最初に降り立った第3惑星シルヴァでやれる事はやったので、他の星にしか無いリソースを探して、やれる事を増やしていきます。
今回は「鉄マンガン重石」を探し出して精製してタングステンを得る事と、それを使って作成する「化学実験装置」を作るまでが目標ですね。
次に行く星の候補は「鉄マンガン重石」がある、シルヴァの衛星「デセロ」か、第4惑星「カリドー」になるみたいです。
個人的には先ずは月だよねって事でデセロになりました。
デセロには「銅(くじゃく石)」が無くて、代わりに「タングステン(鉄マンガン重石)」があって、大気がほぼ無い星です。
行き先決めたとは言え、準備は大事です(‘∀`)
ネットで調べた感じではこんな感じだけど、地表にコンパウンドや樹脂が多いなら樹脂とコンパウンドは要らないかも。即作りたいなら持って行くのが無難だけど。
あとミッション報酬でもらうフィールドシェルターは酸素供給器要らないですね…。
まだ作れないので、作成したフィールドシェルターでは必要なのか分かりませんが。
今回は酸素供給器の代わりに中型ソーラー1つ持って行った方が良かったかも。
飛び立つSS撮り忘れ(‘∀`)
SSではもう張ってありますが、到着したのがクレーターの窪地だったので持って来た施設を展開したら、外縁部に沿ってテザーを張り巡らせてどの方向でも探索出来る様にします。
そこで気になったのが、何かの噴出口。近付きすぎるとダメージ入ってしまいますが…延々吹き出ているので、これは発電に使えないのか? と試してみたくなるモノ。
結果は駄目でした(‘∀`)
タングステンの素になる鉄マンガン重石ですが、これは地下に繋がる洞穴を探索していたら出て来ました。
他にもアルミや亜鉛、ガラスの素もあって、無いのは銅だけ。
デセロは風力使えないからソーラー頼りになるのに、ソーラー作る銅が無い。
まぁ何往復するかして、ソーラーや銅はある程度持ち込んだ方が良いのかも。
アレコレしながら化学実験装置作成です。これが作れるようになると作れるモノが一段と増えますね。
次はデセロで銅を使わずに済むモノを色々作っておく事、シルヴァに出来るだけタングステンを多く持ち帰る事ですかね。