↑は1周目で弄っていたスター・イーグルですが、2周目でも弄ることに。
今回も似たような感じの発展型的に、両翼端に寝台ハブを追加しました。
追加自体は良いんですが、翼周りの処理が難しい…。
結果的に↓の感じで落ち着かざるを得なくなりました。
落ち着かざるを得なくなったのは、モジュールの上限に到達したからです。
兎に角、装飾パーツをゴテゴテに付けたから…なのですが、機首から胴体にかけてもう少し何とかならんかと弄りだそうとしたら、
こんな警告が。
もうこれ以上はModで対応する世界になるので、そこまでするのは…まだ2周目だし…。
ラジエーターで隠されてますが、翼の内側にはホープテックの横通路とかダイモスのスケブとかがあります。
今回の宇宙船弄りの目玉、両翼端の寝台ハブには。出来る限り窓を取り付けてます。
胴体側の喧噪さから少し距離を置いてぐっすり眠れる宇宙船になりました…が、真後ろにエンジンあるので慣性航行しないと煩そう。
慣性といえば、まあSWGなんかでもそうでしたが、宇宙なのに慣性航行できないあたりは「スペースオペラ」然としてるなと思います。
これリアルでハードなSFにしたら大変ですもんね…(^_^;)
次の宇宙船弄りはオリジナルか、監獄シャトルになるかな?