かなり準備してグレイシオへ向かいました。
そう、準備した筈なんです…(^_^;)
えーと、目的地の惑星の上空に入ると、この画面になって星が上から下へ自転しています。画面の左右が南北方向になります。
最初はこの感覚が分からなくて、極軌道周回しているのかなと思ってました(^_^;)
赤道上空を周回?しているのですが…ここは90度回転できないか…画面の縦横比的に厳しいか…。
着陸までは姿勢制御してノズル部分から降下と、そのあたりはしっかり見せてくれますね。
趣味に奔る人のブログです。カメラ・写真とPC関連の覚え書き、PCゲーム(現在はStarfield)等でお送りします。
かなり準備してグレイシオへ向かいました。
そう、準備した筈なんです…(^_^;)
えーと、目的地の惑星の上空に入ると、この画面になって星が上から下へ自転しています。画面の左右が南北方向になります。
最初はこの感覚が分からなくて、極軌道周回しているのかなと思ってました(^_^;)
赤道上空を周回?しているのですが…ここは90度回転できないか…画面の縦横比的に厳しいか…。
着陸までは姿勢制御してノズル部分から降下と、そのあたりはしっかり見せてくれますね。
最近寝落ちする事が多くてなかなか進まないASTRONEERですが、グレイシオへの準備は着々と進行中です。
↑はヴェサニアの拠点。
個人的には最初の着陸地点を少し端にして平らな部分を最低限作って施設をキュッと詰める感じで作るので、基本的に自動アーム使わずにちょっと動いてマウス操作だけで事足りる感じにしてます。
自動化してるのは遠心分離機と、それで出来たリソースの移動と、イベントの奴とかですね。
レールシステムは未だ使ってませんが、どこまで自動化出来るのか…。
シルヴァで一通りの事を済ませて、あとは各惑星の拠点に最新設備を整えて行こうかなって感じです。グレイシオに向かう準備も。
その前に、大気資源だけはシャトルを使わないとどうにもならないので、メタンを回収・各星に配布するためにノヴースへ。
でも立ち寄るだけじゃアレなので、プローブ探しもしようかな。
プローブ探しついでに見付けたコイツのせいで、それなら各星のコア開放して人の移動だけでも出来ると便利になるかと(本当は最後にやろうとしていた)、コアも行ってみようと相成りました。鉄も掘りたかったし。
記憶とは恐ろしい…(^_^;) マリナー10号は金星と水星の探査機。金星をスイングバイして水星に近付いて、その後は太陽の周りを周回しているはず。
初めてスイングバイをした探査機ですね。マリナー計画は11号、12号までありましたが、それらはボイジャー計画の1号、2号になっています。
要はマリナー10号はボイジャーの兄貴分です。
ヴェサニアで後回しにしていたミッションの残りを片付けて、またシルヴァに戻りました。
と、ここで何処で何の資源を得るのか、どうもメモっておかないと頭が付いていかないのでメモメモ。
シルヴァ:大気は水素(高効率は窒素)。地表で取りたいのは銅、アンモニウム、黒鉛。
デソロ:大気無し、地表面で取りたいのは亜鉛、地下でタングステン。
カリドー:大気は硫黄一択(要変更:大型ストレージサイロB)。地表面ではタングステン、地下で銅。
ヴェサニア:大気はアルゴン(高効率は水素)、地表ではチタン。地下にリチウム。
ノヴース:大気はメタン一択。地表でリチウム。地下は鉄。
グレイシオ:未着ながら大気はアルゴン一択。地表で鉄とアンモニウム。
多分、ヒドラジン作成で大量に使う「水素」はシルヴァとヴェサニアの2箇所で集めた方が良さそう。そこをシャトルの燃料補給拠点とした方が良いのかな? と。
“【ゆるりとASTRONEER】シルヴァに戻ってます” の続きを読む 大型シャトルに積めるだけ積んで、ヴェサニアに向かいました。
このヴェサニアでアルゴンを入手できれば鋼鉄が作れて、大型ストレージサイロが作れるようになるとシャトルやローバーで持ち運べるリソースが格段に上がるので、かなり気合いが…。
あとクレーンとか超大型シュレッダーとか自動抽出装置とか、ミッションで作るプローブスキャナーか…プローブスキャナーまだ作ってなかった(^_^;)
今回は最初から大型ローバー4両作れるようにリソースを用意。また強度3のドリル、舗装器、ウインチも積み込んで…他にも殆どの設備を展開できるように積み込んだのですが、やはりどうしても色々足りない状態に(^_^;)
ノヴースでやる事(メタンと鉄・リチウムの入手)はある程度済んだので、シルヴァにメタンと鉄の持ち込みを。
その後はノヴースの兄貴、ヴェサニアへの旅支度…。ですね。
先にノヴースに行ったのは、ほぼほぼ「中型ガスキャニスタ」の材料であるシリコンの為。中型資源キャニスタと同じ「2スロット」1つで、160個分の大気資源を保管出来るのはもう全然差が出るというか。
今作れる2スロット使う普通のストレージは、24個積める中型ストレージサイロまで。1スロット辺りあたり5個分の大気資源が積めるので、24×5で120個分。40個分の差はでかい…。
しかし、先にヴェサニアに行くと、「鋼鉄」が作れるようになります。
鋼鉄が作れると、4スロットを使う「大型ストレージサイロ」が作れます。2スロットが8or12個付いていて、そこに中型ストレージサイロを接続したら…。
なんか凄いゴチャゴチャになりそうです。
予告通りにノヴースに到着です。
シルヴァ、デソロ、カリドーとは敵性植物の分布・密度が段違いに高くなってましたので、先ずは着陸地点の周囲のそれらを排除して、後はいつも通りに持って来た資器材を展開して…更に広範囲を見て回ります。
イベントのおかげで早い時期から手に入れたポータブル酸素供給器のおかげでテザー要らずなのは便利すぎ(^_^;)
ASTRONEERはシステム的にのんびりしていて、
新しい星に行く
↓
拠点を設置
↓
現地の資源で拠点拡張
↓
目的の資源とミッション終えたら次の星へ
という具合でして、敵性植物も近付かないと襲ってこないので(カリドーでやっと遠隔攻撃してくるの出て来ましたが)、どうにもヌルいなーとか思いながらやってます。
えーとゲーム内でハロウィンイベントをやってて、カボチャを育ててアレコレして、普段は研究して設計図をアンロックするために稼ぐ「バイト」が手に入りやすく、また報酬もなかなかに便利な事に。
イベント用の交易プラットホーム「EXOリクエストプラットフォーム」は、偶に物資が貰えるのですが…。
このナノカーボン合金はポータブル酸素供給器になりました。
他にもまだ取りに行ってない素材(鉄とチタン2個ずつ)手に入ってしまったのです…。
ASTRONEERですが、時間が溶けています(‘∀`)
取り敢えず前回は化学実験装置を作れるようになって…タングステン(鉄マンガン重石)を出来るだけ沢山積んでシルヴァに持って行くわけですが…。
着陸地点を間違えて…シルヴァの最初の拠点までテザー伸ばしながら徒歩で戻りましたと(´・∀・`)
道中、亜鉛らしきモノを見付けたので、後に行く事に。
運んできた物資も取りにもう一往復したり…溶ける…。