ペンタレンズではAFとしては一番明るいFA 50mm F1.4をポイントで買ってきた(‘∀`)
少し暗い室内でストロボ使わず、シャッタースピード落とさずに使いたい時…飲み会とかで…を狙って。
ちょっと使ってみた感じでは…なんか明るすぎw
普通の部屋の明るさで絞り開放すると、露出オーバー気味に…。
近距離で取ると、被写界深度がとんでもなく狭くなり、周囲のボケが凄い…みたいな感じで面白い(゚∀゚)
DA 40mm Limでも、F2.8なのでこんなにはならないなー。
来週の飲み会にこの2つのレンズとタム17-50F2.8もってってみたいけど、さてさてどうなるやら。
F1.4は常用では全く必要ないくらいに明るい…。屋外や普通の照明の部屋では1.8~2.8で良さそう。
じゃないと露出オーバーになってしまう。ハイライト部分も全く信号が無い状態ではないが…ちょっと無理。
ただ、多少の間接光が入ってくるのみで、照明OFFの室内では、F1.4が効いてくる感じ。
ただ、ピント合わせがかなりシビアになるような。
あとは画角。50mmだとファインダーを覗いた感じが裸眼と殆ど変わらないけど結構狭い。
事務所として開く送別会だと比較的広い会場を使うから単焦点でもいいしストロボも使えるが、飲み屋の大部屋クラスでとなるとちょっと厳しいか、ギリギリかなぁと感じた…。
あとK-7自体で感じだしたことも。デジ一は殆どそうなのかな。
AF測距をスポットまたはセレクトにした時に、被写体を例えば単色でフラット面が大きいモノ(例えば壁)だと、AFが100%迷う。AF測距をオートにしても頻度は減るが…。
電源切った液晶画面とかもダメっぽい。コントラスト差が無いと迷いやすいとか…うーん、どうやら仕様っぽい。
コンデジではそゆことがなかった。AF方式の違いかと思う。
普通、被写体にそういうのは選ばないから、まぁ問題はないし、いざという時はMFに切り換えればいいか。
いろいろ調べていくと工業製品だから個体差が出るとか、細かく見ていくと奥深すぎ(‘∀`)
調整・清掃とかは取り敢えず買って1年後くらいに出してみようかなと思っているけども…。