前回の「K-7で行く~」に引き続き、今度は古めのレンズの持ち出しです。
機材はK-3Ⅲ、SIGMA 8-16mm DC、SIGMA 30mmF1.4 EX DC、AUTO REVUENON 45mm F2.8、DA50-200mm WRです。
REVUENONだけ凄い古いけれど、他は一世代前のモノですね。SIGMAのは3つのプロダクト・ラインになる以前の、PENTAXはHD前のモノという感じで。
現像はSILKYPIXで明るさチョイチョイ、いつも通りにリサイズしてアップ。
↑はSIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM (16mm F8 ISO200)にて。
今も普通に使えるSIGMA 30mmF1.4。ただ開放は甘々というか。
8-9mmはPENTAXのカメラでは焦点距離がExifに入りません…(‘∀`)
HD DA★11-18mmがあるので…と言うか買う前から8-16mmの出番は激減してましたが…。
より広角が撮れるのは悪くないです。当時の高グレード「EX」は付いてませんが、付いててもおかしくないのではとどっかの記事にあったような。
今でも使えるレンズかなと思います。
SIGMA 30mmF1.4はF4か5.6辺りからがキッチリ撮れる感じ。
ここから暫くREVUENON 45mm F2.8です。トップ画と同じ所で。
これだとちょっと分かりにくいけれど…。
他のレンズより色合いがちょっと…。
近景だと色の違いはそこまで感じないけどF4でもこの柔らかさ。
続きは明日の朝に~。