apcupsd → snmpd → mrtg その2

ログに温度ぽいのとかが載っていない…シェルスクリプトの修正。
前回の最後の行。int入れないとあれかしら?謎だけど(゚ε゚)キニシナイ!!人
小数点…とかは出ないとしても(゚ε゚)キニシナイ!!(どうせ目安程度にしか見ないし)
/usr/local/sbin/apcaccess status | awk “/^$1/ {print \$3*100}”

/usr/local/sbin/apcaccess status | awk “/^$1/ {print int\$3}”
あとは、mrtg.cfgに、それぞれ書いていく感じ。
OID見るなら、
# snmpwalk -On -v 1 -c HOGEHOGE localhost . > hogera.txt
て感じで、全部リストだしてエディタで眺めたりしています(‘∀`)
もっと楽に表示出来ると思うけど、まぁたまにしか見ないから。
mrtgに書き加えたら、/usr/local/etc/mrtg/mrtg mrtg.cfgの3連打、indexmakerとか使って終わり(゚∀゚)
↑のあたりは
連載:MRTGを使ったネットワーク監視技法|gihyo.jp … 技術評論社:
が判りやすいと思う。
一応、自前鯖http://shgrune.org/でMRTGを公開してます。
basic認証付きですが、トップページに載せてあるのを使って下さいな。

apcupsd → snmpd → mrtg その1

apcupsdの、apcaccess statusからデータを取ってsnmpdに渡す。
シェルスクリプトを作る(‘∀`)
参考というかここのをそのまま使いました。感謝感激(゚∀゚)
パスとかファイル名は変えてます。
/usr/local/sbin/apcups2netsnmp

#!/bin/sh
if [ -z $1 ]; then
exit
fi
/usr/local/sbin/apcaccess status | awk “/^$1/ {print \$3*100}”

んで、snmpd.confに以下を追加。ここも上記リンクからほぼそのまま流用です。
ちょびっとスクリプト用のパスとか入れてますが、どうなんだろか…。

extend .1.3.6.1.4.1.2021.54 apcups_LINEV /bin/sh /usr/local/sbin/apcups2netsnmp LINEV
extend .1.3.6.1.4.1.2021.55 apcups_OUTPUTV /bin/sh /usr/local/sbin/apcups2netsnmp OUTPUTV
extend .1.3.6.1.4.1.2021.56 apcups_LOADPCT /bin/sh /usr/local/sbin/apcups2netsnmp LOADPCT
extend .1.3.6.1.4.1.2021.57 apcups_BCHARGE /bin/sh /usr/local/sbin/apcups2netsnmp BCHARGE
extend .1.3.6.1.4.1.2021.58 apcups_ITEMP /bin/sh /usr/local/sbin/apcups2netsnmp ITEMP

取り敢えず、これで動いたので、報告&覚え書きとして。
次はそれらをMRTGで…。