、こんなだったっけ…(´・ω・`)
万年筆も、本体は会計の下のショーケースに入っているけど、インクとなるとボトルはおろかカートリッジすら見当たらない。昔は(特にカートリッジは)こんなじゃなかったと思うんだけどなー。
まだまだショーケースに並べて売られているくらいだから、贈答用とかホントに筆記しまくる人には需要はあるんだろうけど、ボールペンのリフィルとか万年筆のインクとか、替えがあるのに目に見えるところに置いてなかったりすると、どうも本体すら買う気が薄れてしまうんですよね。自分は。
文具屋さんはそのあたりちゃんと解っているのかしら…。
んー良いか悪いはともかく、1本ちゃんとしたの欲しかったので、これはこれで満足。
もう一段太い、極細のもその内仕入れてみたい…かも。
北鎌倉の円覚寺へ紅葉偵察
に、昨日、行って来ますた(‘∀`)
どこ行くだ?
ちっと北鎌倉の円覚寺へね…。
横浜市内でも結構色付いてきていて、それでも鎌倉は紅葉がかなり遅い。でも一応行ってみようと言うことで。
しかも午前中だけ(‘∀`)
手軽な紅葉偵察なので、機材はDA35LimとDA21LimにDA70Lim、そしてカメラは新兵器K-3でさっくりと。
て事で、円覚寺へー。
やはりまだ早過ぎる感がたっぷりです(‘A`)
時期じゃ無いからなのか、午前中とはいえ日曜の割りには人が少な目だった気もします。
本当は一時間くらい早く出掛けようとしてたんだけど、前の晩に2時就寝、4時に何故か起床、そして二度寝して起きたら何年かぶりに脚攣ったりしてあたふたしてて遅くなってしもた。
いやーホント痛かった…。道中も筋肉痛な感じだったし。
まぁ結局計画通りに円覚寺だけで切り上げて、買い物して帰宅したのは予定通りの正午過ぎの昼飯時。
その後、猫に付きまとわれ一緒に寝たりなんかしてたら予定より大幅に遅れての記事投下と相成りました(´・∀・`)
【メモ】Dマウントのレンズのキャップ…(11/14更新:Mコネのポリキャップでいけそう)
フロント側は八仙堂さんの樹脂製のが使えそう…。25mmまであるので、Qの01レンズのフード用のキャップとして使える25mmまであるのは嬉しいですね。インナーフードのキャップをお探しならお勧め。
しかし、リア側のが無い…いや、あるにはあるけど専用品で高そう…なんか無いかなと眺めていたら、M型コネクターのメスコネにサイズもピッチも似てるような…。
て事で、試す。勿論予備のオスのM型コネクター(の外側)を使う。
結論から言えば…はまらないことは無い…w
ねじ切りが途中からしてある奴はレンズの根元まで行くけど、端っこからねじ切りしてあるコネクターのは途中でつっかえるから、ピッチが違うのかも。
軽く填めるだけなら、Mコネのキャップでいけるんだろうか?
て事で要検証事案がw
ちょっと手元に部品が無いので通販で頼んでやってみよう(‘∀`)
て事で以下、部品が届いた11/14更新。
今回の入手先はマルツパーツ館。
アマ無線のアンテナ周り扱ってる店なら他の店でも多分あります(キャップは要らない事が多いから置いてない場合もありそうなので、パーツ屋さん系のがいいかも)。
取り寄せたのは、トーコネの「M-C」と「M-Cポリキャップ」。金属製のは1個157円、ポリキャップは10個セットで315円。
M型コネクターのキャップだけど、N型コネクターにも使えます(キャップを被せる側のカタチが同じ様なもんなので)
実際に付けてみた。
K-3 / DA35mm Macro Limited / トリミング済
やっぱりピッチが違うので、金属製は途中で引っ掛かる。これ以上ねじ込むのが怖い。
一方、ポリキャップはスッポリ。ゆるゆるでも無く丁度いい塩梅(゚∀゚)
ポリエチレン製でカッターでも簡単に切れるので、コレを短くしてキャップ代わりにしようと思います。
更に追記。
何個か填めてみましたが、レンズやキャップの個体差?によって緩い事もありますね(´・ω・`)
キャップの精度もあるので、何個か用意して良い塩梅のを選んで使うのが良さそうです。
見た目はアレだけど安くてお手軽(‘∀`)
色んなレンズでチャコさん①
昨日は何となく、色んなレンズ取っ替え引っ替えしてみようて感じになったのですが…。
設定は全てカスタムイメージ:ナチュラル・シャープネス+1、WB:AUTOです。
振り返りをパシャッと。
絵面は文句なしのDA★55だけど、APS-Cだとやっぱり室内では長い…広角単のDA★は何時になったら出るんでしょうかね(´・∀・`)
“色んなレンズでチャコさん①” の続きを読む何気なく朝一な新幹線の切符買ったんだけど
前にも書いたかも知れないけど、来週、21日に姫路城行って来ます(‘∀`)
んで、日帰り予定なので朝一な新幹線の切符買ったんですが…。
ひかり493号って、どんなんか気になったのでネットで検索したら、新横浜始発で、「ひかり」なのにN700系編成で、11分後を追いかける「のぞみ」99号に西明石駅まで抜かれないという、なんだか速い「ひかり」らしいとのこと。
姫路の手前で抜かれちゃうのか(´・ω・`)
地下鉄で新横浜に到着するのが05:47、ひかり493号は06:00発なので、13分しか余裕が無いのがネックだけど…うーん、地下鉄乗る前に朝飯買っていくか…。
車内でどう過ごすかも問題かな…(‘∀`)
寝るのが一番自分らしいワケですが。
窓側なので電源も確保出来るのかな、それならスマホ充電しつ使えるから、車内のLANも使える様にした方が良いか、などなど…。
他にまわるところや土産もチェックしつつな此頃です。
昨夜は食べ放題で…
主に肉を食いまくってました(‘∀`)
帰宅後は、ほろ酔い気分で「そう言えばテレコン付けて撮ってないな」と再び月を撮る…昨夜の薄曇りにムキーとなったリベンジの意味合いもあったw
“昨夜は食べ放題で…” の続きを読むK-5Ⅱs付属ストラップの事…申し訳ないですが…w
実はストラップは開封してないで遠目に見てただけなので、グレードアップなんて書いてしまったけど、某価格サイトで叩かれてたのでよーく比較してみました(‘∀`)
確かにこの写真の刺繍酷い…自分のこんなに酷かったっけ?
確かに中国製です。今回の。K-5の奴は多分フィリピン製。
ロゴが小さくなった分、荒くなってる感じなのは確かです。
個人的には許容範囲かなと。
個体差でハズレなのかなと思ってたんですがね…。
かつての相棒
部屋の本格片付けしてたら、行方知れずだったかつての相棒どもが見付かった(‘∀`)
折角なのでDDOとのセット品だったD&Dのプレイヤーズハンドブックと共に。
まぁそんなに高い奴でも無い、なんて事の無いダイス達なんだけどね。
懐かしいのぉ…一時期はよく使ってたんだけどね。