【準備は】東京で21日に金環日食、中国や米西海岸でも部分日食【してるけど】

後は77EDⅡに付けるカメラをK-5にするか、E-PL1sにするか。
機材的な面はその辺を残すだけで、前日にセッティングしようかなと。
太陽観察用のグラスも用意したし…E-PL1sを使うなら予備バッテリー1個追加しときたいくらいかな。
問題は当日の天気。
どうやら雲が…らしいけど。
できたら雲1つ無しでお願いしたいですね。
確実な場所へ移動すればいいんだろうけども、重いからイヤw

今度は…X68Kに付けてたHDDを吸い出してみる

ジオグラフシールが動かなかったので、エミュをXM6にしてみると、どうやら動いた。
で、MIDI出力もでけるんだなぁ…すげぇ。今もメインマシンに繋げているSC-88Pro(Roland UM-2GでのUSB接続)でしっかり鳴るとか。
で…今更調べていると、SCSIならそのまんまイメージ作れるgetdriveなるツールがあるのを知りました(‘A`)
その前に動くの?
って感じですが(‘∀`)
無線LANのアクセスポイントで痛い目を見てから避けているブランド、BUFFALOの1GbyteHDD。
ここには電源が飛ぶ前まで使ってたX68000XVIのシステムが入っています(‘∀`)
ああ、68030付けたんだっけ…それで確かあれこれしてた気がするが…失念。
一度Win2KにAdaptecのAH2940を繋げます…これは昔、CD-R焼くならSCSIドライブで丁寧に…という時代に買ったもの。
レガシーなモノでも有名なボード類は残しておくと、こういう時に役に立ちますね。
昔のLinux/FreeBSD、果てはBeOSなんかを動かすときにもサウンドカードをSB64にしたり、ちょっと後からはSB Live!とか…グラボもMatroxのMillenniumⅡにパフィリアとかはちゃんと保管してるんですw
関係無いけど、パフィリアは今でも2Dだけなら凄い奇麗に描画しますね。最近のWindowsには使えないけど、アナログ接続ですらビックリする奇麗さは軽く衝撃的でした(‘∀`)
て事で…一度認識させて電源を落とし、HDDを繋げて再起動。
そのままgetdriveで1Gbyte以上を指定してぽちっとな。
…動くし!
不良セクタも無いようで、順調に読み込み終わったので、エミュに投入…。
そして…。
うっひょおおおおおおヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
x68deFudeZms.JPG
これはまた懐かしい…。
あとはWindowsにファイル持ってくれれば、なお良いんだけどね。
確か、TwentyOneていう独自のファイル拡張をしてるから、DOSの8文字.拡張子3文字に戻さないとちゃんと認識しないのよね。