
ボディキャップに穴を開けてピンホールレンズにしたり、ビー玉入れて魚眼ぽく…なんて言うのは自作の領域でしたが、とうとうメーカー純正品でこんなのが出てしまいました。
分類上はアクセサリーであって、付いてるレンズはあくまでおまけ。それでもしっかり3群3枚。でもモノコートっぽいw
実売でも5000円前後でしょうか。ボディキャップとしては超高額、レンズとしては激安です。
趣味に奔る人のブログです。カメラ・写真とPC関連の覚え書き、PCゲーム(現在はStarfield)等でお送りします。
ボディキャップに穴を開けてピンホールレンズにしたり、ビー玉入れて魚眼ぽく…なんて言うのは自作の領域でしたが、とうとうメーカー純正品でこんなのが出てしまいました。
分類上はアクセサリーであって、付いてるレンズはあくまでおまけ。それでもしっかり3群3枚。でもモノコートっぽいw
実売でも5000円前後でしょうか。ボディキャップとしては超高額、レンズとしては激安です。
K-5から2年、満を持しての登場となった後継機K-5Ⅱのローパスフィルターレス版。
K-5Ⅱ自体のK-5からの主な変更点は、
AFユニットがSAFOX Ⅸ+からⅩへ、背面液晶のエアギャップレス化と保護カバーをアクリルから強化ガラスに。
AF.C時にAF追従モード追加、2画像比較プレビューの廃止。
…と、外観も含めるとそんなに変わってないんじゃ…と思われますが、AFユニットのが進化が凄いです。
-3EVという暗がりにも対応(中央9点)し、F2.8光束対応(中央1点)による精度の高いAFは、今までよりさらに一皮剥けた感があります。
K-5で問題になっていた白熱灯光下でのAFズレも解消されたようです(薄暗いところでの色の転びはまだ見受けられます)。
背面液晶の視認性もかなり良くなりましたが、この辺りはやっと最近のトレンドになっただけとも取れます。
フルサイズというよりは、フィルム機でAFが使える明るい広角単焦点(18~21mm)が欲しくなったので、探してみたら丁度あった中古品。
FAレンズではこれが最広角だったのをあとから知りました(18mm位あるのかと思ってた)。
リコーのK-mountパンケーキ。
ペンタックスとは昔から色々繋がりがあったとか無かったとか。
今ではリコーが親会社になっちゃったけど。
折角だからリケノン復活とか出来ないものかしら。
MACRO-REVUENON 2.8/28mmがちょっとアレだったので、メーカー純正中古に手を出した(‘A`)
やっぱりAレンズ以降がいいわなー…Aポジは偉大です(゚∀゚)
ポートレート用の銘玉。
DA70Limも良いレンズだけど、あまり中望遠使わないので出番が少ない。
なので多分このレンズもなかなか使うときが無さそう…な気がしながらも、FA Limitedのコンプを飾ったレンズです。
森山農園でポツンと出されていたレンズ。
なんか引き取ってあげたくなったのと、コシナカールツアイスでない手軽系28mmが欲しいと思ってたのもあったので、ポチリ。
…レアというのもあったけど、割りとそうでも無いみたい(‘∀`)
エンナ社製造で、マクロ・エンナリートと同一のモノらしい。
これだけボディがMZ-3です。
何故かというと…。
買ったのに書いてなかった…ので、とりま新規作成。
あまり出番は無く、ローパスレス機のK-5Ⅱs買ってからは出番が…。
職場等のスナップとかに使ってたので、載せるようなのもあんまり無いですが(´・ω・`)
Foveon X3センサーの出す画を見たくて購入。
↑の写真見て下さいよ、この凄い解像感にビックリ。
しかし、出す画のためには他のカメラの使い勝手はどれだけ犠牲になっても構わない様なカメラで、使い勝手の悪さはデジカメ黎明期を思わせる程。あと高感度や低照度の時の色のりも良くなかったような。
L-mountアライアンスに参加してからは新型Foveonセンサーでのフルサイズ機の登場が期待されているけれど、何年後になるか…(^_^;)
出たところで買えるか分かんないし、まあ気長に待とう。
フイルムスキャナを色々探していて行き着いたのがコレです。
2012年の6月に買ったのですが、まだ売ってますね。記事作成は2024/3/30で、今も現役です…フイルムスキャナもカメラ周りの機材と考えるとかなりの古参です。
よりスキャン速度が上がってる8300iもあるようです。
↑はフィルムスキャンの時に使う道具を寄せ集めてK-3ⅢMonochromeで。
ブロア、フィルムクリーナーとクリーニングクロス、あと綿棒もあれば良いかな。PRO400Hの空き箱はオマケ的に。
最大7200dpiの解像度、カラー48bit/モノクロ16bitでの出力(tiffファイル)が可能ですが、PC周りの関係でカラー24bit/モノクロ8bit、解像度も3600dpi辺りで読み込むのが良いかなと思います。それでも1コマ辺り50Mbyteのtiffファイルになります。
便利なのは赤外線を使ったホコリ・ごみ取り機能。完全に消えない場合もあるのでフイルムクリーナーはあった方が良いですが、結構取ってくれます。
但しこの機能使うと、普通のスキャン+赤外線スキャンと2回スキャンするので結構時間が掛りますし、モノクロフイルムには使えなかった…(^_^;)
妹の結婚式を控えて、買ってしまったポートレート用DA★レンズ。
結局、式ではあまり出番が無かったという(´・ω・`)
まぁ猫用として。人物でもいけるけれど細かい所まで写ってしまうので注意。
どうでも良いけど望遠側しか単焦点のDA★が無いのは何とかして欲しいところ。