取り敢えず、ドランからテーベの行ける所をマッピングしてみたけど…広いなぁ…無駄にw
で、ゲーム内では旧ドラグラード、ドラン、今で言う所のフィンランドなのですが…。
なんでここからスタートなのかと言えば…やはり北欧の伝承からここら辺にしたのかなと。
今更思い付いたんですが、フィンランドのお隣スウェーデンで作られた戦闘機サーブ35「ドラケン」。
近隣の北欧中立国に輸出され、文字通りソ連の脅威から北欧諸国を守護した鋼の竜。
いや、軍事系でドラケンていうと、真っ先にこれなんですがね。
個人的にはティタノガーディアンが現代に蘇った!!
て事で脳内解釈してしまいました。
そこで…昔、原作者さんから頂いた画のカイルがね、この鋼のドラケンとなんか重なるんです…思い過ごしかな?
閑話休題。
主人公とルースはドラン(フィンランド)からカナン(イスラエル)まで行くんですが、実際の地図で見ると凄い距離…直線距離にして約3500km!
徒歩なら実際は4000km位にはなるのかな???
1日40km…江戸時代の人はそんくらいで東海道とか歩いていたようなので…単純計算で100日掛かりますね…。
そして、オデには馬移動がないw
ゲームのマップでも結構長いんですよね(‘A`)
まともにプレイするとなると、ドランを拠点にレベルを上げつつ、カナンへ向かう感じです…。
この間に、何かあっても不思議じゃないよなぁ…と感じるワケですが、多分中に入ってるモノの違いを本能的に悟っていたんだと思うし、記憶もない女性を相手に、子供が出来るとか言うのは無かったとは思うんですが…間違えそうになった事くらいは無いのかな?
ま、この後から段々忙しくなって、それどころじゃなくなってくるんですが…。
更に便利な乗り物も手に入れちゃうしね…(´・ω・`)