いつもと違う雰囲気の郵便

が自分宛に届いていた。
社団法人日本アマチュア無線連盟(略してJARL)からだ。
未だに真面目に正会員やっているので年一で総会のお知らせが届くのだけど、どうも様子が違う。
「臨時総会ご案内在中」
(‘∀`)臨時総会?
ということは、定期総会で何かあったのかなーと…ググると…あらあら…。
どうなっていくんだか…。
JARLは、もっと日本のハムを引っ張るくらいの前進的な姿勢と、健全な運営に切り換えなくてはならないと思うけど、こりゃ昔と変わってない…変えなきゃいけないと思うんだが、前回の定期総会の模様を書かれている記事なんかを見ると、ダメだなこりゃ…。
さてと、自分の局免許もどうしますかね。
一時期はHF帯でも(聴くだけだろうけど)チューナーつきのアンテナとかで遊ぼうかと考えたこともあったけど、とにかくPCノイズが凄いしなぁ…w
うーん。

K-5のシャープネス

気になったので比較してみました。
RAWからシャープネスの種類だけ変えながらカメラ内現像→手持ちのPaintShopProX2でトリミングして保存という感じで。
シャープネスの強さは3種とも「+2」
画像は本家サイトの画像置き場にあります(‘∀`)ここの猫耳画像3つです。
エクストラシャープネス…
高周波の非常に高い所に強めに掛かる感じ。
縮小表示しているとボヤッとしそうな場所を解像感が上がるような感じにしているみたい?
等倍でみるとピントから外れてきた部分にディティールが良くワカラン様に見える時があるかも。ハマれば凄そうだけど…。強度下げた方がいいのかもしれない。
ファインシャープネス…
全体的にシャープネスが掛かる、親しくしていたシャープネス。等倍だと毛先の密生地でも毛先とわかる…。
微妙に解像感を上げようと処理しているのが何となく見える。
シャープネス…
昔ながらの親しくしていたシャープネス。うーん?
一番普通の奴?。普通に感じますがなんか弱い気もする…。
何となくだけど、初心者の目でみた感じですが、
等倍鑑賞しない限りは、シャープネスとファインシャープネスの違いは殆ど見分けつきません。
凄い判るのがエクストラシャープネスですね。
ちょっと「アレ?」て感じです。同じ強度なのに掛かりすぎてる部分があるというか。色々試してみよ(゚∀゚)