【神の粒子て名前は】新粒子発見、ヒッグス粒子か CERN【少々大げさらしい】

と、タイトルの括弧内で言ったことは本当らしいけど、1964年に存在が予言されてから約半世紀も経って、ようやく「それらしき新粒子」が確認出来たことは今世紀の大発見じゃないだろうか。
詳しい事はWikipediaでどうぞ。
ヒッグス場が形成される以前は質量という概念が無かった…わけでは無い。
重要な素粒子ではあるが、量子色力学、電弱相互作用と重力の統一理論を作る答えにはならないし、宇宙の究極の起源に対して答えが出るわけじゃない。
…ほー。ふむふむ。
まぁでも、普通に考えると、ヒッグス粒子を満たしたプールの中に物質を入れると、その物質は移動に制限が出る。それが質量となっている…て解釈でいいんだろうか。
で、これで何が出来るようになるんだっけ?(‘∀`)

投稿者: しらいし じゅん

趣味に奔る人ですε=ε=ε=┌(;゚∀゚)┘

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です