完全にイレギュラーながらも、横浜ヨドバシに在庫があるということで、思い切って逝ってしまったレンズ…。
A50mmF1.2
FA Limシリーズに並ぶ価格帯、工業用検査機器に搭載されることも多く、そゆのが中古で並ぶ事もあるとか。
現行レンズの中では最も古い…MFオンリー。
いつかは生産終了されるのかなと思われながらも生き延びてはいるのだが、PENTAXのサイトでもちょっと遠回りをしないと見付けられない製品で、店舗在庫もあまり無さそう…MFオンリーだしw
勿論メーカー直販サイトにも出ていない(‘A`)
ほんと何時無くなるのかワカラン…それだけに新品が手に入る内に…FA Limなんかは人気があるから後回しだ!
てことで。
日: 2010年7月16日
さすがに無理
昴を発見したので頑張って見ましたが、これが限界です
PENTAX K-7 smc PENTAX-DA 55-300mm F4.5-5.8 ED
バルブモード ISO-800 5.3sec f/5.8 WB:AWB JPEG
風が強くてブレる…三脚はいいんだが、望遠レンズが風に煽られてしまう(´Д`;)
ようやくそこそこまともなの撮ったら、流れてるし…。300mmの場合はもっとシャッター開ける時間短くないとダメなのか…。
多分、単焦点の300mmで、もちっと明るいの(PENTAX純正ならDA★300mmF4。メーカー直販で168,000円也)使えば…。
それ以上の明るめの超望遠となるとシグマていうレンズメーカー製のバズーカみたいのしかない…そこまで来ると↑の倍以上のお値段になって金銭的に無理w
ただまぁ、昴くらいなら画角的には300mm(35mmフィルム換算で約460mm)でもよさげ。あとはテレコンでx1.4かx2しちゃうという手もあるし。
あと、上手いことレンズを固定出来れば少しは違うかも。
…まぁ自宅からではお月様ぐらいが関の山みたいですw
smc PENTAX A50mmF1.2
メーカー純正としては一番明るいレンズ。
ただし、高い・重い・マニュアルフォーカス専用と、現代においてはかなりの変わり種。
80年代前半からある、かなり古くて息の長いレンズ。
外観の質感や作り込みは、素晴らしいの一言です。
まさに金属とレンズの塊。
ゴツゴツした感じもK-7と合いそうです。
あまり売れていないのか、コイツもMADE IN JAPANです。